Lumiere message
望月莉世です。
可能性にタネを撒いて、
この自分が好きと思えるあなた自身への変化させます。
あなた本来の感性や資質はあなただけの宝物です。
あなたの中にある本当の望みや、本来のあなた自身を引き出しながら今どうしていけばいいか本当に必要なことをお伝えいたします。
今はこれでいいんだと受け止め方を変えながら、気付きを促し《好きと思える自分で生きる》ためのセッションをいたします。
はいっ
莉世です。
明日で春分を迎えますね。
個人的にわたしは毎年、
春分から冬至の間に4回カードを引いて、
ホールセルフ・マンダラというのをやっています。
区分で意識するとわかりやすいから、
おもしろいの〜。
さてさて、
わたくし少しだけホロスコープを学んでいます。
が、まじでアホすぎて内容が入ってこない…!
拙い内容ですが、本当に拙いの!
でも書いちゃう!
しっかり詳しく知りたければ、
専門的にやっている方の投稿をみておくれ。
ホロスコープ的春分のメッセージと、
ふつーにリーディングしたメッセージとをあげちゃう。
太陽はもちろんスタートを表す牡羊座におりますが、月は獅子座。
自分自身の個人の力。
個の力を出そうとしていこうとするのにいい3ヶ月間となるかなと思います。
自分が何をしたいかでやっていく。
できるかどうかよりもやりたいな!で十分な感じ。
結果を出すために計算して動くというよりも、
わたし何する?!ってという自分への働きかけや問いかけをしていく。
そしてやりたいよね!そうだよね!とやってみようとする。
なんとなくのイメージでは、きっとホロスコープの学びや知識とは全然違うこと書いてると思うんだけど。
昔からやりたかったということを思い出しそうなイメージ。
今回のタイミングで、
そういえば昔こんなことやりたかったよねというのを思い出してやっていけそう。
それが心の栄養となりがんばるための糧となりそう。
感覚的には子供時代というより
学生でいったら高校生くらいの年齢やエネルギー。
年齢層でいったら24〜27歳みたいな感じ。
そういえばそうだよねー!って思い出せそうな感覚ね。
痛みが伴わないような感覚。
やりたかったけどできなかった…ではなくて、
そういえばなんかあの頃はこんな気持ち持ってた!やりたいと思ってたね!みたいな気持ち。
そしてもしかしたら何か取り組んでいく中で自分がしっかりとやれている感は掴みにくいかもしれないけれど、なんとなくこんな感じかなぁ…?!でいられたらオッケーにしておくとよさそう。
そして個人の力がとても大切だけれど、
闇雲にがんばるというよりも誰かとのつながりやお友達、家族、など身近な人との関係によって気持ちが助けられることが多そう。
何かビジネスだとか行動を起こすというよりも、先のことを考えて少し揺れるような気持ちを誰かに励ましてもらったりして、それをまたあなた自身の個人の力に変換できそう。
ホロスコープはまだまだ浅すぎるので、
こーんなかんじ。
続いてリーディングにてメッセージをお伝えします。
カードだと【PLEIADES】
なんだかイメージは海王星や魚座。
誰のためにやる…?
自分のため!=みんなのため!
みたいなイメージ。
集まって寄り添いながらも、
つながりを大切にしながらもみんなで一緒にというよりも、必要なことを自分がするとという感覚ね。
わたしはここにいく、行ってくるね!という旅立つ感じもあるな。
そしてまたここで待ち合わせ。
一緒に旅行ではなくて、
1人でも行きたいから行ってくるよ!あなたも行ってらっしゃい!とお互いにどこかに行くようなイメージ。
それでお互いにお互いの話は聞かずにこの旅であったことを言いたいように話すような感じ。
ここ=心にあなたがいるから、安心して行けるし、自分のやりたいことができる。という安心感。
心の中にはいつもあなたがいて、だからそれが力になる。
わたしはこれをやろう。という感覚を大事に大事にされてくださいね。
そしてとにかくやっていこう。
今回はだいぶ抽象的になりましたが、
載せちゃう。
読んでくれてありがとう。
またねー。
はいっ
莉世です。
久しぶりに誉田哲也さんのストロベリーナイトシリーズ。
マリスアングルを読みました。
小説を読み切ったのが久しぶり!
誉田哲也さんは好きだからいつも紙の小説を買うのだけど、今回は電子書籍で読みました。
刑事物シリーズなので、もちろん犯人やその関係者が出てきます。
耐え難い体験をして、影に心を落として。
見つけようのない光を見つけられたかもしれないと思いながらもやっぱりだめで。
だからその根幹を断とうとする。
どうしようもなく救えない心を目の前にしたら、
健やかに生きていてほしいと願う者はきっと、
そこに根拠なんてなくても大丈夫だから、幸せになれるから。と祈りを込めて言ってしまう。
本を読んでいて、
あなたはきっと幸せに生きていける。と被害者に伝えるシーンがありました。
そこに根拠なんてないけど、そう願わずにはいられない。
セッションのお仕事をしていて、
たまにそんな風に祈りも込めて願いも込めて、
大丈夫だからねと伝えてしまうときもあります。
もちろん心底そう思っているからこそ、
そうやって伝えていくのだけど。
お客さまを信頼して伝えていくというのは、
わたしたちには必要で。
だけれど心のどこかには、
そうやってそうであってほしいと願っている自分もいる。
大丈夫であってほしい、
大丈夫だと自分で信じられるようにいてほしい。
そんな風に願いを込めることもあるなと思いました。
もちろんセッションをする上では、
過度にお客さまに自分の個人的な気持ちは入れないほうがいいです。
ただフラットに。
ただそのままに。
混じり気なく伝える。
これがとても大事なのだけど、
色々な状況がある中でこの人はきっと大丈夫でいてほしいな、元気でいてほしいな。と思うときがあるなぁと。
まぁ一種のエゴってやつですね。
言っちゃえば綺麗事だよねぇ。
だけど、そうやって思う心は、
セッションをしていく上での自分の芯にしていけたらなとも思うのでした。
心を込めるってやっぱりわたしの中ではかなり大事です。
読んでくれてありがとう。
またねー。