「赤い糸はバネ」
何言ってんだこいつ? なんて思う人が大半でしょう。
「赤い糸」といえば、細くて長い赤い糸が運命の人同士を結んでいるという話ですね。
でも実は、男女の間あるのは糸なんかじゃないんです。
むしろ「バネ」というのがふさわしい。
硬くて大きい邪魔臭い棒が、男女の間には存在しています。
だから近すぎすぎると不快だし、遠すぎると会いたくなってきたりします。
もちろん、恋愛において「距離を縮めること」は重要です。
でも、あなたがバネを縮めてまで好きな人に近づこうとしても、バネに邪魔されて上手くは行きません
そして相手も、それが不快で逃げてしまうでしょう。
「程よい距離を保つこと」もまた恋愛では重要な要素なのです。
糸はどんな距離でも、大して不快ではないし、どんな形にだってなれます。
でも実際の恋愛は、お互いに制限し合い、お互いに距離を縮めたり離れたりを繰り返します。
「赤い糸」でつながっているような関係は誰にとっても理想的な形です。
お互いに自由でありつつ、お互いの心を理解し、
あなたが距離を縮めようと思えば二人で愛しあい、
距離を置く必要があっても、互いに制限することなく互いを尊重する。
でもそんな関係は空想上のもの。
タダの夢です
近くも遠くもない、でも友人よりは近いし、
何より、他の誰よりも、ちょうどいい距離を保ちやすい、安心できる関係。
そんな関係が理想なのかもしれません。
『赤いバネ』の存在を意識し、ちょうどいい距離を探しましょう!