皆様こんにちは
見た時がタイミング
『今のあなたに必要なメッセージ』を三択リーディングでお送りします🍀
本日は
『エナジーオラクルカード』を使用しています
三枚のオラクルカードの中から、直感でピンとくるカードを一枚選んで下さい
左から、A B C です
二枚気になった方は両方のメッセージを受け取って下さい
ピンとこないメッセージは川の流れのように聞き流して、ピンとくるメッセージだけを受け取って下さいね
メッセージの最後に
《アファメーション》の言葉を記してあります。
カードに宿るエネルギーを呼び覚ますための言葉です
そこに示されているアファメーションをその時の意図にすると良いかもしれません
そして🐸カエル・カードさんからもアドバイスカードとしてメッセージをもらいました✨
🐸カエル・カードは本来の自分の姿を思い出すカードでもあります。
自分の心が本当は知っているのに、忙しい日常の中で忘れてしまったことを思い出させてくれるカードです。
自分の心にあるのに忘れていることを思い出したり、心に置いておくと良いこととして受け取っていただけると良いと思います。
それではどうぞ~
A B C
🍀A🍀
🍀A🍀を選んで下さったあなたへ
23.『身動きできない状態』
🌈動き、あるいは個人的自由の感覚の欠如
【正位置】
🍀このカードには、両手首と体、そして両腕をつるで縛られた女性が描かれています。
このカードが正位置で現れたら、ものごとがまったく動かない状態を象徴します。
あなたの周りで起きているかなり大きなもめごとが、前へ進む動きを止めているのかもしれません。
あるいは、前へ進もうとしているあなたをさまたげるのは専門的な要素かもしれません。
契約の締結や合意に至るまで動きが取れない状態に置かれることもあるでしょう。
ものごとを停滞させているものが何であれ、この制約はかなり辛く感じられるかもしれません。
こうした状況が当てはまらないなら、あなたを縛り付けているのは個人的な原因です。
自分で自分を檻に閉じ込め、自分で見張るようなことになっていないか確かめましょう。
自分を感情的な不安、あるいは取り組みたくないネガティブな習慣で縛り付けようとしてはいませんか?
もしそうなら、つるを断ち切って大きな変化を起こすときが来ています。
自分で作った監獄の中でこれ以上生きる必要はありません。
【アファメーション】
🌈私は、停滞したエネルギーと古い習慣、そして制約を捨てる。
私の人生は大きく開きつつある。
私は自分にとっての現実を自由に選ぶことができる。
🐸カエルカード🐸
🐸カエルカード解説↓
🍀B🍀
🍀B🍀を選んで下さったあなたへ
31.『価値への扉』
🌈金銭面、あるいは仕事面での新たな始まり
【正位置】
🍀このカードには、金貨が取り付けられた扉が描かれています。
この扉は光、そしてまばゆい可能性で満たされた場所へと続いています。
開かれた扉からお金、金貨、そして宝石があなたに向かって飛んでくるでしょう。
遠くには黄金に輝く街が見えます。
こうしたものが示すのは、仕事やお金に関するわくわくするような新たな始まり、あるいは広がりの可能性です。
新しいチャンスはまったく予期していなかった形でもたらされるかもしれません。
あるいは、長い間取り組んできたことが実を結ぶかもしれません。
いずれにせよ、この新たな始まりを見逃さないようにしましょう。
あなたが価値を感じるものが手に入るかもしれません。
意識と創造性を高めながら、扉の向こう側に踏み出す準備を整えてください。
【アファメーション】
🌈私の人生は、豊かさをもたらす無限の可能性に向かって開かれている。
豊かさの川は私の扉を通って自由に流れ、私に無限の富がもたらされる。
🐸カエルカード🐸
🐸カエルカード解説↓
🍀C🍀
🍀C🍀を選んで下さったあなたへ
3.『花開く豊かさ』
🌈富を増やし、価値を上げる
【逆位置】
🍀このカードが逆位置の状態で現れたらときは、お金を失う可能性が示されます。
イラストに描かれたコインが庭から落ち、見えなくなってしまいます。
お金が水のように手から流れ落ちていくような感覚にとらわれる人もいるかもしれません。
現在進行形の出来事として感じられるかもしれませんが、今なら事態を逆転することもできます。
お金に関する問題に注意し、自ら責任を負いましょう。
金銭面を司る庭に新しい種をまくことにつながるよう、忍耐と明確さを意識しながら行動しましょう。
今のサイクルは終わります。
そして、努力が結実してもたらされるものを享受するときがやがて訪れるでしょう。
【アファメーション】
🌈豊かさと富が、私の周りで花開く。
私は、日々の暮らしの中で価値を見出していく。
🐸カエルカード🐸
🐸カエルカード解説↓
いかがでしたか?
皆様に気付きがあり、笑顔溢れる毎日を過ごせますように
本日も観てくださってありがとうございました