【レポート】加賀・能登リピーター まるごと石川の旅② | 土田さんちのごきげんごはん

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野菜ソムリエプロ・家庭料理研究家 土田美緒の食いしん坊ブログ

2日目は能登へ。

 

気持ちの良い快晴の中「千里浜なぎさドライブウェイ」を颯爽と走ります。

日本で唯一、車で砂浜を走れる約8㎞のドライブウェイ。

さすが「日本の渚100選」にえらばれるだけの絶景。

 

あまりの景色の美しさにテンションアップ。

貝殻を拾ったり、砂をきゅっきゅと踏みしめたり…遊ぶ、おどける、笑うの繰り返し。

みんないいお年頃なのにすっかり童心に返りました(笑)

 

お昼は行列のできる店「ごはん所 一歩」さんへ。

予約していないと入れないほど人気。

なんといっても新鮮なお魚とボリューム。

一歩さんの近くに住みたくなるほど…

いやはや満腹。

 

満腹のお腹を抱えて向かったのは「スギヨ北陸工場」の工場見学。

「スギヨ」といえばカニカマでおなじみの水産練り物メーカーさん!

「香り箱」や「うな蒲ちゃん」などの商品をご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

1995年に完成した北陸工場の他に、府中・団地工場と市内3箇所の工場があり、

 

各工場で異なる加工食品を製造。

 

1997年には業界の先駆けとして食品の衛生と安全管理において国際基準となってる

「HACCP」工場に認定。

1999年には厚生労働省の「総合衛生管理製造過程承認施設」にも認定されるほど

徹底した衛生・品質管理がされているとのことでした。

 北陸工場では約270人が働き、ちくわ、揚げ物のほかおでんの具材など様々作られているそう。

 

さて次の目的地石川県初の本格ワイナリー「能登ワイン」に向けて出発。

ぶどう畑が広がり丘の上には醸造所やギャラリーがある能登ワインさん。

 

醸造所で丁寧に作られるのは能登の風土に育まれた能登産ワイン専用ぶどうを何も足さずに醸し出された実直な生ワイン。

そのこだわりのワインをギャラリーにて試飲させていただき、お気に入りを我が家のお土産に(←というか自分が呑むための口実?)送ってひと安心。

 

お宿にむかう途中におやつ。

世界大会2017年外国人部門1位のジェラート職人「柴野大造」さんのお店「マルガージェラート本店」

ベースは能登育ちの乳牛のミルク、

揚浜塩など地元の食材が使われた能登ジェラートは身体に優しくすっと入ってきます。

 

 

そんなこんなで今晩のお宿「ふらっと」さんに到着。

素敵な佇まいにワクワク。

 

お風呂に入って準備万端、お待ちかねの夕食タイム。

オーストラリア出身のシェフが腕を振るう能登食材満載のイタリアン、コースの一部をご紹介。

 

・じゃが芋といしるのスープを輪島塗りのお椀で

・キジハタのお刺身にいくら、能登の塩で

 

・のと115とパルミジャーノ

 

・ガーリックサザエ

 

・オコゼのフリッター、ゆず果汁と竹炭の塩で

 

・香箱がにのパスタ、自家製手打ち麺×香箱ガニが贅沢

 

その他、サワラのバジルソースやデザートのリコッタチーズ×栗の蜂蜜まで
もうお酒がススムススム。
ビールにスパークリングに赤ワイン…よく呑むねえ。
 

楽しい夜は部屋に戻ってからもまだまだ続きましたとさ。

明日はいよいよ最終日。