Jリーグを世界標準へ! -32ページ目

Jリーグを世界標準へ!

自分の国のサッカーを愛してこそ真のフットボーラー。

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のベスト8が確定しました。


日本から参加中のガンバ大阪は激闘の末敗退、東京ヴェルディ1969は棄権チームの恩恵をうけて2試合のみの戦いでしたが残念ながら敗退という結果になりました。試合自体はよく頑張ったのですが、Jリーグというブランドをアジアの中で高めていかないといけない以上、J2降格チームはやはりチャンピオンという名のついた国際試合にでるべきではありませんね。それはヴェルディが悪いのではなく、トヨタカップの開催国枠というチャンピオンシップの意味を不透明にする案にこだわって、予選リーグを軽視しているサッカー協会に問題があるのだと思います。


さて、そのベスト8チームを紹介しましょう。


アルアイン (アラブ首長国連邦)

アルカディシヤ (クウェート)

アルカラマ (シリア)

アルシャバブ (サウジアラビア)

全北 (韓国)

蔚山 (韓国)

上海申花(中国)

アルイティハド(サウジアラビア)                  


アジアのサッカー強国からは全てでていますね。

ここに日本がいないのは本当に寂しいです。


そんな日本のJリーグはリーグ戦が中断し、ナビスコカップのみ開催中です。

友達が最近好調で得点を決めたりとレギュラーで大活躍中で激しく興奮していると同時に、ちょっとジェラシーを感じますが、このまま好調であってほしいと思います。


それではこの辺で。

ボランティアとは言わないかもしれませんが、高校時代から細々と続けてきた小学生以下を対象とした無料サッカーレッスンですが、教え子からアンダー候補が出たんですよっ!


レッスンとはいっても個別なので同時期に数人しか遊んであげられなくて、チームプレーはできないからボールを蹴る事を楽しむのがあくまでの目的です。


だから彼らの成長はその後の指導者が良かったからなんですが、素直にうれしいものですね。



子供たちの年齢が年齢だから僕とサッカーをした事などは、子供たちの記憶にあまり残っていないのが少し寂しいですが、いつかその中からJリーグや代表に入ってくれたら嬉しいなぁ・・・。


日刊スポーツより。


『厳しい立場なのは分かっていた。素晴らしい経験をしたので、

また日の丸をつけられるように、広島で頑張りたい』



既に決まっていたと言われる代表枠という高い壁にあがらい、最後までもがき続けた若きスピードスターは今回は残念ながら涙を呑んだ。


その必死な姿勢に心を打たれて応援した人も多いのではないでしょうか。

だからこそ『素晴らしい経験をした』というたった一言がものすごく感動を呼ぶのでしょう。


落選してもその姿、プレーは全く色あせるものではありません。


今日から彼の次のW杯への挑戦がはじまりました。

次のW杯目指して頑張ってください!


日本代表 背番号が確定しましたね。


1 楢崎

2 田中誠

3 駒野

4 遠藤

5 宮本

6 中田浩

7 中田英

8 小笠原

9 高原

10 中村

11 巻

12 土肥

13 柳沢

14 三都主

15 福西

16 大黒

17 稲本

18 小野

19 坪井

20 玉田

21 加地

22 中澤

23 川口


巻選手がなんと11番をつけました。

9番高原選手、11番巻選手という背番号的にはこの2人がエースという位置付けになりましたね。


昨日も予測しましたが、おもしろい2トップだと思います。

期待しましょう!



「絶対にチャンスがくるから、焦らずにいい準備をしろ」



『いい準備』という言葉がすごく気に入りました。

巻選手を4年かけて鍛え上げてきたオシム監督自身が、この4年間に、そして自分が鍛えた巻選手に自信をもっているからこそでる言葉でしょう。いい準備さえしていればお前は世界を相手にやれる・・・そんな気持ちだと思います。


仕事でもそうですが、チャレンジしているうちはチャンスを与える立場ではなくてチャンスをもらう立場だと思います。いい準備をして、チャンスがきたときにいいパフォーマンスを披露したいですね。


勿論いい準備をするまでの厳しい努力も大切です。


改めてオシム監督の素晴らしさを感じた一言でした。



オーストラリア戦を戦うための予想フォーメーションを考えてみました。

あまり大それたものでは意味が無いのでジーコ監督が予測しそうなあたりで少しアレンジしつつ考えました。


Japan



DFはキューウェル選手を抑える必要がありますので足の速い坪井選手にしました。坪井選手は相手との距離感が今季は抜群です。浦和がリーグ最少失点で凌げている立役者でもあります。宮本選手の指示に対して素早く対応できる高い能力を買いました。また、田中誠選手との比較はJリーグの外国人選手たちとのマッチアップの状態比較からです。現状ボロボロのジュビロ磐田のDF・GKコンビをそのまま持ってくるのはリスクが高いと考えました。


中盤は従来どおりで、中村選手をトップにおいて中田選手がセンターハーフの役割を担い、福西選手がディフェンシブハーフの役割を担います。中田選手が空けたスペースは中田選手が自分で埋めにきますが、場合によっては加地選手が入っていますのでそう大きな影響はでていません。しかしこの位置は手薄ですからここで中田選手がボールを奪われると突如としてピンチを迎えるかなりナーバスになるエリアです。特に相手のストロングポイントである左サイドに近いですから要注意です。


FWは高原選手は軸でしょうから、相手探しですが巻選手にしました。

高さのオーストラリアに対抗してスピードで行くのもありだとは思いますが、フルタイムで結果が出せない玉田選手の得点能力を引き出すには限られた時間が良いと思います。そこで序盤からはがむしゃらなプレーでゴン中山2世の呼び声高い巻選手がチームを鼓舞していく形が良いと思いました。左からのクロスが中村、三都主という精度の高い2人ですからそこからファーの高原選手を狙い、こぼれた所を精度の高いヘディングをもっている巻選手で決める・・・これがベターかなと。ただそれなら4バックでもいいとは思いますが、個人的には3バックが好きなので・・・。


またムードだけでなく、彼の激しいフォアチェックは相手DFにビルドアップの余裕を与えないという点でかなり効果的です。実際浦和レッズはこれにやられました。


ですから相手にリズムを掴ませないという点で巻選手スタートで良いと思います。

後半は相手も疲れてくると思うので、スピードの玉田選手・大黒選手という2枚を投入して相手の裏をガンガンつけばいいと思います。巻選手は前半で完全燃焼するくらい動き回れば相手DFは後半疲れがみえてきますからかなりやりやすい後半になると思います。


いずれにしても選手交代でも攻撃でも先手をうたないといけない相手だと思っています。


それでは今日はこの辺で。


日本代表23人が14:00発表されましたね。


サプライズは1つだけ。巻選手がなんと久保選手を押しのけて土壇場の大逆転選出です!


思えば巻選手は久保選手の代表出場辞退の際に初選出されたんでしたね。

そう考えるとなんとも皮肉な結果になりました。


しかし、これに関しては英断だったと思います。

コンディション不足を当Blogでも再三指摘してきましたが、ポストプレーが求められるセンターフォワードとしてのフィジカルコンディション、流れの中でのポジション取りがうまくできていない等、久保選手個人のポテンシャルとしてはJリーグ屈指であっても、現在のコンディションではそれが十分発揮できないという部分を見て、技術では劣るものの、コンディションが最高潮近くにありモティベーションも高い巻選手を選んだというのは個人的には評価できる判断だったと思います。


また孫子の兵法書にもありますが、勝負に必要な『時運』という部分を巻選手は持っています。長谷部選手のシュートにかすかに当たって自分のゴールにした1点、三都主選手のシュートにこれまた当たって自分のゴールにした1点。シュートとしては美しくは無いですが、20発、30発撃っても入らない玉田選手と比較しても彼には『何か』を期待せずにはいられませんし、彼で負けたのであればある意味納得がいってしまう不思議さがあるのも事実です。


大一番では『運>実力』という1枚のカードをチームとして持つことでチームを鼓舞できるメリットもあります。



久保選手については、実力はありながらも怪我や調整不足という『不運』がついてまわりました。しかし、ヨーロッパ遠征での欧州組・・・特に高原選手とのかみ合わないコンビネーションなど、本当のフル代表ではいまいち感が否めなかったのもジーコ監督に決定的な判断をさせなかった1つの理由ではないでしょうか。


その他のFWでは玉田選手よりも佐藤選手を見たかったというのがあります。

ジーコ監督は『玉田がいい動きをした』と会見で言いましたが、いい動きをしてゴールに結びついたのならともかく、いい動きをしてキリンカップ最下位だったという部分をどのように解釈したのかという点で理解に苦しみました。


好みのレフティという点で他の選手には無い評価点だったのかもしれません。

スペースに走りこんでボールを呼び込むという点では佐藤選手も決して負けてはいないと思うのですが・・・。とくに得点感覚では明らかに現在の調子では佐藤選手のほうが優っているだけに残念です。



MFでは順当に欧州組が選出されました。

注目の松井選手、長谷部選手、阿部選手は残念ながら落選となりましたが、遠藤選手の選出は妥当だったと思います。前回の記事にも書きましたが、コンビを組む選手のそばに張り付く小笠原選手と単独で中村選手とW司令塔ができる遠藤選手は好対照ですので、色んなバリエーションを持つという点で良い判断だと思います。


DFでは中田浩選手が選出されました。ここが正直『?』な部分でもありました。ユーティリティプレーヤーである事は認めますが、ずっと代表に呼ばれ続けた貢献度の高い茂庭選手あたりのほうが選ばれるのかなと考えていただけに予想はしていましたが、ちょっとしたサプライズでした。


しかも茂庭選手を外したコメントが興味深い。


『福西や中田浩が最終ラインをやることができる。本来のポジションが理想だが、彼らも経験がある』



ここまでくると、もう監督の中田浩選手への愛情として理解を示すしかありません。


という事で今回の選抜にタイトルをつけるならコレ。



『世論が望んだ巻誠一郎、ジーコが望んだ中田浩二。ジーコと国民の大岡裁き』




さぁ気持ちをW杯モードに切り替えて、この23人を応援していきましょう!




リアルタイムでは見ることができなかったので録画で見ました。

経過等詳細は他のブロガーさんの所でご覧ください。


まずまたしても無得点で終わった先発FWの久保、玉田の2選手の不調は深刻ですね。


まずは病み上がりの久保選手。昨年から怪我に悩まされてプチ復帰、プチ怪我という内容でダラダラきてしまった感があります。当然といえば当然の話なのですが、その間に完全なフィジカルトレーニングができているわけではなく、好調時に比べて腰の位置が高く相手DFに潰されても耐えられない状態になっています。ポストプレーヤーとしてはかなり致命的なコンディションで、W杯に向けた調整としては失敗であるということがわかります。


玉田選手については、ジーコ監督は精神の問題という事ですが、個人的には技術の問題のほうが強いと思います。シュートを打つ際、キーパーをみてそのままキーパーに打っています。パスを受けてシュートに持ち込む動作に集中するので精一杯であわててしまい、キーパーの位置を最後まで見てスペースを狙うという事ができていません。浦和のワシントン選手などはDF2枚を背負ってもキーパーの動きを最後まで見て、キーパーが耐えられなくなったところにズドンと決めてきますから、これは完全に技術の差ではないでしょうか。この2試合でこれだけシュートチャンスに恵まれていた玉田選手、Jリーグでの不調をそのまま引きずる形になっていますね。


途中出場の巻、佐藤選手ですが、出場時間が短く、スコットランドも後半からプレスを激しくかけてきたので中盤がボールをキープできない状態の時間帯で評価には至らずです。



中盤は前半は小野選手を中心に、小笠原選手が小野選手の近い位置、遠藤選手が離れた位置で良い連携がとれていました。しかしスコットランドが前半プレスをゆるくしていたと言うのもあっての機能できた内容で、後半中盤に1人入れて激しくプレスしてきたあたりから徐々に連携が機能しなくなった部分もありました。しかしここはW杯に向けて中田、中村の両選手が入ってきますからあまり参考にならないフォーメーションだったような気がして残念な気持ちもあります。


ただ、2列目については小笠原選手と遠藤選手がそれぞれ違うタイプで、小笠原選手は基本的に中村俊輔選手に近い位置でプレーするサポートタイプで、遠藤選手は離れた位置でスペースを作り出す突破型ですから、中田、中村両選手のスペースを使うパスには遠藤選手のほうが攻撃のパターンが増えて良いのではないかなという気もします。ただ、この位置に長谷部選手や松井選手というドリブラーもいるので、この3人でこの位置を争うのも面白いかもしれません。


それ以外では中澤選手が怪我退場したのが気になります。

激しいプレスをかけて少しコンディションが良くなってきたのかな?と思えただけに残念です。ただ、代わりに入った坪井選手もよく機能しており、彼の良さである足の速さが相手攻撃陣には効果的でした。


もし3バックでいくなら、中央に中澤選手、左右に茂庭、坪井という体制でもいいかもしれませんね。


さぁ、いよいよ23人発表です。

恐らく予想ではこのような内容になるのではないでしょうか。


FW

高原

久保

柳沢

大黒

鈴木(←密かに帰国している)


MF

中田英

中村

小野

小笠原

福西

三都主

加地

稲本

遠藤


DF

宮本

中澤

田中誠

坪井

茂庭

中田浩


GK

川口

楢崎

土肥



ジーコの言う貢献度であれば鈴木選手もありえそうですね。

いずれにしても、どんなメンバーで個人的に納得がいかなくとも『一言二言、小言を言った』後は応援しなければいけませんね。


4年間の貢献度だけを持ち出したら若手にチャンスはありません。

貢献度+勢い、そんな選考を期待したいところです。








試合内容は他のブロガーさんの所でご覧になってください。

試合はリアルタイムでは見れなかったので録画で見ました。


気になった事はジーコチルドレンの調子が下降線をたどっているという事。


玉田、久保、小笠原、柳沢、中澤、宮本、川口。


代表候補がこんなにも調子が悪いのは明らかに調整ミスなのでは?という思いもありますが、問題は自信を失っている事以上に、プレッシャーを受けすぎているという事です。


原因はジーコ監督にあると思います。


1つは国民が注目する最終選考を前に、一部マスコミや会見で特定の選手の内定を示唆したり、『貢献度』という日本的なグレーゾーンを含んだ表現を使用したりして選手の内定を示唆するといった事をジーコ監督がしてしまったが為に、対象となる選手にプレッシャーがかかって悪循環になっているのだと思うんです。


対象となる選手がこれまたJリーグで結果を残せていない選手だらけというのだから不思議です。


特にホットなFWは玉田、久保、柳沢の3選手に至っては3人の得点を全て足しても佐藤寿選手を超えられないわけですからね。


2つめは早めの内示で競争をなくさせたDF・GK陣でしょうか。

Jリーグで結果を残せていない横浜の中澤選手と磐田の田中誠選手、川口選手、そしてスタメンが保障されていない宮本選手がDFなんです。調子の上がらない彼らから競争を奪っては競争意識がないまま、自問自答で悩むのがオチですね。オマケにジーコ監督は戦術指導はほとんどありませんから選手が考えないといけない。自主性とは諸刃の剣といいますが、まさに悪い部分がでてしまっています。競争があれば、気持ちを落とすわけにはいきませんからね。


トルシエ前監督のときは、悩んでも確固たるスタイルがあったのでチームの修正がききやすい部分がありました。フラットスリーがよりどころでしたから。ですからフラットスリーが破られる時は気持ちよく大敗というケースが多く、逆に修正もしやすかったですよね。


しかし今はそれがないですから、選手も負けてもどうすりゃいいのかわかっていない感じがあります。

変な内示をする前に、早くフォーメーションを固めなさいと。



トップたるもの、公平な選抜をする時は選抜結果発表をする前にヒントみたいなものを言ってはいけません。自分がチャンスを与え、選抜されるべく必死に努力している選手たちに最後までモティベーションを維持させるためには特例を示唆するなどもってのほかです。


そういう意味で、川淵キャプテンとジーコ監督の言動は自分たちでW杯を勝手に闘っているとしか思えません。



全員が自己アピールばかり意識しすぎるあまり、どんなサッカーをしたいのか全くわかりませんでした。W杯本番をイメージできない戦い方でナショナルチームのサッカーの試合としては最近の日本の試合で最悪だったと思っています。落選決定選手の顔見世興行になってしまった今回のキリンカップに自分自身面白みを感じる事はできませんでした。




ということで、自分が監督するならこうするというW杯メンバーを書いてみました。


GK 都築(浦和)、土肥(F東)、曽ヶ端(鹿島)

DF 坪井、闘莉王、堀之内(以上浦和)、市川、青山、高木(以上清水)

   箕輪(川崎)

MF 中田(フィオレンティーナ)、長谷部、鈴木啓、三都主(浦和)、遠藤、加地(ガ大)

   藤本(清水)、松井(ルマン)

FW 田中(浦和)、巻(千葉)、佐藤(広島)、我那覇(川崎)、高原(ハンブルガーSV)

   大黒(グルノーブル)


自分が監督なら結果を出しているクラブから選手を選出します。

勝ち癖のついている選手が1番ですよね。良いプレーをするだけの善戦マンはいりません。

FWについては昨年と今年の得点ランキング実績です。田中達也選手は怪我する前の段階で8得点でしたから、怪我がなければ15点は行ったと見て選びました。裏に抜けるタイプで田中、佐藤、我那覇、大黒でセンターフォワードとして巻、高原といった選手で考えています。


個人的にはもう少し体ができてくれば横浜のハーフナー・マイク選手を入れたいところです。