ここの所、NHKワールドプレミアムに確変が起きたのか、2週連続でJリーグが放映されるのです。前節は名古屋、今節は柏でした。
柏とC大阪の試合で目を引いた選手はイエローカードをもらうまでの播戸(セレッソ)と後半の水野(柏)でした。播戸は相変わらずいやらしい選手ですよね。そこにいるか~?みたいな所にいます。ですがちょっとだけ早かったですかね。カードをもらうのは。
水野は消えっぷりもひどい反面、目立ちっぷりも凄かったですね。千葉時代より柏になってからのほうが水野は良さが出ていると思うし、千葉時代にちやほやされて勘違いしている印象が強かった彼も、海外で苦労をしたのか、サッカーにちゃらさが消えたなと感じます。ここ1番の瞬間できゅん!とスピードがあがるあの切り替えは昔無かった気がします。もう少し彼を使って欲しい印象です。
個人的には消えっぷりと目立ちっぷりの両極端さを持つ選手は好きなほうです。
さ、優勝争いは最終節まで持ち込まれましたが、柏は最終節は浦和です。
はっきり言って外国人選手の出来次第だと思います。
今日の試合を見る限り、プレッシャーを感じてなさそうでプレッシャーはかかっていると感じました。気がはやっているというのもあるでしょう、少しシュートが雑でしたね。その中で外国人選手がしっかりと手堅くサッカーをして得点を決めていました。ここが安泰であれば大崩はないでしょう。
しかし浦和は2007年に横浜FCに最終節でやられて首位陥落で優勝を逃しました。やり返したい所ですし、なによりホームの埼玉スタジアムですからかなり厳しいですね。柏にとっては。今日の試合で、柏のホームの凄みも感じましたしね。
同点ゴールまでの数分間の柏の攻めは明らかにサポーターが後ろから押してるなと感じましたし、セレッソがあの雰囲気に飲まれまくっているのを感じました。
改めてサッカーのホームの応援の重要さを感じたシーンでしたね。
多分、今行われている浦和の試合も、サポーターが福岡に大挙乗り込んでいると聞いていますので、そのパワーで浦和は良い結果を残すことでしょう。信じていますよ~。
いやはや申し訳ないです。
最終節の柏戦を完全に忘れていました。
そういうわけで柏戦を含めたアップデートです。
あっという間に今期もあと3節。
優勝争いも激しいですが、残留争いも熱くなっています。
浦和レッズがまさかまさかの残留争いに巻き込まれています。
降格競争相手は甲府、まさに甲府との一騎打ちです。
しかし、私は案外浦和の残留には楽観的な見方をしています。得失点差を考えると甲府にとってはかなり厳しい数字の現実です。甲府の残り3節、得点王争いをする前田擁する磐田、新潟、大宮です。一方で浦和は上位仙台と降格確定済の福岡、最後は優勝争いの柏です。
残り試合を忘れていた反省をこめて、わかりやすいように3年ぶりくらいに表を作りました。

得失点で大差で上回る浦和は2勝1分以上で残留確定です。
しかし、現在の浦和で2勝1分は非常に高いハードルだと思いますが、甲府が1試合でも勝てない試合があれば、その段階で浦和は1勝2分で良くなりますので甲府は全勝しかない状態、つまり甲府にとっては次節が非常に重要になってきます。
とはいえ、両チームがここにきて最高のコンディションが出せるかというと、なかなか難しいと思いますので、現実的には前を走る浦和から見ると1勝1分1敗の勝点4の上積みが妥当な所かなと思っています。そうなると甲府は2勝1分ですね。それでも非常に厳しいですね。甲府にとっては。
そう考えると、浦和にとって次の仙台戦は重要になると思います。この試合で負けない事で、甲府に相当プレッシャーがかかると思います。
仙台戦、私が監督なら周囲の意思に反してガチガチに引いて守ります。当然仙台は「残留したい浦和は絶対攻めてくるからカウンターを」と考えていますから、それほど前懸かりにはならないと見ています。従い前半は引き分けで粘れるのではと思っています。
そしてハーフタイムで仙台は浦和が引き分け狙いと判断して攻撃的に切り替えてくると思いますので、そこで浦和は足の速い選手を前線にカウンター要員として置きます。個人技で抜けられる足の速い田中、原口、山田直の3名だけに攻撃を任せ守備は引き続き固めて、ロングボールからのカウンターを目指します。ラッキーがあれば勝点3、現実的には勝点1という組み立てですね。
仙台は残留争いの経験が豊富なので、残留したいチームの気持ちがよくわかって試合を組み立ててくると思います。これを逆手に使う心理戦を挑んでいかないと、相手のペースになるのではないかと思っています。
最終節の柏戦を完全に忘れていました。
そういうわけで柏戦を含めたアップデートです。
あっという間に今期もあと3節。
優勝争いも激しいですが、残留争いも熱くなっています。
浦和レッズがまさかまさかの残留争いに巻き込まれています。
降格競争相手は甲府、まさに甲府との一騎打ちです。
しかし、私は案外浦和の残留には楽観的な見方をしています。得失点差を考えると甲府にとってはかなり厳しい数字の現実です。甲府の残り3節、得点王争いをする前田擁する磐田、新潟、大宮です。一方で浦和は上位仙台と降格確定済の福岡、最後は優勝争いの柏です。
残り試合を忘れていた反省をこめて、わかりやすいように3年ぶりくらいに表を作りました。

得失点で大差で上回る浦和は2勝1分以上で残留確定です。
しかし、現在の浦和で2勝1分は非常に高いハードルだと思いますが、甲府が1試合でも勝てない試合があれば、その段階で浦和は1勝2分で良くなりますので甲府は全勝しかない状態、つまり甲府にとっては次節が非常に重要になってきます。
とはいえ、両チームがここにきて最高のコンディションが出せるかというと、なかなか難しいと思いますので、現実的には前を走る浦和から見ると1勝1分1敗の勝点4の上積みが妥当な所かなと思っています。そうなると甲府は2勝1分ですね。それでも非常に厳しいですね。甲府にとっては。
そう考えると、浦和にとって次の仙台戦は重要になると思います。この試合で負けない事で、甲府に相当プレッシャーがかかると思います。
仙台戦、私が監督なら周囲の意思に反してガチガチに引いて守ります。当然仙台は「残留したい浦和は絶対攻めてくるからカウンターを」と考えていますから、それほど前懸かりにはならないと見ています。従い前半は引き分けで粘れるのではと思っています。
そしてハーフタイムで仙台は浦和が引き分け狙いと判断して攻撃的に切り替えてくると思いますので、そこで浦和は足の速い選手を前線にカウンター要員として置きます。個人技で抜けられる足の速い田中、原口、山田直の3名だけに攻撃を任せ守備は引き続き固めて、ロングボールからのカウンターを目指します。ラッキーがあれば勝点3、現実的には勝点1という組み立てですね。
仙台は残留争いの経験が豊富なので、残留したいチームの気持ちがよくわかって試合を組み立ててくると思います。これを逆手に使う心理戦を挑んでいかないと、相手のペースになるのではないかと思っています。
国民栄誉賞などのようなプロモーションよりも、このような堅実な助成こそ女子サッカーの基盤を強くするものだと思うので良かったなと思います。国民栄誉賞はさすがにやりすぎだと思ってます。
読売新聞より
今回、文科省が所管し、助成金支給を担う独立行政法人「日本スポーツ振興センター」が、なでしこの活躍を受けてチーム競技への助成額拡充を決定。個人競技の「エリートA」と同額の月20万円に引き上げられた。
ちなみに、この日本スポーツ振興センターってどんなところなのだろうとWebサイトを見てみました。
WEB:http://naash.go.jp/corp/home/tabid/36/Default.aspx
役員報酬が高くて羨ましい!
役員退職金も2年ちょい勤務していればもらえてしまうわけで、こりゃ記念にみんなやっておけ!って話になりますね。冗談ですが。職員給与も民間企業の平均を超えている気もしますが。
http://naash.go.jp/corp/Portals/0/corp/pdf/22kyuyo-kouhyou.pdf
私、常々思うのですが、埋蔵金とやらを捻出する事業仕分けは昔からあるわけで、最近やりはじめたように見せるのは茶番に近いと思うのです。本当にやるべきは、事業を仕分けるのではなく、職員の稼働率などに基づく各法人における適正職員数の算出ではないかと思うのです。事業を仕分けても固定費はキープですから。特に役員といわれる人数ですね。役員数を適正化して固定費を浮かせ、そこから少しでもできる職員に少し報酬を分けて、それでも全体固定費が下がるようにすればいいと思うのです。できる人間も多いでしょうしね。
事業仕分けの前に、適正人員仕分けで踏み込める政治家がいたら良いのですけどね、まぁ無理ですかね。
読売新聞より
今回、文科省が所管し、助成金支給を担う独立行政法人「日本スポーツ振興センター」が、なでしこの活躍を受けてチーム競技への助成額拡充を決定。個人競技の「エリートA」と同額の月20万円に引き上げられた。
ちなみに、この日本スポーツ振興センターってどんなところなのだろうとWebサイトを見てみました。
WEB:http://naash.go.jp/corp/home/tabid/36/Default.aspx
役員報酬が高くて羨ましい!
役員退職金も2年ちょい勤務していればもらえてしまうわけで、こりゃ記念にみんなやっておけ!って話になりますね。冗談ですが。職員給与も民間企業の平均を超えている気もしますが。
http://naash.go.jp/corp/Portals/0/corp/pdf/22kyuyo-kouhyou.pdf
私、常々思うのですが、埋蔵金とやらを捻出する事業仕分けは昔からあるわけで、最近やりはじめたように見せるのは茶番に近いと思うのです。本当にやるべきは、事業を仕分けるのではなく、職員の稼働率などに基づく各法人における適正職員数の算出ではないかと思うのです。事業を仕分けても固定費はキープですから。特に役員といわれる人数ですね。役員数を適正化して固定費を浮かせ、そこから少しでもできる職員に少し報酬を分けて、それでも全体固定費が下がるようにすればいいと思うのです。できる人間も多いでしょうしね。
事業仕分けの前に、適正人員仕分けで踏み込める政治家がいたら良いのですけどね、まぁ無理ですかね。
W杯アジア3次予選組み合わせ決定。
----------------------------------------------
<グループA>
中国、ヨルダン、イラク、シンガポール
<グループB>
韓国、クウェート、UAE、レバノン
<グループC>
日本、ウズベキスタン、シリア、北朝鮮
<グループD>
オーストラリア、サウジアラビア、オマーン、タイ
<グループE>
イラン、カタール、バーレーン、インドネシア
----------------------------------------------
韓国、サウジ、豪州というW杯常連とは顔を会わせる事が無いのでまだ予選という感じがありますが、やはり全部油断はできない組み合わせですね。北朝鮮はJリーガーも多いですし、最大の壁になりそうな気がします。
北朝鮮の海外チーム所属選手
ロシアリーグ:1名
スイスリーグ:2名
ドイツ:1名
Jリーグ:5名
日本、韓国のリーグは稼げるチームが無いので初戦から全開でいかないと危ないでしょう。強敵になる北朝鮮戦でいかに点数を稼げるかが大きなポイントになりそうです。
----------------------------------------------
<グループA>
中国、ヨルダン、イラク、シンガポール
<グループB>
韓国、クウェート、UAE、レバノン
<グループC>
日本、ウズベキスタン、シリア、北朝鮮
<グループD>
オーストラリア、サウジアラビア、オマーン、タイ
<グループE>
イラン、カタール、バーレーン、インドネシア
----------------------------------------------
韓国、サウジ、豪州というW杯常連とは顔を会わせる事が無いのでまだ予選という感じがありますが、やはり全部油断はできない組み合わせですね。北朝鮮はJリーガーも多いですし、最大の壁になりそうな気がします。
北朝鮮の海外チーム所属選手
ロシアリーグ:1名
スイスリーグ:2名
ドイツ:1名
Jリーグ:5名
日本、韓国のリーグは稼げるチームが無いので初戦から全開でいかないと危ないでしょう。強敵になる北朝鮮戦でいかに点数を稼げるかが大きなポイントになりそうです。
J1を柏が首位を走り続け例年の上位常連組が中位以下に沈んでいる現状は例年とは少し違うJリーグという印象を受けますが、J2も少しいつもと違う印象を受けています。
首位はJ1経験有の千葉ですが、2位には栃木SCがつけています。
栃木だけであれば、栃木が頑張っているなという事で終われますが、トップ10を見ると、
2位 栃木SC
5位 ザスパ草津
6位 徳島ヴォルティス
7位 愛媛FC
9位 ロアッソ熊本
10位 ギラヴァンツ北九州
となっており、7チームが実績下位のチームとなっています。
一方でJ1でも経験と実績のあるチームでは
12位 コンサドーレ札幌
15位 横浜FC
16位 東京ヴェルディ
17位 大分トリニータ
19位 京都サンガFC
と信じがたい事に下位を賑わしています。例年の上位と下位が逆転している感じがしており、今年はいつもと違うな・・・と感じます。栄光時代の印象が強いヴェルディの不振が特に強烈ですね・・・。どうしたのでしょうか。
あ、2位栃木の選手構成を見ると結構良い選手がいるんですよ。
えなりかずきに似ていて1度見たら忘れられない元新潟の河原をはじめ、横浜FMから水沼、浦和から西澤などJ1経験組がいるんですよね。河原はJ1でもレギュラーはれる選手ですよね。
ザスパと共に来期J1に乗り込んでくるとなれば、北関東熱くなりますね。
レッズ?
原口君、引き続き覚醒中です。
チーム全体?
・・・聞かないでください。
チームもサポーターも現在思案中かつ迷走中です。
早くギド・ブッフバルト社長にして選手に「にらみ」と「愛情」のあるクラブにすればいいのです。ただそれだけですよ。今の浦和の原因は。(Jリーグの中では)巨大企業である浦和の社長に必要なのはテクニカルな事ではありません。クラブスタッフ、選手、サポーターを惹きつけるカリスマです。そのカリスマでとりあえず同じ方向を見るようになれれば、おのずとマーケティングにおけるテクニカルな部分選択肢も広がってはついてくるはずです。
末端の細かいことに注力するマーケティングをとる前に、大きな部分を見ていかないと。社長が細々としたことをやって結果が出せるようなサポーター数ではないでしょうし、費用対効果を見たら、社長はもっと違うことを考えたほうがいいですよ。そりゃ1万人くらいの動員数であれば社長が直接陣頭指揮も良いでしょうが、常時3万人近辺の動員があるのです。社長という立場の効率を考えなきゃ。そのためにも、社長の変わりに中規模のビジョンでどんどん動けるGM(チーム編成だけでないクラブ運営も含めたGM)を外から招かないといけませんね。いまや浦和のOBだけで経営できる時代ではありませんから。
首位はJ1経験有の千葉ですが、2位には栃木SCがつけています。
栃木だけであれば、栃木が頑張っているなという事で終われますが、トップ10を見ると、
2位 栃木SC
5位 ザスパ草津
6位 徳島ヴォルティス
7位 愛媛FC
9位 ロアッソ熊本
10位 ギラヴァンツ北九州
となっており、7チームが実績下位のチームとなっています。
一方でJ1でも経験と実績のあるチームでは
12位 コンサドーレ札幌
15位 横浜FC
16位 東京ヴェルディ
17位 大分トリニータ
19位 京都サンガFC
と信じがたい事に下位を賑わしています。例年の上位と下位が逆転している感じがしており、今年はいつもと違うな・・・と感じます。栄光時代の印象が強いヴェルディの不振が特に強烈ですね・・・。どうしたのでしょうか。
あ、2位栃木の選手構成を見ると結構良い選手がいるんですよ。
えなりかずきに似ていて1度見たら忘れられない元新潟の河原をはじめ、横浜FMから水沼、浦和から西澤などJ1経験組がいるんですよね。河原はJ1でもレギュラーはれる選手ですよね。
ザスパと共に来期J1に乗り込んでくるとなれば、北関東熱くなりますね。
レッズ?
原口君、引き続き覚醒中です。
チーム全体?
・・・聞かないでください。
チームもサポーターも現在思案中かつ迷走中です。
早くギド・ブッフバルト社長にして選手に「にらみ」と「愛情」のあるクラブにすればいいのです。ただそれだけですよ。今の浦和の原因は。(Jリーグの中では)巨大企業である浦和の社長に必要なのはテクニカルな事ではありません。クラブスタッフ、選手、サポーターを惹きつけるカリスマです。そのカリスマでとりあえず同じ方向を見るようになれれば、おのずとマーケティングにおけるテクニカルな部分選択肢も広がってはついてくるはずです。
末端の細かいことに注力するマーケティングをとる前に、大きな部分を見ていかないと。社長が細々としたことをやって結果が出せるようなサポーター数ではないでしょうし、費用対効果を見たら、社長はもっと違うことを考えたほうがいいですよ。そりゃ1万人くらいの動員数であれば社長が直接陣頭指揮も良いでしょうが、常時3万人近辺の動員があるのです。社長という立場の効率を考えなきゃ。そのためにも、社長の変わりに中規模のビジョンでどんどん動けるGM(チーム編成だけでないクラブ運営も含めたGM)を外から招かないといけませんね。いまや浦和のOBだけで経営できる時代ではありませんから。
ザッケローニ代表監督が3-4-3を試しており、本田はそのフォーメーションではスタメン外れるというニュースが連日紙面をにぎわしていますが、マスコミの記述を見ると「3バックにするけど5バックにはしたくないザッケローニ」と書いていますが、3バックは5バックなのですよ。マスコミはわかってるのかな。
状況に応じて5バックにせざるをえない時間帯もあると思いますよ。むしろ3バックから4バックに戻すほうがパワーがいるシーンもあるのです。
私個人としては日本サッカーは3バックへの親和性が高いので3バックは戦術の1つとしてアリだと思っています。特に攻撃性、体力、バランスを取るのが上手な両サイド(内田、長友)を得た現在の日本代表であれば、サイドを1枚あげて3-4-3で守備の際に押し込まれている時間帯は5バックに切り替えるのもありだと思っています。
3バック→5バックの移行より、3バック→4バックへ流れの中で移行する方が、相手へのつきかたや守り方も大きく変わりますし、切り替えが難しいなという印象です。
ナビスコ1回戦、原口(浦和)がまた得点しました。
本格的に化けはじめてきましたよね。嬉しいですね。
トルシエの眼力 岡田ジャパン「W杯4強」へのイバラ道/フィリップ・トルシエ

¥1,260
Amazon.co.jp
戦地へ―フィリップ・トルシエの1353日 (サッカー批評叢書)/田村 修一

¥1,680
Amazon.co.jp
状況に応じて5バックにせざるをえない時間帯もあると思いますよ。むしろ3バックから4バックに戻すほうがパワーがいるシーンもあるのです。
私個人としては日本サッカーは3バックへの親和性が高いので3バックは戦術の1つとしてアリだと思っています。特に攻撃性、体力、バランスを取るのが上手な両サイド(内田、長友)を得た現在の日本代表であれば、サイドを1枚あげて3-4-3で守備の際に押し込まれている時間帯は5バックに切り替えるのもありだと思っています。
3バック→5バックの移行より、3バック→4バックへ流れの中で移行する方が、相手へのつきかたや守り方も大きく変わりますし、切り替えが難しいなという印象です。
ナビスコ1回戦、原口(浦和)がまた得点しました。
本格的に化けはじめてきましたよね。嬉しいですね。
トルシエの眼力 岡田ジャパン「W杯4強」へのイバラ道/フィリップ・トルシエ

¥1,260
Amazon.co.jp
戦地へ―フィリップ・トルシエの1353日 (サッカー批評叢書)/田村 修一

¥1,680
Amazon.co.jp
ハーフナーマイク!!
私は彼を入団時からずっと押していますが、彼を代表に召集する事はできないのでしょうかね。絶対的な身長の高さに、競り合いへの自信と経験が加えられて、ゴール前で存在感がかなりある選手になってきました。そして腕の使い方も上手になって、懐が深くなってますね。DFにしてみたら、ただのでかいヤツではなく、大きくてうまい、やりにくいヤツになっています。
期待をしてきた選手なだけに、もっともっと活躍の場を増やしていって欲しいと思っています。
2006年
http://ameblo.jp/lovesc/entry-10009711891.html
2010年
http://ameblo.jp/lovesc/entry-10472242427.html
あと、平面サッカーが上手な浦和レッズに立体感を作り出す必要な選手だと思いますので、ここをご覧になっている関係者の方は是非ご検討を。浦和レッズに立体感が蘇れば復活も遠くない将来でしょうから。(見てないか・・・)
ちなみに得点ランクは現在3位です。
私は彼を入団時からずっと押していますが、彼を代表に召集する事はできないのでしょうかね。絶対的な身長の高さに、競り合いへの自信と経験が加えられて、ゴール前で存在感がかなりある選手になってきました。そして腕の使い方も上手になって、懐が深くなってますね。DFにしてみたら、ただのでかいヤツではなく、大きくてうまい、やりにくいヤツになっています。
期待をしてきた選手なだけに、もっともっと活躍の場を増やしていって欲しいと思っています。
2006年
http://ameblo.jp/lovesc/entry-10009711891.html
2010年
http://ameblo.jp/lovesc/entry-10472242427.html
あと、平面サッカーが上手な浦和レッズに立体感を作り出す必要な選手だと思いますので、ここをご覧になっている関係者の方は是非ご検討を。浦和レッズに立体感が蘇れば復活も遠くない将来でしょうから。(見てないか・・・)
ちなみに得点ランクは現在3位です。
Jリーグも7節を終えました。
首位は柏レイソル、以下仙台、横浜、神戸、磐田と続いています。
驚くべき事に例年降格圏争いに加わる傾向に多いチームが上位を占めています。一方でこの数年優勝争いをしているチームはといえば、
7位 G大阪
8位 川崎
12位 名古屋
15位 鹿島
16位 浦和
と二桁順位に甘んじているチームもあります。
柏は勢いに乗ると予測不可能なゾーンに入るので、突っ走りきる可能性がないわけではありませんが、現在の上位陣のチーム力、現在下位にいる毎年上位常連チームの巻き返し力を考えると、このまま全チームが最後までシーズンを通じて突っ走るのはかなり難しいと思います。
7月~8月頃はかなり面白い入れ替えが起きるのではないかと思います。
恐らく上位陣は半数は入れ替わるのではないかと思っていますが、今シーズンは例年上位の常連が下位にいて序盤から突っ走っていませんので、柏が突っ走らない限りは優勝ラインは下がってくる事もありえます。
本当に今シーズンは最後までもつれそうですね。
首位は柏レイソル、以下仙台、横浜、神戸、磐田と続いています。
驚くべき事に例年降格圏争いに加わる傾向に多いチームが上位を占めています。一方でこの数年優勝争いをしているチームはといえば、
7位 G大阪
8位 川崎
12位 名古屋
15位 鹿島
16位 浦和
と二桁順位に甘んじているチームもあります。
柏は勢いに乗ると予測不可能なゾーンに入るので、突っ走りきる可能性がないわけではありませんが、現在の上位陣のチーム力、現在下位にいる毎年上位常連チームの巻き返し力を考えると、このまま全チームが最後までシーズンを通じて突っ走るのはかなり難しいと思います。
7月~8月頃はかなり面白い入れ替えが起きるのではないかと思います。
恐らく上位陣は半数は入れ替わるのではないかと思っていますが、今シーズンは例年上位の常連が下位にいて序盤から突っ走っていませんので、柏が突っ走らない限りは優勝ラインは下がってくる事もありえます。
本当に今シーズンは最後までもつれそうですね。
原口元気の神童っぷりを久々に見ようとyoutubeを見ていたら右側の関連動画に半端ないものが。
この滝川第二の選手が半端ないって。
この滝川第二の選手が半端ないって。
ここ数試合ほど、録画モノではありますが浦和の試合を見ています。
勝った試合も、負けた試合も見ましたが、柏戦こそ今の浦和レッズのリアルに近いものだと感じました。
1失点目、DFは身長差で上回っているのに北嶋に競り負けました。
スピードで振り切られたと言えますが、ポジションとしては相手に前に入られるような守り方はしてはいけません。ペナルティエリアでの混戦の弱さは、「意識」の差でしょう。絶対的に危ないエリアでは相手より前に入るんだという意識が強くなければ簡単に競り負けます。
2失点目は久々に画像を使ってみましょう。
柏のカウンターです。
4人もカウンターで飛び出していく柏、今のチームの勢いが出ている感じでお見事です。

浦和守備陣の人数が足りておらず、柏が人数的に有利です。

浦和DFも懸命に戻ってきました。ここがポイントだったと思います。
まず白い円の中にいる浦和選手2名、少なくとも1名は黄色い円の柏選手にむかって突っ込まなければいけません。ボールホルダーを潰す役です。そして赤い円にいる浦和選手はピンクの円にいる味方選手に中に絞るように指示をだして自分はピンク円の味方選手がこの段階でマークしている選手をケアする事が重要です。ピンク円の浦和選手もシュートコースを潰す&センターにいるDFとの距離を縮めるという点で中に絞らないといけません。

さぁボールホルダーが前を向きました。しかし彼の前はガラガラの通路です。周囲の選手はボールホルダーに意識がいきすぎて、周囲とのバランスが見えていません。全員がボールホルダーに寄せ始めています。

ボールホルダーに寄せる時間があれば、ボールホルダーの前をふさぐべく中に絞ったほうが時間の余裕ができるのですが、ボールホルダーの前をあけっぱなしにした状態でボールホルダーに詰めていくという守る側にとっては無駄な時間、攻める側にとってはシュート体制をしっかりとれる余裕のある時間を費やしました。不可解なのは後ろからおっかけてきた浦和選手2名が一切相手にあたりにいかずに併走をしてきたあげく、外側の人間がもう1人の前をクロスして遠回りしてボールホルダーに寄せていることです。あまり意味の無い無駄な寄せ、そして内側にいた選手に至っては、ただ走っていただけで何もしようとしていない形だけの走りでした。
届きそうになければ、最終列のセンターバックに飛び出させて自分がその裏のスペースに全力で突っ込んでケアするなどの工夫をしていればまだマシだったのですが。

この黄色の選手の走りは無駄でした。

これらの失点そのものというよりも、この現状にしてしまっているモノが浦和レッズが抱える問題だと思います。これについては少し下のほうで意見を書きたいと思います
さて、日本のサッカーは夢や理想はあったとしても、リアクションサッカーでしか世界の中で結果は出せないのが現状です。それを否定する必要は無いと思います。要は点を取って守りきって勝つのがサッカーなのですから。今の強さを使いながら新しいものを考えればいいのです。否定する必要は無いのです。
まずはリアクションサッカーをしっかりと構築し、そこから攻めのバリエーションを育てていく事が日本にとってマッチしているやり方であると思っています。カウンターひとつとっても、組織的にパスでいくのか、個の力で打開して決めていくのか、色々あるでしょう。
浦和の場合、選手の集め方が個の力に秀でている選手を集めるスタイルです。そこにパスサッカーを求めても、彼らからしてみたら詰め込まれている勉強以外なにものでもないでしょう。フィンケの不幸はそこだったのです。
ですが、フィンケも浦和の特徴を理解していました。なので、なんだかんだ言っても個の力を使うサッカーを尊重し、その上にパスサッカーのバリエーションを増やしていこうと思ったのではないかと思っています。ただ、それはピーマンが嫌いな人間にピーマンを食べろと言っているようなもので、変化には時間がかありますが。
フィンケは浦和には早すぎました。脈々と続いている個の力に秀でた選手獲得方針の文化が絶えた頃にきたら良かったのだと思います。結果的にフィンケがアンラッキーだったのは、タイミングの悪さにつきます。
どんなチームでも監督がかわるだけでいいのではありません。背景にある文化まで変えるにはタイミングや時間があるのです。そこは社長やクラブ幹部のセンスではないでしょうか。有名だからとか、指導力があるから招聘するというのでは本当の意味での改革にはなりません。
今の浦和レッズは良くない状態と考えています。
元々ボールに対する執着がとても強い個の力に秀でた選手たちに、ボールへの執着心がありません。ですからピッチ上の集中力が無く、ここ1番での執着心が弱いというのが失点にも繋がっています。個の力を必要以上のパワーで潰そうとした結果であると私は思っています。
個の力に秀でた選手を集めてしまっているのだから、それが最大限活きる戦略と戦術を練り、それを軸とするべきでしょう。そしてディフェンスのメンタリティの再構築を図り、その後のステップとして攻めのバリエーションを増やしていくという流れが良いでしょう。そして選手の獲得コンセプトも練り直す必要があるでしょう。フィンケのようなサッカーがしたければ、それに即した選手を集めないといけませんから。本当にそれがしたいなら・・・ですが。
浦和レッズが抱える問題点について、その議論の多くが表面的な議論の気がします。
しかし1つだけ間違いないのは、面白いサッカー、ファンタジーのあるサッカーを目指す目指さないで、パスサッカーと個人の力を主体にしたサッカーの切り分けをしているとんちんかんな浦和経営陣の失政であるのは間違いないのですがね。伝わるといいな。私の言いたい意味が。
勝った試合も、負けた試合も見ましたが、柏戦こそ今の浦和レッズのリアルに近いものだと感じました。
1失点目、DFは身長差で上回っているのに北嶋に競り負けました。
スピードで振り切られたと言えますが、ポジションとしては相手に前に入られるような守り方はしてはいけません。ペナルティエリアでの混戦の弱さは、「意識」の差でしょう。絶対的に危ないエリアでは相手より前に入るんだという意識が強くなければ簡単に競り負けます。
2失点目は久々に画像を使ってみましょう。
柏のカウンターです。
4人もカウンターで飛び出していく柏、今のチームの勢いが出ている感じでお見事です。

浦和守備陣の人数が足りておらず、柏が人数的に有利です。

浦和DFも懸命に戻ってきました。ここがポイントだったと思います。
まず白い円の中にいる浦和選手2名、少なくとも1名は黄色い円の柏選手にむかって突っ込まなければいけません。ボールホルダーを潰す役です。そして赤い円にいる浦和選手はピンクの円にいる味方選手に中に絞るように指示をだして自分はピンク円の味方選手がこの段階でマークしている選手をケアする事が重要です。ピンク円の浦和選手もシュートコースを潰す&センターにいるDFとの距離を縮めるという点で中に絞らないといけません。

さぁボールホルダーが前を向きました。しかし彼の前はガラガラの通路です。周囲の選手はボールホルダーに意識がいきすぎて、周囲とのバランスが見えていません。全員がボールホルダーに寄せ始めています。

ボールホルダーに寄せる時間があれば、ボールホルダーの前をふさぐべく中に絞ったほうが時間の余裕ができるのですが、ボールホルダーの前をあけっぱなしにした状態でボールホルダーに詰めていくという守る側にとっては無駄な時間、攻める側にとってはシュート体制をしっかりとれる余裕のある時間を費やしました。不可解なのは後ろからおっかけてきた浦和選手2名が一切相手にあたりにいかずに併走をしてきたあげく、外側の人間がもう1人の前をクロスして遠回りしてボールホルダーに寄せていることです。あまり意味の無い無駄な寄せ、そして内側にいた選手に至っては、ただ走っていただけで何もしようとしていない形だけの走りでした。
届きそうになければ、最終列のセンターバックに飛び出させて自分がその裏のスペースに全力で突っ込んでケアするなどの工夫をしていればまだマシだったのですが。

この黄色の選手の走りは無駄でした。

これらの失点そのものというよりも、この現状にしてしまっているモノが浦和レッズが抱える問題だと思います。これについては少し下のほうで意見を書きたいと思います
さて、日本のサッカーは夢や理想はあったとしても、リアクションサッカーでしか世界の中で結果は出せないのが現状です。それを否定する必要は無いと思います。要は点を取って守りきって勝つのがサッカーなのですから。今の強さを使いながら新しいものを考えればいいのです。否定する必要は無いのです。
まずはリアクションサッカーをしっかりと構築し、そこから攻めのバリエーションを育てていく事が日本にとってマッチしているやり方であると思っています。カウンターひとつとっても、組織的にパスでいくのか、個の力で打開して決めていくのか、色々あるでしょう。
浦和の場合、選手の集め方が個の力に秀でている選手を集めるスタイルです。そこにパスサッカーを求めても、彼らからしてみたら詰め込まれている勉強以外なにものでもないでしょう。フィンケの不幸はそこだったのです。
ですが、フィンケも浦和の特徴を理解していました。なので、なんだかんだ言っても個の力を使うサッカーを尊重し、その上にパスサッカーのバリエーションを増やしていこうと思ったのではないかと思っています。ただ、それはピーマンが嫌いな人間にピーマンを食べろと言っているようなもので、変化には時間がかありますが。
フィンケは浦和には早すぎました。脈々と続いている個の力に秀でた選手獲得方針の文化が絶えた頃にきたら良かったのだと思います。結果的にフィンケがアンラッキーだったのは、タイミングの悪さにつきます。
どんなチームでも監督がかわるだけでいいのではありません。背景にある文化まで変えるにはタイミングや時間があるのです。そこは社長やクラブ幹部のセンスではないでしょうか。有名だからとか、指導力があるから招聘するというのでは本当の意味での改革にはなりません。
今の浦和レッズは良くない状態と考えています。
元々ボールに対する執着がとても強い個の力に秀でた選手たちに、ボールへの執着心がありません。ですからピッチ上の集中力が無く、ここ1番での執着心が弱いというのが失点にも繋がっています。個の力を必要以上のパワーで潰そうとした結果であると私は思っています。
個の力に秀でた選手を集めてしまっているのだから、それが最大限活きる戦略と戦術を練り、それを軸とするべきでしょう。そしてディフェンスのメンタリティの再構築を図り、その後のステップとして攻めのバリエーションを増やしていくという流れが良いでしょう。そして選手の獲得コンセプトも練り直す必要があるでしょう。フィンケのようなサッカーがしたければ、それに即した選手を集めないといけませんから。本当にそれがしたいなら・・・ですが。
浦和レッズが抱える問題点について、その議論の多くが表面的な議論の気がします。
しかし1つだけ間違いないのは、面白いサッカー、ファンタジーのあるサッカーを目指す目指さないで、パスサッカーと個人の力を主体にしたサッカーの切り分けをしているとんちんかんな浦和経営陣の失政であるのは間違いないのですがね。伝わるといいな。私の言いたい意味が。