英語のお話:isolateの使い方それぞれ | 犬とバレエと引き寄せと私

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トイプードルのもことヨークシャーテリアのさらとの生活のなかで、より理想とする人生を引き寄せられるのかしら?とあれこれ実験中。引寄せブログのつもりがすっかりワンズ日記です。

テーマ:

 かあちゃんの相談にのるワンズ


そしてかあちゃんの相談にあきてきたワンズ

(^◇^;)

ちっす〜〜
かあちゃんです〜〜

ゴールデンウィークはいかがでしたか〜〜?
かあちゃんは久しぶりにバレエのレッスンをたくさん受けました。
脚がパンパンです〜〜

さらに…勇気を出して体重計に乗りました (^◇^;)

自己ベストじゃ〜〜ん 爆

でもね〜タニタの体重計なんだけど…

かあちゃんの基礎代謝高いのか?
体重計が壊れてるのか?

と、頭をひねる計測結果箇所があり
ワンズに相談してみました ウソ ( ̄▽ ̄)

相談した、はウソですが、計測結果が不思議なことはホントです。だれか教えて〜〜 (^◇^;)

と、まあそれはさておき

今日は isolate の話。

孤立させる、分離させる、の意味をもつ他動詞ですね。辞書を確認しましたが、自動詞としての用法はないようです。必ず目的語を伴う、または受動態にして使うってことですね。

これね、結構様々な場面ででてくる単語なんですよ。

ドラマで使われてた例で言うと、
He was isolated
なんて言って、隔離されてた、とか
距離を置かれてた、仲間はずれっぽかった、みたいな意味だったりするし

IT用語的には、問題を切り分ける、というニュアンスで使われてるのを見かけたことがあります。
(でもnarrow down のほうがよく聞く表現だと思うので、もしかしたらネイティヴの人は使わないかも)

ダンスでもね、ジャズダンス教室で聞いたことあります。レッスン最初のストレッチというかウォーミングアップみたいな動きで、いろんなところの関節を、バラバラに?動かす動きをアイソレーションと呼んだりするようです。
インドの踊りで首を左右に振ったりするじゃないですか。ああいう風にあちこちの関節をこう、ゆるめて自在に動かす練習的なものですね。

バレエも実はアイソレーション、必要。
細かい筋肉をばらばらに動かしてあげる、これ大事。

 

 ま、そういうことで!



さら) かあちゃん、また話のオチがない感じね。
もこ) ちなみにオチは英語でpunchline だぞー

(^◇^;)

 

 というわけで、ではまた!

 

 

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読んでくれてありがとう!
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