なんだか最近、

 

ツインレイ関連に疲れています…

 

^_^;

 

 

20年以上前の元恋人のことをいろいろと考えても

仕方ないなーと思っているのです。

 

ツインレイに関して調べ物をしたり

彼のことをぼーっと考える時間を、

 

もっと別のことに利用できるのではないか?

 

とも思うし、

 

彼がツインレイだって確信はないわけだし、

 

お互い独身ならばその先に

よりを戻すということもあるかもしれないけど、

 

わたしは既婚者でパートナーとは仲がいいし、

相手だって家庭があるハズ

 

など、

 

もう彼のことは考えないようにしたいのです。

 

 

なのに…

 

 

そんなこと考えていると、

 

必ず彼に繋がる何かが自分の前に現れます…魂

 

 

それは夢であったり、

ビジョンであったり、

エンジェルナンバーであったり、

彼に関することを他人の口から聞いたり...

 

 

昨日は夢+他の物とのコラボレーションで

彼の存在が自分の前に現れたのですが💦

 

その出来事にはベースになっている

とある彼との体験談があるので、

 

その体験について今回書いておこうと思います。

 

 

彼との恋愛の記録も、

まだまだ大学2年生くらいのところで止まっていますが、

 

途中をすっ飛ばして書いてしまいます^_^;

 

 

🌈🌈🌈🌈🌈

 

 

わたしは大学卒業2年目の5月に留学ために海を渡り、

ツインの彼とは遠距離になりましたが、

 

留学先で現パートナーと出会い、

 

その数か月後の9月にはその彼と関係を進め、

ツインの彼とは電話で話をして別れています。

 

 

それまで元恋人とは

別れたりよりを戻したりを繰り返していましたが、

 

その9月の時点で最終的に別れた

 

ということになりました。

 

 

さてさて、

 

日本で再びやることを見つけたわたしは、

 

その次の年の7月に、

 

今度は現パートナーを留学先の国に残して

日本に帰国しました。

 

今度はそちらが遠距離恋愛ということになります。

 

 

わたしの元恋人、

つまりツインレイかもと思っている彼は、

わたしの実家の家族とまだ連絡を取っていたようで、

 

わたしの帰国の知らせはすぐ彼に届いたようです。

 

たしか帰国後すぐに

彼はわたしに電話をかけてきたと記憶しています。

 

 

帰国後すぐはまだ住むとことも決まっていなかったのですが、

留学前の生活の場は東京だったので、

 

実家に帰ることはせず、

東京の近くに住んでいた妹のアパートに少しだけ滞在させてもらいました。

 

その後東京で新しい生活をスタートさせ、

 

大学時代に親しんでいた付近にアパートを借り、

バイトも新たな勉強も始めていました。

 

新生活のスタートです🍂

 

 

そんな新しい生活を始めた直ぐの頃でしょうか?

 

たぶん夏の終わりか秋の初めの頃です。

 

 

その頃始めたバイトは早朝のパン屋さんでの商品の仕込みの仕事で、

朝6時半くらいからお昼くらいまでの仕事だったと思います。

 

朝早いので帰宅後も眠たいことが多々あって、

確かその日も帰宅後寝ていました。

 

そこへ大学時代のサークル仲間から電話がかかってきました。

 

その友人はわたしとはとても親しい人で、

お互いの結婚の保証人になっているほどの仲です。

 

大学入学時の数か月、

わたしはその人に片思いをしていたのですが(笑)

 

ツインの彼と付き合っているうちにその恋心はコロッと忘れ(笑)

その後も親友として交友を深めた相手です。

 

わたしとその友人は同い年ですが、

 

ツインの彼から見れば1つ年上の頼れる先輩

 

そんな感じでしょうか。

 

面倒見のいいお兄さんタイプの人です。

 

 

その人は自分の住んでいたアパートから数駅のところに

当時住んでいたのですが、

 

電話の要件が、

 

今わたしの元恋人が東京に来ていて(彼は就職のために地元へ帰っていた)

自分のアパートに泊まっていくから飲みに来ない?

 

というお誘い...

 

|ω・)

 

 

いやいや、

 

別れた相手だし、

わたしは新しい恋人とうまくいっているし、

 

その状況で家飲みに参加する、

 

しかも3人でってハードル高いだろ💦

 

ということで、

 

最初は断りました^_^;

 

 

でも電話の向こうで

なんだかどうしても来て欲しいみたいな感じは伝わってきて、

 

疲れてはいたけれども、

 

その日はその後特に予定もなかったので、

 

結局彼のアパートへ向かうことにしました。

 

 

単身用の小さなアパートに3人...

 

確か小さなちゃぶだみたいなところに3人座って、

 

元恋人とは「あっ、どうも...」みたいな感じで

ちょっとぎこちないあいさつを交わしただけです。

 

 

最初はお茶会みたいな感じで

お菓子をつまみながら世間話をしていたのですが、

 

話しているのはわたしと親友だけ。

 

元恋人の彼は一言もしゃべらない...

 

隣にいながらちょっと不気味でした💦

 

 

途中で親友は飲み物を買いに行くと言って出かけて行き、

 

その瞬間、

 

元恋人とわたしの2人がアパートに取り残されることに...

 

別に身に危険は感じませんでせんでしたが(笑)

 

まあ、話のハズまないことといったら…魂

 

 

たぶん、新しい恋人とうまくいっているか?

 

そのことは聞かれたと思います。

 

それに対しては、

 

うん、と答えたと思います。

 

 

今思えば、

 

親友はわたしたち2人きりで話をさせたくて

席を外してくれたんでしょうね。

 

元恋人もたぶん聞きたかったのは

わたしが新しい恋人とうまくいっているかだけで、

 

もしすでに別れていたら、

よりを戻そうとしていたのかもしれません。

 

それまではたいてい、

 

彼の元を離れて別の男の元へ行っても

すぐに関係が悪くなって彼の元へ戻っていましたから。

 

でもそのときは、

 

今までとはパターンが違う

本気の関係性が築ける相手と出会っていたわたし...

(たぶんトリプルレイと最近判明)

 

 

たしかわたしが親友のアパートに着いたのは

夕方4時とかそのくらいだったと思うのですが、

 

だんだんと暗くなってきたので、

わたしは帰宅することにしました。

 

元恋人がそこに泊まることになっていたようなので

自分は邪魔だと思ったから。

 

それに、

 

元恋人は黙っているし、

もうそこにいても意味はないと感じたので…

 

 

なのに!

 

親友はそのアパートに泊まることを勧めてきた…|ω・)

 

もっと飲もうと(・ω・)ノ

 

 

別に他に予定もないし、

帰ってもアパートには自分一人です。

 

なのでなんとなく引きずられるまま、

 

お邪魔じゃなければ...

 

ということで

泊っていくことに...

 

 

一人暮らしのアパート。

 

来客用の寝具もなかったと思います。

 

たぶん3人で床に雑魚寝ですふとん1ふとん3ふとん1ふとん3ふとん1ふとん3

 

 

わたしは親友とは信頼関係がしっかりあるし、

もう一人は元恋人で気心が知れているので、

 

男性2人と雑魚寝しても全然危機感はなしでした。

 

 

なあ、何もなかったのですが、

 

夜中にふと目が覚めたとき

不思議な光景を見たのです。

 

 

真夜中になぜだかはっと目が覚めて

ぼんやりとあたりを見渡したら、

 

月明かりに照らされて🌕

 

元恋人がわたしの側で体操座りをして

わたしのことをぼーっと見ていたの...

 

おばけくん

 

 

一瞬それが見えた瞬間、

 

幽霊に遭遇したくらいびっくりして、

 

心臓がバクバク!Σ(゚Д゚)

 

 

でもあまりにもびっくりし過ぎて、

 

すぐに目を閉じて、

 

寝ているふりをしてしまった…

 

 

そしてなぜだか、

 

すぐにまた眠りに落ちたのです。

 

 

あれは夢だったのか本当だったのか…

 

今ならその場で彼に話しかけると思いますが、

 

当時は彼と対話する勇気はなかったです…泣

 

見ていないふりをしてしまった…

 

 

たぶん彼はわたしが寝静まってから、

 

わたしの寝顔を見ながらいろいろ考えていたのかもしれない。

 

この先自分はどうしたらいいか?とか、

よりを戻す様にアプローチしていいものか?とか、

わたしは幸せなのか?とか…

 

そう言うことをきちんと

お互い対話できればよかったと思います。

 

 

トータルで5年くらい付き合ったけど、

 

わたしたちはまだまだ子どもで、

きちんと向き合うことができなかったのでしょう。

 

お互い...

 

もし2人がツインレイだったとしたら

余計対話することが難しかったのかも。

 

そういうものを乗り越えた先に

強い愛の絆があると思うのですが、

 

ちょっと出会うのが早すぎたかもしれません。

 

 

そうです。

 

このエピソードに関連する不思議体験を

20年以上たって昨日起きたので、

 

そのことについては次の記事で書きます🌈