お久しぶりです。
日々の食いしん坊日記として、またぼちぼち綴りたいと思います。
ゆるーくですがよければお付き合いのほどお願いします。
さて、2月のとある快晴の土曜日のこと。
<埼玉県川島町の日帰りモニター視察ツアー>に参加させていただきました。
埼玉県川島(かわじま)町って??
↓
<都会に一番近い農村>としての街づくりをされているだけあって、
東京駅をバスで出発してから1時間弱とあっというまに到着。
川島町の農産物の特徴
・豊かな水と肥沃な土地を活かして、古くから良質な米を生産
・ブランド米「川越藩の御蔵米」や「小麦」、「いちご」、「いちじく」
(埼玉県内1位の生産量)、また「きゅうり」や「トマト」などの栽培が盛ん
・養鶏場や肉用牛・乳用牛を飼育する畜産業を営む農家もあります
川島町に到着したら。。
まずはこのシーズンのお楽しみ、いちご狩り『ストロベリーハント』さんへ。
何といっても大粒でジューシー。
ヘタもピンっと新鮮そのもの、食べると全身にパワーが漲る旬のいちごちゃん。
時間ギリギリまでたらふく堪能した後、続いては『笛木醤油』さんへ。
1789年の創業以来、伝統的な醸造方法を守り続ける醤油屋さん。
天日塩のみを使用し、200年余りの伝統的手法により大きな杉桶の中で二夏ゆっくりと醗酵、熟成させた豊かな香りとコクのある醤油は絶品。
利き醤油体験も。何とか正解!!
「金笛しょうゆ」「金笛減塩しょうゆ」「金笛再仕込生醤油」の3種
※再仕込み醤油…丸大豆と小麦で丁寧に麹を作り、塩水の代わりに生醤油で仕込む
ランチは『そうま』さんへ。
昼食は川島の郷土料理「呉汁」をいただきました。
「かわじま呉汁」は大豆をすり潰し(これを「呉」という)、10種類以上の野菜と芋がらを入れて作る栄養満点な川島町の冬の郷土料理。
大豆のつぶつぶ食感と芋がらのシャキッと食感がやみつきになる、体の芯から温まるアツアツのお鍋。
大豆はタンパク質やイソフラボン、食物繊維、血行を良くするビタミンEを多く含むので美容にも健康にも嬉しいのが女性にはたまりませんね。
3月までこの「かわじま呉汁」が堪能でき、お店によってもメニューにバリエーションがあるそうなのでぜひ!
お腹も満たされたところで、『川島農産物直売所』へ。
新鮮な野菜、お米、お惣菜や切り花が並ぶ地元でも人気のスポット。
私達はここでいちじくを使った6次化商品を試させてもらうことに。
いちじくの風味がそのまんまのジェラートが私のお気に入り。
実際の商品化が楽しみな川島フードです。
地域ブランド化の取り組み <K・Jブランド>
・川島町では、今年度より地域創生事業として地域資源を活かした地域ブランド化
<K・Jブランド>を推進、川島町の魅力を表現するキーワードとして
<ちかい><やさしい><いろどり>に着目し、6次産品開発や地域資源への付加価値付けなどに取り組み中
最後に春らしい美しい場所へ。
日興証券(現SMBC日興証券)の創立者、遠山元一の元邸宅。
幼い頃に手放した川島町の生家を再興し、苦労したお母様の住まいとする為に建てられたもので建物は国の登録有形文化財。
室内もこだわり抜いた設計や調度品など、シンプルながらも美しい佇まいに「ほう〜」と思わず憧れのため息が出ます。
また館内には遠山元一氏のコレクションも多々あり、今月はひな祭りが飾られ、待ち遠しい春が一気に近づきました。
近くの観光地〈川越〉を散策の後は名残惜しい気持ちを残しつつ、帰路へ。
都心からのアクセス抜群。
1時間弱でコンクリートジャングルとは対照的な、のどかな田園風景と青い空が目前に広がる温かい街。
今回は駆け足ながらも川島町の食や農、自然と触れ合うことができ、東京駅に着いた頃にはすっかり心も体もリフレッシュ!
私の中では<都会に一番近いパワースポット>になった川島町。
次回は「いちじく」や夏の「すったて」を楽しみに、また美しく咲く桜やバラ、黄金色の田園など四季の<色>を探しに家族も連れてお出かけしようと思います。
お誘いいただいたコーディネーターの牧野悦子さん(野菜ソムリエプロ)はじめ、
ご一緒させていただいた皆さま本当に素敵な時間をありがとうございました。
















