わたしの感性で受け取る言葉 | mieのブログ まんなかぐらし

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受容
自己受容をしていったら
見える世界が変わっている


話せば長ーい
わたしの体験記

 

 

 

こんにちは照れ

mieです音譜音譜

 

 

 

新型肺炎コロナの影響が世界中に広がり、

日本も緊急事態宣言が発令され、

仕事や学校の形態が変わり、

家にいる時間が多くなりました。

 

 

わたしも、お仕事は休業となり

家で過ごす時間が多くなっています。

 

 

このコロナウィルスが発見され、子供達の学校が休校になり始めた頃

わたしは、漠然とですが

「この事態の後には、なにか大きなことが変わろうとしている」

と、感じました。

何が?と問われるとはっきりとは言えないのですが

なにかとてつもなく「大変なこと」ではなくて

今まで「それが当たり前」と思われていたことやシステム、

情勢など

一人ひとりの意識みたいなものが変わって

より面白い世界になっていくのではないか?と感じました。

 

 

 

実際、このお休みの中で人との関わりがなくなり、

わたしも、自分に向き合う時間が多くなりました。

一人になる時間がある反対側に、

人との関わりの中で起きたことを、

もう一度向き合うこともできています。

 

 

 

今までわたしは、自分のことを全否定していていました。

自分で自分に

「あなたのことは認めない」

「もっとかっこよくなきゃダメ」

「(なんでも)続けなきゃダメ」

「いいお母さんじゃなきゃダメ」

「スタイル良くなきゃダメ」

「こんなわたしは違う!」

 

ここがベースだと、そこから抜け出そうとして行動を起こしても

どんどん辛くなって、むりくり笑顔とか

「エセポジティブ」を作っていました。

動くのもしんどくなって、何もしたくなくなって。

 

 

 

こんなわたしは嫌だから、死んじゃってもいっかなー

なんて思った日もありました。

 

セミナーや講座でも

「(自分のことを)受け入れましょう」とか

「認めましょう」

というフレーズを聞いていても、どこかしっくりしませんでした。

(その言葉さえも全力否定していたのかも?と今、気づきましたビックリマークビックリマーク

 

 

 

でも、玄花さんの

「受容する」

(玄花さんは"JUYO"とも記しています)

という言葉と意味付けを聞いて、すんなりとわたしの中に入ってきた言葉でした。

 

 

懐かしい!玄花さんが浜松にきてくれて

美味しいうなぎ、食べたっけなー

 

 

 

 

「あ、そっかー」

「へー、そうなんだぁ」

 

 

と、自分のことを「眺める」だけ。

わたしには

「眺める」や「見つめる」

というフレーズの方が分かりやすいと思います。

ただそれだけだったのかーーーー!!

 

 

言葉の違いで、受け取り方も変わるんだなぁとも気づけた音譜音譜

言葉の使い方の正解、間違いではなくて

わたしの「感性」がどちらの言葉に近いかの違い、とも言いましょうか。

 

 

ますますわたしのことを「知る」ことが

楽しくなってきましたよーニヤリ

 

 

 

 

 

 

 

ごきげんようパー

 

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