ロンドンは天気がよくなって来たので、ネットからちょっと
お休み。イギリスは天気のいい日が年間でかなり少ないので、
室内で無駄にはしてられないんですヾ(@°▽°@)ノ
お休み。イギリスは天気のいい日が年間でかなり少ないので、
室内で無駄にはしてられないんですヾ(@°▽°@)ノ
でもその間にさまざまなニュースがありましたが、まずは~
インディアンウェルズに引き続きマイアミで行われる
マスターズ第2弾、ソニーエリクソンオープンのドロー
マスターズ第2弾、ソニーエリクソンオープンのドロー
が発表されました。
ガビーン!
今回は久々にマレーとジョコヴィッチが分裂。
ということはマレーは準決勝でナダルを倒さなければなりません。
でも最近ジョコヴィッチを倒したばかりのマレーなので、
次の矛先がナダルになるのはいいことかも。
ドバイでは、どうもジョコヴィッチへのリベンジに燃えすぎて、
決勝のフェデラー戦では気を抜いてしまったような気がするので…
今回は久々にマレーとジョコヴィッチが分裂。
ということはマレーは準決勝でナダルを倒さなければなりません。
でも最近ジョコヴィッチを倒したばかりのマレーなので、
次の矛先がナダルになるのはいいことかも。
ドバイでは、どうもジョコヴィッチへのリベンジに燃えすぎて、
決勝のフェデラー戦では気を抜いてしまったような気がするので…
ああ、それにしても今度こそは初戦負けしないで欲しい~っ!
初戦を無事に勝ち抜いたら、3回戦でミロス・ラオニッチ[26]
が待っています。
インディアンウェルズで優勝したばかりのフェデラーも、
ラオニッチのエースの応酬には苦戦しました。
マレーもフェデラーと同じく、冷静にチャンスを待つのが
得策と思われます。
ラオニッチを乗り越えたら、次の壁はトマス・バーディッチ[7]。
が待っています。
インディアンウェルズで優勝したばかりのフェデラーも、
ラオニッチのエースの応酬には苦戦しました。
マレーもフェデラーと同じく、冷静にチャンスを待つのが
得策と思われます。
ラオニッチを乗り越えたら、次の壁はトマス・バーディッチ[7]。
ドバイではマレーが準々決勝でバーディッチを破りましたが、
途中マレーのサーブが乱れたため危ない橋を渡りました。
マレーのへなへなセカンドサーブが問題なんですよね~。
今回もバーディッチは
「マレーのセカンドサーブを狙え!」
と燃えてることでしょう (;´▽`A``
===
今回のドローでもっとも注目なのは、やはり錦織圭選手[16]。
なんと4回戦でナダルと出会います。
現在ナダルが3勝0敗。去年マイアミで対戦したときもナダルが
ストレートで錦織に勝っています。
先週のインディアンウェルズでは、錦織もマレーと同じく
初戦敗退というショックがありましたが、あの時は
南アメリカのクレイコートから帰ってきたばかりで
調整がうまくできていなかったせいもあると思います。
今回は地元マイアミでの試合なので、とにかくナダルとの
試合までは絶対に行き着いてほしい!
なんと4回戦でナダルと出会います。
現在ナダルが3勝0敗。去年マイアミで対戦したときもナダルが
ストレートで錦織に勝っています。
先週のインディアンウェルズでは、錦織もマレーと同じく
初戦敗退というショックがありましたが、あの時は
南アメリカのクレイコートから帰ってきたばかりで
調整がうまくできていなかったせいもあると思います。
今回は地元マイアミでの試合なので、とにかくナダルとの
試合までは絶対に行き着いてほしい!
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さて、2012年インディアンウェルズの結果です。
さて、2012年インディアンウェルズの結果です。
日曜日のBNPパリバオープンの最終日が行われ、
ロジャー・フェデラー[3]がジョン・イスナー[11]に
7-6, 6-3 で勝ち、
フェデラーが今年初のマスターズ優勝!
世界ランク2位のライバル、ラファエル・ナダルへの差を
縮めつつあるフェデラー。
ナダルお得意のクレイコート・シーズンの前に、何としても
次のマイアミでさらにポイントを縮めたいところでしょうね。
ロジャー・フェデラー[3]がジョン・イスナー[11]に
7-6, 6-3 で勝ち、
フェデラーが今年初のマスターズ優勝!
世界ランク2位のライバル、ラファエル・ナダルへの差を
縮めつつあるフェデラー。
ナダルお得意のクレイコート・シーズンの前に、何としても
次のマイアミでさらにポイントを縮めたいところでしょうね。
怪鳥の叫び声を上げるヴィクトリア・アザレンカ[1]と
マリア・シャラポワ[2]の決勝では、
アザレンカが6-2, 6-3 で圧勝。
マリア・シャラポワ[2]の決勝では、
アザレンカが6-2, 6-3 で圧勝。
またシングルスでは準決勝でフェデラーに敗れたナダルですが、
ロペズと組んだダブルスの決勝ではイスナー&クエリー相手に
ナダル&ロペズが6-2, 7-6で大会2度目の優勝を果たしました。
ロペズと組んだダブルスの決勝ではイスナー&クエリー相手に
ナダル&ロペズが6-2, 7-6で大会2度目の優勝を果たしました。
この結果…
私のファンタジーテニスのランキングは2万1千人参加中、
1万8千位。
どひゃーん!!!散々でした(笑
私のファンタジーテニスのランキングは2万1千人参加中、
1万8千位。
どひゃーん!!!散々でした(笑
ど外れしたのはやっぱりマレー優勝でしたね。
マレーの初戦敗退ですべての予想ががらがらと崩れ落ちました。
マレー初戦敗退を予想した人がトップになったのが
どうも許せんですっ!
マレーの初戦敗退ですべての予想ががらがらと崩れ落ちました。
マレー初戦敗退を予想した人がトップになったのが
どうも許せんですっ!
ここで学んだのは、マレーのレンドル効果を無視したことです。
予想できたこととしても、マレーが一人でがんばれると
信じたかったんです ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
でも現実から目を背けてはいけないんですよね。
レンドルなしで数週間ツアーする間に、マレーの精神力は
すっかり以前のさやに戻ってしまいました。
予想できたこととしても、マレーが一人でがんばれると
信じたかったんです ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
でも現実から目を背けてはいけないんですよね。
レンドルなしで数週間ツアーする間に、マレーの精神力は
すっかり以前のさやに戻ってしまいました。
でもマイアミでは、やっと麗しのレンドルがマレーの師匠として
姿を現します!
姿を現します!
きっとレンドルも、ここ数週間のマレーのプレイや態度を
見ていて、歯がゆいやらもどかしいやらで、コーチとしては
マレーと合流するのが待ちきれなかったでしょうね。
見ていて、歯がゆいやらもどかしいやらで、コーチとしては
マレーと合流するのが待ちきれなかったでしょうね。
ということで、懲りない私ですが、
マイアミは再びマレー優勝に賭けますっ(笑
マイアミは再びマレー優勝に賭けますっ(笑
ちょっと変な話ですが、マレーにとってレンドルは
どうもお父さん的存在って気もします。
どうもお父さん的存在って気もします。
両親はマレーが幼い頃に離婚し、母のジュディがマレーの
キャリアを支えてきましたが、父もたまに試合に顔を見せます。
例えば去年のデビスカップなど。
キャリアを支えてきましたが、父もたまに試合に顔を見せます。
例えば去年のデビスカップなど。
父親の存在はやはり特別なんでしょうね。
父の前でのマレーの試合や態度は誇らしげな息子って
感じなんですよね。
マレーはあの時はイギリスチームが勝ったあと
大泣きしましたからね~
父の前でのマレーの試合や態度は誇らしげな息子って
感じなんですよね。
マレーはあの時はイギリスチームが勝ったあと
大泣きしましたからね~
今年最初のブリスベーン優勝からして、マレーは
レンドルの前では誇らしい姿を見せたいという気持ちが
大きく働いているようです。
だとしたら、レンドルはまさに精神的にマレーが頼りにする
コーチでもあるような気がします。
レンドルの前では誇らしい姿を見せたいという気持ちが
大きく働いているようです。
だとしたら、レンドルはまさに精神的にマレーが頼りにする
コーチでもあるような気がします。
今後一年間のマレーとレンドルの師匠と弟子の関係が
どう発展するかは随時ブログで語る予定ですが…
どう発展するかは随時ブログで語る予定ですが…
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