連休7日目。飽きて来た(笑)
アクセス数がいっきに増えて怖いんですけど、
お休み中だからかな
この連休Amazon プライムと Netflix三昧です。
嵐のドキュメンタリーも配信開始日早々に観たし、
昨日はパディントンまで観てしまいました。今夜はパディントン2を見ます
動物系はほぼ裏切りませんわ
で、タイトルの件。
休みに入る前日、
今の上司が、表向き退職が決まっている私に
「(退職はわかっているけれど)
人事部から今年もこの時期になったので、
形式的に人事考課の面談をするよう言われいるので、
とりあえず書類を提出してね。休み明けに面談しましょう。
何だったら去年とまったく同じ内容でもOKだから」
と言われてしましました。
この時はこの話☆を聞かされていなかったので、
「はい。」と答えながら、「辞めるのにまだ(人事考課)すんのかいっ。」って思ったけど、
この話☆を聞いた今、
私はどっち系で行けばよいのか・・・。
これから辞めますから系?or 今年も頑張りますよ系?
いや、不確定とはいえ、さりげなく「今年も頑張りますよ系」の
雰囲気を醸し出しておくかなぁ
この上司は私の最も天敵である「部長」ではないので、
どストレートに面談時に
「こういう風な話☆を頂いているので、こんな書き方にしました。」と
言うしかないよね。
どっちにしろ、直属の上司でもない人の口添えで
異動させてもらえた場合、
部を見捨てた、ハッキリ言うと(部長を見捨てた)裏切り者の
キャラで部を出て行くしかないんだけど
(ひえー、ブラック~)
一方今の部長的には
”部下(私)に後ろ足で砂をかけられて出て行かれた”、
的なイメージを与えることになるんだけども
ま、外資系や海外の企業にと比べたら、
社員の方から異動したいって言えない雰囲気にしている
うちの部の封建的なトップダウン体制に問題ありありですけどね
ま、部のメンバーにどんな風に見られても
もし異動させてもらえるならこのお話は素直にありがたいと思うし、
何より、退職届を提出する、という行動を取らなければこんな奇跡は
起きなかったと思うんですよね
2020年は卑屈にならず
堂々と頑張って行こう
明日は唯一の外出(笑)、幼なじみとの会食です