子供の時から、人10倍いろんなことに敏感だった私。
だからこそ深く感動できた、
キレイな景色や音楽、愛らしい動物たちに。
感受性の豊かさは私の長所。
しかし、その長所は時に私を傷つける。
感動も心の痛みも人10倍。
必要以上に悩み、必要以上に自分を苦しめる。
昔から自分が変わってることくらいわかっていた。
だから、この感受性の話は褒めてくれる人の前でしか言わなかった。
夫には言えずにいた。
だって、「怖い女、うざい女」と思われたくなかったから。
でも、言ってみた。
夫は、ただ黙って私の話を聞いていた。
そして、最後に一言だけ
「あなたがどんな人であろうと、俺のオンリーワンはあなたしかいない。」
何かが変わった。
夫も、私も。
鳥が、カゴから自由に羽ばたくように私の心も解放され、
外で遊んでいた猫が、夕方家に戻ってくるように私の心にも安心して帰る場所がある。
きっと、これがこのブログのエンディングになるだろう。
初めは、同じようにアスペルガーのパートナーさんに悩んでいる人の慰めに、と思って始めた。
ケンカの度に、自分が苦しむ度に、必死で見つけようとした答え。
その答えを、このブログを通してアピールしたかっただけなのかもしれない。
今振り返れば、ただの承認欲求にしかすぎなかったのかもしれない。
映画でさえ、ハッピーエンディングの後は私たちにはわからない。
だけど、それでも一つだけ言えること
「 私は、幸せです 」