昨日、「おまじない」について
記事を書く為に
玄関の写真を撮った
毎日何度となく目にしているから
いつの間にか意識しなくなっていたけれど
あらためて
ここにもまだ、沢山の旦那さんの欠片が
そのままになっている、と気づく
↓のミニ色紙は、
ワタクシが旦那さんの為に買ったもの。
当時はまだ田舎と2拠点暮らしをしていて
東京と田舎で、旦那さんとは別々に
過ごす事が時々あった
誰もいないこの家に、ひとりで帰ってきた時
旦那さんがこの色紙を目にして
少し「ほっこり」すると良いな、と思って。
今は、自分自身が
この色紙に癒されているけど(笑)
「おかえり」
旦那さんは、この色紙を
どんな風に眺めていた、かな
「おかえり」
もう、この言葉を口に出さなくなって
長い時間が過ぎた
待っていても、帰ってくる人はいない
帰って来ても、出迎えてくれる人は
もう、いない
布マスク(自分で縫った)は
コロナの遺物
急に宅配便のヒトとかが来た時、
マスクをして応対するのがマナー、という時期があった
長時間応対するなら不織布のマスクが良いのだけれど
紙だと、いつの間にか風で落ちたり
ホコリまみれになったりするので
布マスクを玄関にいつも置く様にしていた
それと、サングラス。
旦那さんは「消耗品だから安いので充分」といって
100均のをご愛用(笑)
その代わり、いくつも種類を買って
その日の気分で選んでいたっけ
玄関の収納には
他にもまだいくつか、残っている
どちらも、ワタクシは使わないけれど
片付ける気持ちにもならなくて
ずっと、置いたまま。
当たり前の風景になって
そこにあることすら、
意識しなくなっていたけれど
「旦那さんの欠片」は
まだまだ、そのまま、になりそうだ


