昨日の続きです(12/10の事)

 

”ひとり遊び”の今回のメインは、

立川談春のナマ落語を初めて聞く

そう、ワタクシこの日は、

先日まで旦那さんに着せていた

「古稀祝いの服」を

着て行ったんだもんねー(光の関係で色味が随分違うけど)

旦那さんと一緒に

「談春の芝浜」を聞きたかったから

 

13:30開場、14:00開演。

今回の公演は「3種の芝浜」が売りで

「師匠:談志の芝浜」

「平成版談春の芝浜」

「令和版談春の芝浜」

↑が、それぞれ日替わりで、の公演

(枕噺はそれぞれ別のものになる)

 

談志バージョンと令和バージョンが人気の様で

既に「完売御礼」

平成版(ワタクシが聴いたもの)だけ

当日券が残っていた

 

でも、平成版で、十分楽しめたし

昔youtubeで聴いた「談志本人」の芝浜は

そんなに好きじゃなかったので

これで正解だった、と思っている

(ま、チケットの日取りの関係で

 平成版になったのだけど)

 

枕は「黄金の大黒」

長屋噺で、

大家さんの子供が偶然黄金の大黒像をみつけ、

お祝いに大家さんが店子達にご馳走を振舞う話

シンプルでおかしい爆  笑

(ワタクシの好きな「長屋の花見」に似てる)

 

良いなぁ、ナマの噺って

 

中入り(休憩)には

まさかの「写真OKタイム」あり!

何故か、談春側(スタッフが撮影)も

こちら(客席)を撮っていたw

 

そして、「芝浜」

有名な古典落語の人情噺。

貧乏な魚屋の夫婦。亭主は腕は良いのに

酒飲みで仕事もせずに寝てばかり。

大晦日の早朝、

借金だらけの生活をそれでもなんとかしようと

おかみさんが亭主を起こし、

説得して河岸に向かわせると

ひょんなことから亭主が

大金の入った財布を拾い……

 

すごーーく、良かった!

 

人情噺だから、ウルっとくるのは普通だけど

昔、志ん朝バージョンで初めて「芝浜」を

聞いた時の感動やら(youtubeだけど)

この談春を、旦那さんと観たかった…という

気持ちがまぜこぜになり

必要以上?に涙が出て止まらなかった

(隣席の人は”涙もろいヒトだなぁ”と

 思っていたかもしれないw)

 

終わって16時過ぎ。

すでに薄暗くなりかけている中、

キティちゃんのツリーを横目に帰途についた

そういえば、あちこちにクリスマスの飾りがあったっけ

知ってはいても、

まだまだクリスマスを楽しむ気持ちにならないせいか

あんまりツリーに関心が湧かず

撮った写真はこれだけだったw

 

 

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そうそう、

ギャラリー巡りの合間に

お香(線香)を取り揃えているお店も幾つかのぞいた

ちょっと敷居が高いかなと思ったけれど

(やはり専門店のものはお値段もよろしくてw)

色んなものが見られて

これも楽しかった

 

最後の「香十」さんには

小分けで色々選べるものがあって

いくつか、選んでお土産に。

サンプルはあるけれど

実際に焚いてみないと分からないし…

好みのものがあるといいな。

 

 

旦那さん、一緒に居てくれた?

”蕎麦、よくそんなに入るなぁ”とか

”落語はホールじゃなくて小さい寄席で聴きたい”とか

”お線香、コッチの方が良いんじゃない?”とか

言っていたかな?

 

正直、「ひとりで楽しむ」事に

まだ少し、罪悪感の様なものも感じてしまう

でも

旦那さんは絶対

「楽しむのが正解!楽しめ!」って

言ってくれている筈。

 

出不精なワタクシだけれど

時にはこうやって

”ちゃんと、遊んで”みるよ

 

見ていてね