もしあの笑える試合をまだ見てなかったら、ぜひチェックしてくださいね。
笑いついでに、マレーがイギリスの「A League of Their Own」という番組に
出演したときの画像。
マレーがフェデラーのトリックショットに挑戦
司会者のジェームス・コーデンはハンニバルみたいなマスクをかぶってますが、
なんだかちっとも安全じゃないような気が...
私だったらフルのヘルメットとラケットで防御します(笑
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さてブエノスアイレスは、昨日の残りの試合では、予想通り
ナルバンディアンとフェレールが勝ち抜きました。
今日の準決勝では、大会ベテランのナルバンディアンが苦戦を強いると
思われますが、フェレールがなんとか乗り切るのでは…
一方、ワウリンカとアルマグロはどちらもクレイコート・シーズンが
一年の大きなチャンスなので、これも接戦になると予想。
アルマグロに軍パイが上がるような気がしていますが、アルマグロの
集中力が欠けたときがワウリンカのチャンス?
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話題にしていませんでしたが、アメリカのメンフィスで行われている
リージョンズ・モーガン・キーガン選手権でも、またまた番狂わせが
起こっていますね。
まず一回戦でのアンディ・ロディックとバーナード・トミックの敗退が
ショックでした。
そして昨日の準々決勝では、デ杯で大活躍したイスナーが
メルツァーになんとストレート負け。
今大会にはフィッシュを除いて、ほとんどのアメリカ人選手が
参加したにもかかわらず、これで地元アメリカ人選手たちは全滅(汗
反面、準決勝進出のカナダの希望の星、21歳のラオニッチは絶好調。
今年すでに2つのトロフィーを掲げており、このまま行くと
ここメンフィスでも3冠目を手にしそうな勢い!
ということで、こちらも結果が楽しみです♪
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