アラサー パート主婦 いろはです。
4歳と6歳の2歳差姉妹の母です。
家事や育児、スイーツ、美容、ダイエット
日々のこと等色々書いています
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前回の続き記事です。
アラサーパート主婦の私が今になって埋没整形を決心した理由を綴っています
きっかけになった出来事②
2つ目の埋没整形を考えるきっかけになった出来事は旦那とあの会話をした少しあと、お盆期間中に実家に帰省した時の母親との会話でした。
昼食を食べ終わってお茶をしていたら
母 「全然全く」
自分がテープで二重になったから私が二重にならないのが不思議で仕方なかったようです。
母 「そんなにずっとテープ貼るんならもう、二重にしてもらってきたら」と、言うのです。
私 「えぇっ前はやりたいって言ってもアカンって言ってたやん」
母「そんなに、ずっとテープ貼ってるんなら二重にしたって一緒でしょ」と言うのです。
確かにそうかもしれませんが私の中ではやはり恐怖心のほうが強く。
私 「いや、でも怖いし」と言うと
そこでもまた、どこかの美容外科のCMがテレビで流れ(テレビつけてるとよく流れてますよね)
母 「あんなのちょっと留めるだけでしょうたいしたことないわよ」と言うのです。
確かに母にとっては娘のこととは言え他人事なわけで軽く言えるわけですが私にとってはそうではないわけで、そこでもそのまま一旦その会話は終わりになってしまいました。
ただ、私の中ではこの母との会話が大きかったのです。学生の頃にやりたいと言った時は駄目だと言っていた母親にすすめられたと言うのが、いい意味でも悪い意味でも私の心のとがをはずしてしまったのです。
とは言え、やはり瞼に針を通す事を考えると怖いしすぐにやろうとは思えなかったのですが、そこはやはり長年のコンプレックスでもあったため気にはなります
と言う事で、やるやらないにかかわらず先ずは調べてみようと言う事でスマホを片手に情報収集する日々が始まりました。
施術にかかる費用からはじまり、術式、体験談、施術によるリスク色んな情報を読み漁りました。
自分の気持
色々見ているうちに見すぎて返って自分の気持がわからなくなってしまった時期もありました
周りの賛同がある程度得られている段階で、やるのかやらないのか後は自分の気持ち次第だったので自分の気持が固まるまでしばらく冷却期間をおいてみることにしました
ほんとに、そこまでして二重になりたいのか。
少ないとは言えリスクもあること。
ほんとにそんなに自分の顔が嫌なのか。
休日にテープを貼らずにしばらく過ごしてみて
自分の気持がどう動くのか試してみたり。
その結果、やはり埋没整形してみることに決めました
人によってはそこまで考えるような事でもないのかもしれませんが私にとっては一大決心だったのです
と、ここまでが私が埋没整形を決心した経緯です。
また、決心したあとの家族への報告やその後のクリニック探しのことなど少しづつ書いていきたいと思います
続き記事です。
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