【追記】
昨日の熊本県の地震…
大きかったようですね
朝になり、災害状況を知るにつれ
天災の怖さを再認識しています
どうか皆様ご安全に。
被害に遭われた方には
心よりお見舞い申し上げます
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連日の暑さで、読みやすさ重視です…![]()
「薬屋のひとりごと1~4」日向夏著 2014~2015年発行

漫画やアニメ化されているので
ご存知の方も多いかもしれない。
かく言うワタクシも、
ネットで流れてきた漫画の広告に魅かれて
マンガアプリ(今は使っていない)で
無料部分だけ読んでいた![]()
課金はしない(解禁するとキリが無くなるので)が
続きを読みたいなぁ…とかねがね思っていたところ
図書館に原作小説があるのを発見w
Instagramで断片的に流れてくる動画(アニメ)で
なんとなく続きも想像出来るのだが
背景が分からずモヤっていたから助かった(笑)
こちらも後宮モノ
(架空の中華風帝国、茘(リー)が舞台)で
官女である主人公猫猫(マオマオ)は通称「薬屋」。
そもそもは薬師である養父と花街で暮らしていたところ
人攫いに遭い、後宮の下女として売られてしまう
年季明けまではと目立たぬよう過ごしていたつもりが、
その薬の知識と謎解きの才能が、
ある宦官の目に留まり…という
ミステリ・ファンタジー・ラブコメがてんこ盛りの
ライトノベル。
1巻は漫画で読んだ範囲。
2巻の途中からようやく今までの鬱憤が晴れてくる(笑)
なかなかの人気本なので、1巻ずつ予約待ち状態なのだが
一気に全部読むより、チビチビと楽しめるのもいいかなと
思っているところ。
(未完。現在17巻まで発行されている)
「しのぶ彼岸花 上絵師律の似面絵帖7」
「告ぐ雷鳥 上絵師律の似面絵帖8」
「結ぶ菊 上絵師律の似面絵帖9」
知野みさき著 2021~3年発行
それぞれの巻で出てくる意匠は
「彼岸花」「雷鳥」「菊」だけれど、
どれも実際に見てみたいなぁと
思わせる筆致はさすが、と思う
表店の葉茶屋の跡取り息子と結ばれ、
こちらも順調に身ごもるが
多分一度はダメになるのだろうな、、、と思っていたら
そこは案の定。
落ち込みながら、それでも立ち直り、
人間としても職人としても主人公は成長していく。
現在は12巻まで刊行済み。
あと3冊読むと追いついてしまうが、
図書館で借りている本なので、
この後は勝手にゆっくりペースになりそうw
「もっと悪い妻」桐野夏生著 2023年発行

短編集。それぞれに分かりやすい「オチ」なく、
なんだか放り出されたような不思議な読後感が残る。
それぞれに「悪妻」が出て来るが同時に
その夫たちの身勝手さもかなり鼻につく。
どちらか一方が悪いという訳では無いということ?
一篇「オールドボーイズ」は
既に12年前に夫を事故で無くした未亡人が主人公で
ちょっと興味を引く。
単身赴任先の海外で交通事故に遭い亡くなった夫。
”一緒に来て”と言わなかった夫への怒りと、
とはいえ一緒に行かずに済んでホッとしている自覚とが
混在している妻。
結局ひとりでキャリアも積み、現状の生活に満足している。
未来の自分はどうなっているのだろうか…と
考えながら読んだ。
「サイバラの部屋」西原理恵子 2014年発行

対談集。相手のふり幅が広いのはさすがw
養老孟司・よしもとばなな・重松清・姜尚中・
柳美里・ともさかりえ・深津絵里・荻原博子・堀江貴文・
みうらじゅん・リリーフランキー・伊東理佐・やなせたかし
週刊朝日の「恨ミシュラン」で西原氏を知り
ちょっと汚い(失礼)画風とか下ネタ、
捨て台詞の男前さが好きで
著書(ほぼ漫画だけど)もいくつか読んだ
「毎日かあさん」が一番好きだったかな
(って、全部は読んでいないけど)
結婚しても仕事は辞めるな、子供は出来るだけ産んどけ、
という彼女とは
ある意味対極の生き方をしてしまったワタクシには
色々と耳が痛い(;´∀`)
それでも素直に納得できる面も多いので
痛がりつつ読んでいる感じ、、、かな
本書とは関係ないけれど、高須克弥氏の体調が心配。
