自分のツインレイが誰か?

 

そしてどうやらわたしにはトリプルレイもいて

その人と結婚したらしい

 

そんなことに気づいて1か月半ほどでしょうか…

 

 

わたしはそういった気づきの後、

 

ときどきビジョンを見る🌈

 

そんな状態になっていて、

 

さらには、

 

夢やらビジョンやらを解釈する力が

ついて来ているような気がします。

 

 

以前だったら変わった夢を見ても、

せいぜいその夢を覚えているくらいだったのですが、

 

現在では夢を見て記録をつけて、

 

記録をつけているうちに

いろいろと自然に(感覚的に)意味を自分で解釈し始める

 

そして自分が見た夢やらビジョンの真の意味を

なんとなく自己理解する

 

そんな感じです。

 

 

そして驚いたのが、

 

わたしだけじゃなくてトリプルレイと思われるパートナーも

自分とはまた別の形で特殊な力が開花しているようなのです(゚д゚)!

 

 

これ、数日前のことですが、

 

TVでYouTubeの音楽を聴いていたときのこと。

 

 

バイオリン🎻によるシャープな音でとても美しくも繊細で

悲しみを誘うような旋律を奏でているような曲が流れてきたんです。

 

それを目をつむって聴いていたパートナーが、

 

唐突に言ったことば...

 

 

「ツインレイの彼の例のあの晩の悲しみを感じる…」

 

 

Σ(゚Д゚)

 

 

いきなりパートナーの口からツインレイの彼の話が出て、

 

しかもなんだか彼の心情に

シンクロしているみたいなのです(゚д゚)!

 

 

あの晩とは、前回書いた、

 

わたしが留学先から帰ってきた後に

共通の友人のアパートで初めて彼と再会したあの晩のこと。

 

これ👇

 

 

夜中に目を覚ましたら彼が自分の傍らで体操座りして、

月に照らされてわたしのことをじっと見ていたあの件🌕

 

 

なぜだかピンポイントで、

そのときの彼の心境にシンクロしたみたいなのです。

 

その出来事、20年くらい前のことです💦

 

 

まぜだかツインの彼の過去の感情、

悲しみや寂しさに、

 

20年というときを経て

シンクロし始めるパートナー...|ω・)

 

 

わたしは前々からこの2人は、

 

2つの魂が分離したパターンの

わたしとのトリプルレイだと思っているのですが、

 

たぶん本人は理解できない形でパートナーはツインの彼と

何かしらシンクロしてきたんじゃないかと想像しています。

 

 

そしてさらにびっくりしたのが、

 

実はその日の早朝に、

 

ものすごく久しぶり、

もしくは人生で初めて、

 

そのアパートの住人である

ツインの彼との共通の友人が夢に出てきたのですが、

 

その夢の内容が、

 

わけあってその友人のアパートに泊めてもらう

といった内容のもの。

 

その日の夜にパートナーは

音楽を通してツインの彼と感情がシンクロして、

 

その日の朝にわたしは、

 

そのシンクロ現象に関連する夢を別個に見ていた

 

ということですね!

 

 

なんだか複雑なシンクロ現象です…💦

 

パートナーがツインの彼の感情にシンクロし、

 

わたしは夢を見ることで、

パートナーのシンクロ状態の予知をしていた

 

ということでしょうか??

 

 

 

ちなみにその次の日、

 

パートナーは透視能力を発揮したの!💦

 

 

仕事から帰ってきた彼と

わたしの部屋でツインレイ関連の話をしていたとき。

 

共通の友人の家でツインの彼と再会したときの話をまたしたのだけれども、

 

そうしたらパートナー...

 

 

 

友人の部屋の様子を語り始めたの...|ω・)

 

 

もしろんわたしは事前に

部屋の様子などは話していません。

 

 

パートナーが言い当てたもの☆

 

ちゃぶ台の形と位置

わたしとツインの彼の座っていた位置

友人の位置

 

アパートの見取り図

 

つまり

 

どの方向に玄関があるか?

どの方向に窓があるか?

 

そして友人の部屋が1階だということ

 

 

それを言い当てるパートナー...

 

こんなこと人生で初めてです魂

 

 

彼が言うには、

 

それらのイメージがどんどん湧いてきて、

 

思考を介さないでイメージを

言葉にしたのだそうです。

 

 

わたしだけじゃなくて、

 

トリプルレイだと思われるパートナーが

一緒にスピリチュアル能力に目覚めている件...

 

 

実はわたし、

 

今朝また別の夢を見たのだけれども、

それもあとになっておもしろい発見があったので、

 

次の記事で書いてみよううと思います…🍃