- 今日は私が最近読んだ本の中でも一番感銘を受けた本をご紹介いたしますね
- 筆談ホステス 67の愛言葉 (青森一の不良娘が銀座の夜にはぐくんだ魔法の話術)/斉藤里恵
- ¥980
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聴覚障害を持ちながらも筆談による接客術により、銀座のナンバーワンに君臨された斉藤理恵さんによる
深く心を動かされるメッセージの数々をまとめた本です
はっとする程に美しく力強い言葉や、日本語の面白さ・奥深さを改めて考えさせられるような、
漢字のつくりを効果的に使った言葉遊びによって紡ぎだされる言葉たちに、驚きと感動の連続でした
『“辛い”のは“幸せ”になる途中です』-筆談ホステス-
『辛い』という字は一本足すと『幸せ』という字になります。
どんなに今が辛くても、それは幸せになる途中なのです、という言葉に温かな勇気をもらえます
『隣に誰かがいるだけで、“憂い”は“優しさ”に変わります』
『憂』という字の隣に人(にんべん)を足したら‥‥『優』という字に変わります
そばにいてあげることが何よりの優しさである時がありますよね
『失うことで人は大きくなる』
『失』という言葉には『人』と『大』という文字が隠れています
『恋は下に心があるから下心。愛は真ん中に心があるから真心』
『「人」に「言」うで「信」じる。信じているのなら、はっきり言葉に出して伝えてあげてください』
思わずはっとしてしまう程魅力的な言葉たち、胸を震わせるメッセージの数々です
本当に魔法のような話術ですね![]()
一つ一つの言葉に逸話を付けて紹介されているのですが、中にはこんなお話も![]()
「ハンディキャップがあるからお客さんに色々嫌なことを言われてムカつくこともあるでしょ?」
と聞かれることがあるそうなのですが、その時の理恵さんの返し方です
『夢花月ませんよ。だって綺麗な言葉じゃありませんか』
日本語って本当に美しいと思いませんか?
斉藤理恵さんの本を読むと今までに気付かなかった日本語の魅力や奥深さ、言葉の持つ大きな力を知ることができますよね![]()
それではLOVESPELLSからここで一句![]()
日本語で一番綺麗な言葉はね
貴方の名前をつくる三文字
- LOVE SPELLS ~TANKA~/工藤 花愛
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