割と、「辛い物」が好きである

それを知っている知人から

こんなのを戴いた↓

ブルダック炒め麺「激辛」というものだそうな

 

以前からちょっとうわさは聞いていて

ドンキホーテなどでも見かけていたが

敢えて手を出すほどでもないか?と

スルーしていた

(自分自身、昔ほどには”激辛”を

 欲しなくなっているというのもある)

 

知人は身内が辛い物好きだからと

買ったようだが(5個入り)

身内は食べて腹痛を起こし

買った本人も食べてみたものの、

やはり体調を崩したとかで

ワタクシにお鉢が回って来た、という…

(残りはまた別の人に配ったとか)

 

早速、実食ナイフとフォーク

一応警戒して、辛みを薄める?べく

残っていた筍の姫皮を投入する

所謂インスタント麺なので

鍋で茹で、少々湯を残して水を切り

付属のソース(真っ赤!)と和えて30秒炒め

同じく付属のフリカケ?(胡麻と海苔)を

かけて出来上がり

 

ソースの赤さがナポリタンパスタみたいだなーと

パセリを添えたら、ホントにそれっぽいw

 

 

で。

感想・・・

確かに辛い!

辛いけど…大丈夫っぽい感じ爆  笑

甘辛い、というテイストで

有名な「辛ラーメン」の1.5倍の辛さという

一応、元?辛い物好きとしては

そのくらいはまだ許容範囲らしい

 

敢えて言うと、

甘辛い焼きそばに、

タバスコのスコーピオンをかけた感じかな?

↑一度買った事がある

タバスコは好きなのだけれど

コレは辛いばかりで酸味が無く

ワタクシの好みでは無かった

 ※あくまでも個人の感想です

 

昼のみのついでだったので

他にも色々食べたせいか

食後もお腹に変調なしw

(知人にLINEで報告したら

 ”昼食べて夜体調をくずす可能性もある”と

 注意されたが、無事に翌朝を迎えた)

 

 

辛い物をそこまで食べなくなったのは

昔、食べたコレ↓がキッカケ。

18禁カレー(白)※これはマジ危険です

シリーズ(辛さの段階がある)中、

上から2番めの辛さ、とのふれこみで

興味本位で一度だけ買ったことがある

 

ひとくちたべて…

旦那さんと無言で顔を見合わせ、

思わず笑いが出たっけ

「辛すぎる。ヒトの食べ物じゃない!!!」

無理に食べ進まず、食べるのをやめたのは

このカレーが初めてだった

(大さじ2杯くらいのルゥしか食べなかったのに

 食後に本当に腹痛が起きた…)

 

この時以来、

「辛い物好き」を自称するのも辞めたし(笑)

 

 

旦那さんは、「辛い物」は

あまり好きじゃなかった

辛い物好きのワタクシに合わせて

”アラビアータ”(トマトソースの辛いパスタ)は

結構辛めに作ってくれたし

スパイスカレー好きのワタクシに付き合って

そこそこ辛いカレーも作ってくれて

それまでよりは辛いものに耐性が出来たって

言っていたけれど。

 

旦那さんによると

”「辛味」は味覚じゃなくて「痛覚」”

だってw

 

だから、今回のブルダックは

珍しく、お供えもしなかった

(昼飲みの、他の食べ物だけにした)

 

きっと、またあの呆れた顔で

「ソレ、食べるの?無理するなよー」って

言ってたね

旦那さんに、「ひとくち食べる?」って聞いても

きっと「いらない」って

言っただろうな…

 

そんな事、考えながら

食べていた。

 

 

辛い物が好き、な方は

どうぞ「自己責任」でお試しくださいw

 

リストランテアモーレ 井上荒野著 2015年発行


多分、この本は旦那さんも読んでいる
イケメン女たらしのシェフ(弟)と、
地味でひっそりと弟の師匠に片思い中の姉とで営まれる
小さなイタリアンレストランでの人間模様。
女癖は悪い弟だけれど、カラっとした憎めない性格で
次々と入れ替わる相手の女性にも何故か恨まれず。
その弟から「シスコン」されている姉は
存在感が無い様で、実は…?

いくつかの章ごとに、最初に「その日のメニュー」が
書かれている。
一応、イタリアンやってましたので(笑)ほぼ分かった
(食べたことは無いものもあったけれど)
唯一分からなかったのが「カッポンマーグロ」
ジェノバの地元料理(魚介サラダ)らしい
勿論、旦那さんは分かっただろうけどw

飲食店をやっていた頃は別だけれど
旦那さんがいなくなる前の数年は、
あまりイタリア料理も食べなくなっていた
(体調などもあったと思うし、
 嗜好の変化というか、原点回帰というか
 和モノが増えていた)
イタリア料理について語り合うことも少なくなっていたね
それでも(食べなくても&作らなくても)
料理について調べたり考えたりするのが
旦那さんは好きだった
もっと、料理の話を聞いておけばよかったなぁ…



ゴールデン・ブラッド GOLDEN BLOOD 内藤了著

2017年発行


主人公は救急救命士。東京五輪マラソンのプレ競技に
救護係として参加、競技中に爆破テロが起き

凄惨な現場に直面するが
新開発の万能血液「ゴールデン・ブラッド」の導入で

多くの人が助かる。
同日、何故か主人公の妹が病院で急死。
死因に不信感を持ち原因を探っていくと

事態は思わぬ方向へ・・・
という医療系ミステリ。

海堂尊氏や久坂部羊氏の作品を

よく読んでいた旦那さんだから
この作品(作家)も読んでいたかも?
割と安定した文章で読みやすかった。
後半やや複線回収が足りないというか
都合よすぎない?と思わせるネタばらしがあったけれど
まぁいいか、という感じ。

「血のつながらない義理の妹」を悼む

兄(主人公)の気持ちに
つい、寄り添ってしまったけれど
納骨である程度区切りをつけるところは、
ワタクシ自身が納骨をしていないせいか
「そうなのね…」とそこは共感出来ず。


↓ここからはライトノベルw

九天に鹿を殺す はるおかりの著 2020年発行


「廃妃シリーズ」が結構面白かったので、
それより前に書かれた作品を読んでみた
こちらは1巻のみ。続きは(今のところ)無し
史実にある中国の「八王の乱」がモデル。
次代の玉座を巡り八人の皇子が争う「九天逐鹿」
ただひとつの玉座を巡り、
ひとりをのぞき、他の皇子全てが死ぬまで続く。
蠱鬼を狩り、兄弟を陥れ

様々な奸計・凄惨な戦いが広げられる…
相変わらず難しい漢字と単語が多く、
そこだけは読みづらいが話自体はそこそこ楽しめた。
残虐描写も健在w
水娥という暫定女帝は、

後のシリーズ廃妃~の美凰を思わせた


傷モノの花嫁1~2 友麻碧著 2023~2024年発行


嫁ぐ直前、妖(あやかし)に攫われ、

額に刻印をつけられた「傷モノ」として

虐げられるようになった主人公菜々緒が、

最強の鬼神・夜行に見初められ溺愛される
「和風シンデレラファンタジー」だ、そうな。
そもそもは漫画が先行していて、こちらは原作者による
小説版との事。
全体の雰囲気としては、

以前読んだ「わたしの幸せな結婚」に
ヴァンパイア要素をプラスした感じ?
気軽に楽しく読めたけれど…文章が若者向けテイストで
(ひらたくいうと軽すぎるw)
もうちょっと抑えめにしてくれると良かったなぁ、なんて。
あと、悪役(義姉とか元婚約者とか)が分かりやす過ぎ…
まだ続くようだけれど、「わたしの~」と違い
結婚出来たことだし、ハッピーエンド?は確定だから
もういいかな、とも思ったりもしている




久遠の禁域 神奈備物語  三川みり著 2025年発行


神が住まう禁域の樹海「神奈備」のそばに暮らす

十十木(ととき)という少女。
禁域に入り帰ってきた唯一の人間だが、

それまでの記憶を無くし、「帰り者」と言われ
村人から蔑まれ暮らしていた。
そこへ、「不老不死の秘密」を求める国主の息子

六路が現れ、莫大な報酬を提示し、

共に再び「神奈備」の奥地へ向かう事に…
こちらも”和風ファンタジー”というジャンルらしい。
か弱そうに見えて、たくましく生き抜く十十木は
ちょっとナウシカ風?
限りある命と、永遠の命について

考えさせられるところもあり
割と一気読みに近く楽しめたが、後半の流れが早くて
「え?え?」という感もアリ(;´∀`)
キャラクターはそれぞれ魅力があったけれど
一応完結した話なのでこれで終わりだろうなー

 

 

***********

相変わらず

「積読→図書館の貸出期限が来て延長

 →それでも読めずに結局返却」

のパターンの本の方がずっと多い(*_*;

でも、ライトノベルに手を出したせいか

ほんのちょっとだけ活字を読む時間が

増えた、かも、、、?

 

旦那さんはきっと

「もっと読めー」って言ってるだろうなw

 

相変わらず、冷凍庫の整理が進まない滝汗

 

そんな折、

冷凍庫から、出て来た↓

一個だけ、見落としていたらしい汗うさぎ

季節を2つも巡らせてしまった…

 

この日付の時はまだ

旦那さんの病気は判明していなかったな

(既に体調はよくなくて、

 この月に最初の病院で検査、

 ほぼ分かったけれど、専門が違うので

 別の病院を紹介され、確定した)

 

”毎年の事”として、

せっせと作っては小分け冷凍して

その時期を過ぎても時々食べられるように

こんな風に常備するのがいつもの習慣だった

 

この日付の頃には、

もう大分”食べづらく”なっていた旦那さん。

いつもの調子でキャラブキを作るワタクシを

どんな気持ちで眺めていたのかなショボーン

 

 

…そんな思考は

精神的に良くない、よね

分かってる

 

キャラブキ、旦那さんが元気な時は

「美味しい」って食べてくれたもんね

 

これが最後のヤツだと思うけど(汗)

 

大事に、食べるよー