川淵キャプテン「ヒデ無視されていた」 ロイター通信は5日、日本協会の川淵三郎キャプテン(69)のインタビュー記事を配信した。その中で川淵キャプテンは、W杯限りで引退した中田氏について「中田は他の選手と交流を持つことができなくなっていた。他の選手から無視されることもあり、どうやって意思疎通を図っていいのか分からないと悩んでいた」と明かした。さらに川淵キャプテンは「中田のやり方はうまい方法ではなかった」とした上で「他の選手たちがおとなしすぎたのも問題点」と指摘した。 (スポーツニッポン http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060906&a=20060906-00000011-spn-spo ) |
Yahoo側はその日のうちに記事を再送します。
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再送:サッカー=川淵会長「中田英は無視されてた部分ある」 再送:文中の言い回しを変え、内容を加えて、再送します。 (ロイター http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060906-00000343-reu-spo ) |
この2つの記事に潜む『差』がなんとも言いがたい行間となっているわけですが。
色んな意味を踏まえると、川淵会長の評判を落とすような記事を書いたスポーツニッポンはJFAからお灸を据えられそうな感じがします。川淵会長の気分を害する報道があった場合、その報道機関に対して取材パスを出さないと横暴を極めているJFAの事ですから、取材拒否とまではいかなくても、責任者、担当者レベルはJFAからこってりと絞られているんじゃないでしょうか。
いずれにせよ、あれだけ支持していたジーコを切ったあの記事 に続き、『思いっきりやれ』『言いたい事はもっと言え』『やり方を支持する』というあれだけ全面的にそのスタイルを支持していた中田英寿選手に対しても川淵会長の牙が襲い掛かりました。
ジーコにせよ、中田選手にせよ、そのスタイルに対する是非は別の問題として、日本でも有数のスポーツ協会のトップである人物がメディアを通じて発する言葉の信用というものについて、考えさせられる発言でした。











