星の数ほどあるブログの中から、ようこそ閲覧くださいました虹

ありがとうございますドキドキ

 

 

 

先日、米津神社へ3年越しにお参りに行ってきました。

最初のご縁のときから

かなり強力な神様の采配がありましたし、

毎回必ず、何かしらのミラクルを起こしてくれる神社。

今回も、それはそれは奇跡としか思えない出来事の連発で

これでもかというくらい、私が参拝できるよう状況を整えてくださいました。

 

今はまだ書けない事情があるので

詳しくは頃合いをみて、また別記事にしたいと思います。

 

米津神社と言えば愛知県西尾市にありますが

当初の計画では

先に徳島県に行く予定でした。

 

これまた抗えないイベントが発生したために

先に愛知県に行ってから

徳島県に行く予定に変わったのです。

 

徳島県では行きたい神社が3社ありました。

 

人があちこちの神社を参拝すると

神社と神社のネットワークが形成される、という話を

思い出したとき…

 

3社をどの順番で参拝するかは

地理の分かる友人にお任せする予定だったのですが

 

「ごめん!1番は、ここにして!」

 

閃いたのが当日の朝という強引っぷり(笑)

 

そう。

 

直近に参拝しているのが米津神社だったので

間に他の神社を挟みたくなかったのです。

 

そして、先に予定通り徳島県を訪れていたら

この順に参拝することは難しかったでしょう。

 

米津神社とご縁を繋げたかった神社。

 

それは

 

津田八幡神社でした。

 

 

 

 

訪れる時間は

友人と私の都合がいい時間で待ち合わせ、

そこから思いつくまま流れにまかせる段取りで

行動していました。

 

この神社に行きたかった理由は、

もちろん…

お礼を言いたかったのです。

 

歌詞から心情を汲もうとするなら

米津玄師さんにとっては

居心地の悪い町だったかもしれない。

 

それでも。

 

神様は、たとえ人間が自分に見向きもしなくても

護り、愛してくれているのです。

 

 

だから。

 

彼を護り、愛してくれてありがとう。

 

 

 

どうしても、それが伝えたかったのです。

 

 

 

 

無事に参拝を終え、御朱印をいただこうと授与所を訪れると

 

 

 

本来は、対応できない時間でしたと宮司さん。

 

 

 

 

 

 

 

…あれ?

 

初めて米津神社を訪れたときのシチュエーションとデジャヴ!

((((;゚Д゚))))

 

 

 

お時間あれば、ここから読み進めてみてくださいねニコニコ

『米津さん』との運命的なご縁③

 

 

冷めた見方をすれば米津神社は

ファンが勝手に玄を担いでいるだけかもしれませんが

神様って、人がたくさん訪れてくれると

お喜びになられるのです。

 

そして

神社だけが唯一

住民がその地域に愛着を持つかどうかに

影響する建造物である、という

論文もちゃんと出ているくらいで。

 

神社を訪れる人が増えること。

そしてその地域が繁栄すること。

 

神様のお望みなら

そのように出来事が運ばれていくのです。

 

私は神様のサインを拾うだけ。

 

神様を直接お世話することは

男性にしか許されないのですが

 

もしも

広報担当や観光大使みたいな形で

お役目をいただけているのだったら、と思うと

 

粛々と全うするのみです。

 

 

 

神様は人と人とのご縁を繋いでくれますが

神社と神社とのご縁を繋ぐのは

人の参拝によるところが少なからずあるのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

「もしも本当に米津玄師さんご本人が米津神社を訪れてくれたら…」

 

ご縁のあった当時の総代長さまがお話ししていたこと。

 

人間の頭ではいくら考えても

「どうやって?」と方法の全く分からないことは、神様に委ねるに限ります。

 

 

 

「そんなことして、何になる?」と思えるような小さなアクションも

バタフライエフェクト、という言葉があるように大きな波紋をもたらすことがあります。

 

先日おりてきたインスピレーションにしたがって

とある小さなアクションを実行済なのですが

 

神様にとって望ましい結果となるきっかけであれば

想像もできない展開が起こるし

望ましくない出来事であれば

何も起こらないだけ。

 

 

それが神様のサインなら

きっとまた奇跡が起こるのでしょう。

 

 

米津神社と

津田八幡神社が

弥栄でありますように。

 

 

 

長文となりましたが

本日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました虹

このブログを読んでくださっているあなたに、愛と感謝を込めてドキドキ