Jリーグを世界標準へ! -13ページ目

Jリーグを世界標準へ!

自分の国のサッカーを愛してこそ真のフットボーラー。

世の中ではこの2人の争いが話題となっておりますが・・・




参院選で大敗をした自民党が生まれ変わる為の勝負の総裁選挙。

これは今回の自民党両院大会での総裁選挙の映像。




自民党の将来を占うこの大一番。

しかし下のほうでは眠っている議員が約1名。実に覇気の無い『スタジアム』。



そんなものよりももっと面白い戦いがある。






日本代表のディフェンダー2人・・・いや、日本代表のディフェンダーのほとんどが所属するこの2チームの戦い。



NISSAN STADIUM

YOKOHAMA F・MARINOS vs URAWA REDDIAMONDS



Jリーグ初期の象徴と言われたMarinosのホームに、この2年で4冠を獲得して、今年もシーズン首位を独走しており、アジアへの頂点へ向かっている新王者Redsが攻め寄せました。



攻め寄せるRedsの大軍。



  


戦国時代、諸国に恐れられた武田の赤備えを彷彿させるような、まさに浦和の赤備え。




そしてこれを迎え撃つMarinos。




国会議員が失っている、日本の元気がここにある。







試合を総括すると、試合前から予測されていたMarinosのポゼッション確保に対するRedsのカウンターサッカーが噛み合った感じ。


Redsは十分対策ができていたようで、攻め込まれるのも予測できていれば耐えようがあるもんだという試合でした。Marinosとしては読まれていただけに、Redsの守備に対してひねりが必要だったのかなと。ちょっとワンパターンな試合運びでRedsの熟練された試合運びに引き込まれてしまったのかなと思います。


以前のBlogでも書きましたけど、やはりMarinosはポゼッションサッカーを目指すチーム相手のほうがやりやすいんだと思うんですよ。中盤を獲りにくる相手に対して素早く複数名で囲んでボールを奪い、相手の中盤を機能不全とさせてチームを混乱におとしめるという戦術で徹底されていますからね。


中盤を粉砕したあとは、残りわずかなディフェンスラインに対して複数名で数的有利を作りながら攻め込むのがMarinosなんですね。


これに対する為に、この日のRedsは完全に引いて守備に専念させるサッカーでした。

山田・平川という両サイドの裏をMarinosが狙ってきていましたから、終始両サイド共に引いていて守備的で専念でした。ですからこの試合、サイド攻撃はほとんど無かったという感じでした。


ディフェンシブハーフも1人は最終ラインに入るシーンも多く、『守備』を優先して失点をしないという事を大前提にしていたような気がします。


2位と勝点4差で首位という状態を考えたときのアウエーの戦い方としては、勝つか負けるかという戦いかたよりも、負けないという事を前提にした試合の作り方で、個人的にはこういう戦い方をオプションに持つのも今のRedsの強さなんだろうと思います。徹底していましたね。


また、攻撃陣が好調であるということで一瞬のカウンターで決められるという自信も守備に重きを置ける1つの根拠だったのかもしれません。







試合は、攻め寄せる相手の力をそのまま跳ね返して攻撃力とするMarinosとしては、なかなか攻め寄せてこないRedsに攻撃をさせられている感が続き、最後の所できっちり押さえ込まれるという時間が進みました。そうしてパターン化してきたMarinosの攻撃にRedsが対応しきれてきた時、試合が動きます。





Redsとしては予定通りのカウンターです。

右サイドで山田さんがバックヘッドでポンテ選手に落とし、ポンテ選手からセンタリングが中央の永井選手に入ります。フリーでボールを受けた永井選手は冷静にゴール左隅に決めました。わずか数秒で決めたカウンターです。この必殺率の良さが同じ得点数、失点数を持つ両チームの順位の差に現れているのだと思います。


FW陣がいかに効果的な得点をしているか・・・ですね。

勝ち試合で大量得点を取るよりも勝つための得点をする事ができているかどうか・・・ではないでしょうか。



試合は、そのままRedsが計算どおりの守備で終了。

Marinosもよく攻撃したと思いますが、Redsが猛攻は想定の範囲内という感じで凌ぎきりました。



  



日産スタジアムの戦を制し、何度も何度もWe are REDS!を連呼し続けるReds。




アジアへの挑戦をしながらも、リーグを制するという難易度の高いチャレンジを続けるReds。

MarinosもGambaもVerdyもできなかった事を成し遂げようと、今、チームもサポーターも一丸となって高い意識と責任感の中で戦っています。


日本王者としての責任と意識。

今、Redsはとても充実していると思います。




ちなみにNHK BS。

試合開始時刻が2:00って書いてあるけれど、せめて午前とか午後とかつけましょう。

なんか変です。笑






そしてデイリースポーツさん。

永井と大久保の差もわからないですか。サッカー記者なのに。笑







これでこの数年の対戦成績はRedsの9勝2敗4分。

新しい時代を作る為に、過去の栄光を極めたチームを全て飲み込んで歩いていこうとするReds。


彼らならやってくれるかもしれません。

大きな期待を胸に抱いています。







全高校サッカー選手権に東京都代表として出場した事がある部下のAくんから教えてもらいました。



☆ひどすぎるガラガラのスタジアム

『城南、試合に勝ってもすっきりしないワケ』
http://www.chosunonline.com/article/20070920000025



☆浦和レッズのサポーターを称える朝鮮日報。

『日本にも「赤い悪魔」が!?』
http://www.chosunonline.com/article/20070920000024



『観衆席を埋め尽くした浦和サポーターは、試合前から大声を上げ、対戦相手の前アジア王者・全北現代に心理的なプレッシャーを与えた。』


『浦和レッズを熱狂的に応援することで有名なサポーターの姿は「強烈」だった。』


『一言で言えば「本当にすごかった」』


その赤い悪魔にスタジアムをジャックされちゃうぞ?



今年もこの言葉。


ALL COME TOGETHER !


いいね。このReds独特の一体感。




AFC Asia Champions League 2007

準々決勝 第1試合


J.League王者                 Asia Chmpionship王者

浦和レッドダイヤモンズ(日本)  2-1   全北現代 (韓国)



アジアの王者にJリーグの王者が挑んだ一戦。

全北現代はRedsが経験したことがないアジア制覇を達成した立場上は格上チームです。

Redsにアジアを制する資格があるのか。それを問うには丁度良い相手です。


多くのサポーターが駆けつけるホーム『埼玉スタジアム2002』でアジア王者相手にどのような試合ができるのか。ホームらしい試合ができるのか。それを計るにはうってつけの試合でした。



試合のほうは、Redsの戦術勝ちでしたね。

全北現代の癖というかスタイルなのでしょうが、このチームは基本的にはディフェンスラインは高い・・・というか前懸かりになりすぎる事が本当に多いですね。そこを裏を取る為にRedsは縦のロングボールを多用してDFの裏を達也選手に取らせることに徹底していました。何度も達也選手がDFを振り切っているシーンを皆さんもご覧になられたかと思います。

『我々のディフェンスが、ああいった(田中達也)選手に弱点を持っていることは事実。しかし、田中選手へのマークが失敗したというよりは、ディフェンスのバランスが崩れたということが言えると思う。』(全北・チェ・ガンヒ監督)

・・・というように、Redsは全北現代のディフェンスラインを崩す事に注力し、それが成功しました。(Marinos戦でも使える目処がたちましたね)


国際試合での日本のセオリーになりつつあるサイド攻撃をあえて抑え気味にして、中央を縦に大きく使う形で全北現代の全体をかなり間延びさせていましたね。全北現代としては中盤をコンパクトにまとめて極力チーム全体でRedsの個人能力を潰しこもうと、そして最もマークすべき相手としていたポンテ選手を数人で押さえ込みたかった所ではあるのですが、『怪我している選手と外国籍選手がフィットしなかった』(全北・チェ監督)というように、どことなくぎこちない状態な所を、Redsの作戦によって更に悪化されられたという感じでした。

この試合、自分の中で新鮮というか少しイメージが変わったのが阿部選手です。

これまではイマイチ自分の中でフィットしてない感じが強かったのですが、少し久々に生で彼を見て、うまくRedsのディフェンスに良い意味で埋没してるなと感じました。

個人で守るだけではなく、システムの中で守れる術を持つのもRedsのデイフェンスの強さの秘訣ですから、そこにうまくフィットしてきただけでなく、それを活性化できるようになってきたんだなあ・・・と漠然と感じました。

変な力みみたいなものがなくなったのかな。良い意味でピッチで目立たなくなったという事は、Redsがチームとしてバランスが取れているという事でしょうからね。それなのに、たまにあのいかにも強いボールを蹴れますというような大きなお尻から繰り出されるレーザービームのようなロングパスと放ったりするわけですからね。また1つ、彼を好きになった気がします。

ちなみに平川さんとお尻が似てますよね。でかい。スポーツできる人のお尻ですよね。

Redsの左サイドはデカ尻コンビです。右サイドは山田さんと坪井選手の座右の銘が『静かに暮らす』というタイプの2人。

話が飛んでしまいますが、山田さんがボールを持った時の啓太&坪井のフォローアップの決まりごとが好きです。

坪井or啓太 『山田さん、いつでも俺たちにボールを出してください!』

山田 『どうぞ』

・・・みたいな。

ついでに言えばこんな山田さんと長谷部くんの関係も好きです。

長谷部 『あ、囲まれちゃった。どうしようかな。』

山田  『こっち。』

長谷部 『あ、山田さん。よろしくお願いします。』

山田  『ここ。』

長谷部 『では、はいどうぞ。』

いつもこうだよね。この2人。ほほえましく見ています。

そしてその後は・・・・

坪井or啓太 『山田さん、いつでも俺たちにボールを出してください!』

山田 『どうぞ』

・・・と繋がるわけです。

面白ろおかしく書きましたが、実は右サイドはこのようにフォローアップの決まりごとが本当にしっかりできているんですよね。中央がきついときは、サイドに預けて相手をサイドに引っ張り出して、中央に戻すという繰り返しを実行しているんですね。その中で次第にできる相手ディフェンスのひずみを突いて達也選手がそのスペースを突いて走り出すというのが最近のRedsの良さなんですよね。

逆に左サイドは三都主~相馬~平川と、歴代が『勝負の左サイド』というように、相手を速攻で致命的な状態に陥れる為の武器となってますね。(その時に右サイドがバランスを取って守備に配慮する)

Redsの両サイドの役割・特徴は本当に面白いし魅力的だなって思います。

そんな山田さん。

2点目のアシストは闘莉王選手と公式上はなっていますが、影のアシストは山田さんだと思いますよ!

事の起こりはRedsゴール前。

競り合いで相手選手と頭を強くうちあってしまった山田さんが珍しくピッチで本当に痛そうに悶絶して倒れこみました。本来ならここでプレーを止めるのが普通なのですが、なんとRedsの選手はプレーを続行します。そしてカウンターでそのままチャンスの状態になりはじめていました。

しかしかなり痛そうに悶絶している山田さん。

もしかしたらプレーを止めろと味方からでかねないくらいの痛がりかたで、頭を抑えて倒れたまま。

すると、プレーが一向に止まらない中でチャンスになってきたところで、山田さん、むくっと起き上がりました。

後頭部を両手で押さえたまま。

本当に痛そうにゴールに向かって走り始めました。

それを見た私の一言。

『えらい』

このプレーを無駄にしないように得点に繋がってほしいなあと思っていたら、なんとその流れがそのまま達也選手のゴールに繋がりました!

山田さんが頑張って立ち上がってプレーが切れなかったからこそ誕生した2点目といってもいいかも?しれません!!!!

先輩!誰も見てないであろう先輩の痛みに耐えた姿勢は僕はちゃんと見ていましたよ!!

証拠写真。皆が喜んでいる中で、右後方でぽつんと痛みに耐えて辛そうにふらふらしてる山田さん。



2-1で勝利した事について、最後の失点は痛いという意見がありますが、果たしてそうでしょうか?僕はそうは思っていません。


アウエーゴールはRedsが次戦で負けた場合に初めて評価に加算されてくるにすぎず、次戦勝利、もしくはドローでもRedsが準決勝進出を決めるわけなのです。

しかも敗北といっても0-1であれば敗退がきまりますが、1-2であれば延長突入、2-3であればRedsの勝利です。

僕の中ではあえて確率の低いほうばかり取り上げて嘆くのもちょっと・・・という感じもします。


アジアチャンピオンズリーグ、それも準々決勝で勝利した。


それもアジア王者に勝利した。

準決勝進出に大きな大きな王手となった勝利だったと。


次戦、ワシントン選手も復活するJリーグ王者に勝利するしかない不幸さ、それも完封勝ちがよりベターであるという不幸な条件が続く全北現代のほうが、もうそれはそれは追い詰められた気持ちではないでしょうか?



あえてその気持ちと同じレベルまで自分のメンタルを落とす必要も無し。



Frontaleもアウエーでドローで負けなかった。





つまり、Jリーグは強いんですよ。




まじで。





試合前、全北現代サポーターに、そして韓国に見せつけたPRIDE OF URAWA。



Jリーグこそアジアの盟主というのをわからせてやろうじゃないか!







残り10節をきった今シーズン。


毎年恒例の優勝ラインデータを作ってみました。

現在首位のRedsを基準に、残り試合をRedsがイーブンの成績で終えた場合の勝ち点を優勝ラインと定めています。実際、Redsは今シーズン2敗しかしていませんのでこの優勝ラインはかなり低いライン設定ですが、一応、このラインで設定してみました。







現実的に考えると、RedsとGambaに絞られた感もあります。

RedsとGambaがもたついた場合、奇跡の逆転優勝があるとしたらS-pulsまで・・・・という感じでしょうか。


13位、14位は次節Redsが勝利したら自動的に優勝の可能性が消滅します。

徐々にシーズンが終盤になってきているのを感じますね。



さぁ今日はACL。

Reds、ホームで昨年のアジア王者を迎えます。


絶対勝ちましょう!






上位にいるわけじゃないのだけど、勝利が目立つ。


そんな不思議な勢いというかペースを持ち始めたMarinosがなんとGambaを倒しました。おかげでRedsは勝点を4差に広げての首位になりました。


Marinosというチーム。今季何度か見ているのですが、いずれも勝ちゲーム。

圧巻だったのはFrontaleに勝利した試合だったわけですが。


最近のMarinosは高い位置でのフォアチェックを果敢に行いながらもディフェンスラインが低すぎずに中盤が間延びしないようになってきましたね。早い出足で中盤をコンパクトに保つことができているのが大きいでしょう。ポゼッションサッカーを標榜するチームにとってはかなり苦しい戦いになるわけですね。


ポゼッションサッカーを目指すGambaですが、万全であればやりあえる能力があるので問題ないと思うのですが、代表組がとてもつかれきっている状況では耐え切れなかった感じですね。


今のMarinosの強みはこの出足の速さで相手の中盤を崩していくサッカーで、結構厄介なサッカーではありますね。ここまで持ってきた早野さんを褒めるしかないでしょう。



Redsもリーグ戦では次節がMarinosですから、どう攻略しましょうか。



個人的にはGambaよりもRedsのほうがMarinosとは組みやすいのかなと思ってます。

Marinosを攻略するにあたり、早野サッカーも結成半年ですから、どちらかというと総論が出来てきたという段階であって各論という部分までがまだ出来てませんから、そこをいかに突けるかがポイントでしょうね。


その1つの方法がカウンターですね。

フォアチェックをかましてくる時、MarinosはDFのタイプに関係なくディフェンスラインをあげてきます。これがMarinosの決まりごとなんだろうなという具合に。


ポイントはここかなと。


大きく崩れたチームをドラスティックに変えていくにはルールが必要で、早野さんもこのルールを徹底してきました。ルールでとりあえずの体裁はつくろえますからね。早野さんはそれで前半を凌ぎながら、相手に見えないように短所に修正を入れてきた。


つまり、Marinosを崩すにはこの完成されていないルールを揺さぶる所からはじめるのがいいわけなんですね。恐らく。



走力というよりも、フィジカルが強調されるMarinosのディフェンスですから、DFの裏をいかに取るか。つまりカウンターで少ないパスやロングボールでDFの裏を取りにいくサッカー。Marinosの場合、ここからペースを相手にもっていかれるケースが多いですから、やはりMarinosのコンパクトな全体を壊すにはカウンターでの間延びを生じさせて揺さぶっていくのがベターなのかなと思うわけなんです。


Redsの場合、ディフェンスの形が出来ていますから、中盤を侵食されても最終ラインで交わす術を持ってます。ですから相手が前懸かりになった裏を取る事がしやすいんですよね。


揺さぶって少しずつシステムを崩しはじめたら、Redsの強みの1つである個人の突破力で、組織を維持しようとするMarinosの選手たちを個別に処理。昨年、久々にJefを攻略した時のように。


しかし、Marinosも自信を持って望むホームですから、90分を通じて押し込みあいのような感じになって、先に疲れたほう・・・もしくは、先にシステムが崩れたほうが力尽きるのかなと予測しています。


そこで活きるのが、前節の達也&永井のスピードとワシントンの突出した総合力ですね。

Redsの勝利を信じて祈りたいと思っています。


その前に、全北現代を倒すぞ!!








途中からしかそばにあったTVで観戦できていないので、ビデオとかでまた全部見た後に詳細は書くかもしれないとして・・・。



ワシントン選手、いいですねえ。

この1年半、優勝候補筆頭になったRedsを牽引してきた意地とかプライドみたいなものをまざまざと見せ付けてくれました。


得点を決めたシュートも彼らしさがあってよかったのですが、その前後の達也選手との絡みや、走り出しの反応の良さとトップスピードの速さ・・・など、見違えるような選手になってましたね。


相手の疲れてきた後半に達也選手のようなスピード選手を投入して相手を更に困難な状況にさせるのがいいのかなと思うことも多かったのですが、この試合を見て、前半からスピードのある達也&永井というコンビで相手DFを疲れさせて、後半にフィジカルとスピードを伴うワシントン選手を入れて相手に絶望感を与える形もかなりいいなと思ってしまいました。


正直、疲れて顎があがってきた段階で、あれだけ圧力のある腰の重たい選手がきたら嫌ですよ。疲れているからつい飛び込んでしまいがちですが、飛び込んだら最後、腕の使い方のうまさによる懐の深さを使って一気に体を入れ替えられて交わされてしまいますからね。


んー、オジェックのこの選手起用、もろにはまりましたね。

素敵采配だったなと。


全員が万全の状態にやっとなったことで、リーグ最強の呼び声高いGambaの播戸、マグノ、バレーの危険な攻撃陣に対抗できうる布陣になってきたのではないでしょうか。



広島は、個人的に大好きな柏木選手をはじめ、佐藤寿人選手、ウェズレイ選手、森崎選手、駒野選手と代表級やそれに準じるクラスの選手が多いです。なのにここ数年低迷が続いてます。なんでだろうと考えてみると、やっぱり守備が弱いですかね。最終ラインに戸田選手がはいるケースが多いようですが、彼は僕の中ではDFではないタイプなんじゃないかと思っています。


ディフェンシブハーフとしての才能はあるけれど、最終ラインとしてはどうなんだろう・・・。


元々反応が良いタイプの選手ではないので、後ろにフォローが控える最終ラインの1つ前の列が適任だと思ったりするわけですが。



でもあれですね。

この日のRedsが見せたこの後半の途中からのワシントン投入。

DFが疲れてきた中でフレッシュなワシントン選手が入ってくる相手にとっては嫌でたまらない展開。


これを日本のチームは凌がないといけないですよ。


ナショナルチーム同士の対戦では、こういう采配が普通になってくるわけで、ブラジルと試合すればワシントン選手以上の選手が出てくるんですよ。


このような後半の踏ん張りを頑張っていかないと、やっぱり大きな国際舞台では勝ちきれないのかなって。


Redsが勝ったのは最高に嬉しい事ではあるのですが、ワシントン選手登場以降の広島DF陣の崩れ方を見て、複雑な気持ちになった今日この頃でした。


佐藤、ウェズレイ、森崎、柏木、駒野などのリーグでも上位クラスの多彩なタレントがいても、守れなければ勝てない。


どうか、ディフェンスを大事に。




●反町康治監督(U-22日本代表):

Q:今合宿のテーマは?
「日本が目指すサッカーの土台作りをしっかりしたい。体調管理をして、あげていくこと。時差・暑熱対策を、サウジ戦に勝負を絞ってやるということ。日本の目指すサッカーというのは、ボールも人も動く攻撃的なサッカー



独り言なんですけどね。


何かこう、取り付かれたようにこれを連呼する日本サッカー協会の面々。

一見ポリシーがA代表からユースまで一貫して徹底されているようにも見えるけれど、本当に各世代の指導者は理解できているのかな・・・。オシムは発案者だからその中身を雄弁に喋るけれど、反町は目指すべき所の中身を詳細かつ雄弁に喋っているのを見たことがあまりないような。



例えオシムの考えが素晴らしいものだったとしても、それを各世代に伝えていく為のフィルターがおかしければ『キャッチフレーズ』だけが伝わって実態は歪曲して伝わっていくことも十分にありえると思われる。


これは企業がよく直面する問題だよね。


ボトムアップ式の体制、トップダウン式の体制のどちらだと言えば、トップダウン式な構図の現在の体制。それであればピラミッドの頂点から末端部に伝わるまでの伝達のプロセスが重要になると思う。



最近思うのは、サッカーの日本代表の監督や選手だけに変化を求めるだけじゃダメなんじゃないかと。



日本サッカー協会が『責任』のある組織、企業になっていく必要があると僕は思うんですよ。利益の生み出し方は既に立派な営利企業の一面を持っています。これからはそれを企業モラル・倫理観を持った組織にしていかないといけないと思うのです。正しい組織運営のあり方を考える為にも、モノを言う株主のような存在が必要なのかもしれません。恐らく川淵会長を始めとした今の経営サイドは、組織図を書けない人たちなんだろうって見ていて思います。きちんと組織図を書けない経営者が故の、トラブルの数々だと思いますし。


サッカーの夢や理想だけを語っていればいい時代はもう終わり。

これからはJFAが組織として、より高機能で合理的で尚且つ社会貢献性の高い組織になるかと考えていかないと。そう、経営ですよね。



会長職引退後に院政を行う為の名誉会長室というものを作る前に、将来に向けた新しい組織図を描くために第三者委員会のようなものを設置すべきでしょう。横綱審議委員会のような。



サッカー協会が組織としてしっかりしてくれば、代表監督の意向がクリアに各世代に反映されやすくなると思うんですよね。それができないなら、オシムが全世代を見るしかない。



でも・・・まぁ、今更言ってもという感じもあるけれど、オシムイズムをどうしても浸透させたいなら、オシムのサッカーを熟知しているかつての海外での教え子や同僚をコーチとして海外からどんどん呼ぶべきだっただろうと思う。


大熊や反町を変にNo.2みたいにコーチとして置くから、責任の所在がオシムなのか協会なのかがあやふやになってるんだと思うんだよなー。


そして行き詰った挙句、Jefの選手を呼んでオシムイズムの浸透を図ろうとしている感じがするけど、選手はあくまで選手であってコーチじゃない。オシムイズムを浸透させるなんて選手には難しいよね。自分たちよりもキャリアのある選手ばかりなんだし。だいたい、呼ばれた以上、生き残りたいわけだから、そっちに必死でしょ。普通は。


コーチが教えるべきことはコーチが教える。選手がやるべき事は選手がやる。



なんかあやふやでもやもや。

日本サッカー協会の実態というか実体が『見える化』をしていかないと、もっと日本サッカーはきつくなると思うんだよな・・・。



Jリーグがこれに巻き込まれないように、Jリーグは協会ときっちりと適正な距離をおけて、Jリーグ単体で世界の中でビジネス面でもやっていけるような感じになっていくしかないね。



その為にも、普段はピッチの上で敵対していても、クラブの上層部はJリーグ全体を見据えて強固に連携をしていかないといけないと思うので、是非頑張ってもらいたいなと。





こんにちは。第24節が終了しましたね。

順位をちょっとのぞいてみましょうか。





現在、首位は前節に続いてRedsです。2位にGambaがぴったりと追走しています。

そしてそこに遅れる形で勝点7差の3位にAntlers以下Spulsらが続いています。


上位2チームの得失点差が3位以下を大きく引き離しているので、並んでは勝ち目がないという点を踏まえますと、実質は勝点以上の差が現在あるのかなと思っています。(プラス1勝分くらいと考えてもいい?)


残り10節を考えた場合、現在までの確率をベースに考えるとこのままのペースでいけばRedsは残り10試合を6勝1敗3分でいくという数字上の結果が出ます。今季Redsに黒星を与えているGambaとFrontaleとの対決を終了させているRedsにとっては残り試合は組み合わせの面では大きな連敗などの大崩れの無さそうな対戦カードが続きますので優位であることにはかわりなさそうです。そうなると6勝1敗3分で残り10試合でRedsが失う可能性のある勝点は1敗3分の勝点6。そうなると3位のAntlersが全勝しても届かない数字になります。


前節ダービーでRedsが敗れたとはいえ、それでショックをうけるような繊細なチームではないですし、今季これでまだ2敗目。そう考えるとなかなかRedsの失速というのは守備が堅い事を加味すると考えにくい部分ですね。ですから悪く考えても最悪2敗で残り10試合を進んだ場合でも失う勝点は9くらい。つまり勝点8差の4位Spulsまでが事実上の優勝圏内と考えられるでしょう。


しかし、Redsが大きく失速しても勝点1差にこれまた失速が考えにくいGambaが追走していますので、両チームが共倒れする可能性はこの2年を見ても考えにくく、RedsとGambaのどちらかがシーズンを制するという感じになってきているような気もします。



一方の降格争いもかなり絞られつつある様相です。

16位 Ardija、17位 Ventforet、18位 YokohamaFCの3チームが位置していますが、この中で降格圏内脱出の可能性が『まだ』あるのはArdijaとVentforeで、YokohamaFCは大変厳しい状況にいると言わざるを得ません。


YokohamaFCの場合、勝率・引き分け率等を考えると残り10試合で勝点3~4のペースであり、Ardija、Ventforeの勝点6~7ペースを下回り、最下位脱出もままならないという数字になっています。


ではこの降格圏内組と残留を争うチームはどこかというと、もろにプレッシャーを受けるのはTrinitaではないかと思われます。理由は下位3チームと勝点差が近い上、ドローが少ないのですね。ドローに持ち込めないという事は、大きく崩れる可能性を持っているという事も考えられます。しかも得失点でArdijaに劣っているというのは並ばれたら厳しいという事も意味しており、Ardijaが次節勝利、Trinitaが敗北で勝点1差になった場合はかなり重たい迫られ方になると思われます。


Jefについては、これまでのペースを守れればぎりぎりセーフという感じではないでしょうか。得失点差で圧倒的に有利なのでTrinitaに比べると自分のペースを維持しやすいという部分はあるでしょう。


降格は無さそうだが残留圏内ギリギリというエリアに焦点をあててみると、FCTokyoが最悪の場合はそこまで行く要素を持っています。理由としてはドローが圧倒的に少ない(今季2試合のみ)のですね。



中位~下位あたりを動くチームというのはやはりドローが少ないので成績が安定しないんですね。ドローの美学というものを以前から書いてきましたが、やはり私が思うのは優勝や上位を目指すには、調子が悪い時はまずドローに持ち込める体制を持つという事が絶対なんだと思っています。


特に序盤からドロー地獄にはまったRedsが現在首位でいるという事は、ドローでなんとか凌げたからというのもあるでしょう。


シーズンの戦い方はカップ戦と違いますから、その辺まで考えられるチーム作りが大事なんだと改めて認識しました。




サイドプレーヤーはこうしてチームに勢いを与えて欲しいというサポーターの思いをよく知っている平川さん。


おひげを蓄えたせいか、見た目がちょっと博士っぽくなってきている平川さん。


Gamba戦に続き、昨日も2アシストを決めた平川さん。



URAWA REDDIAMONDS  3-2  FC TOKYO

(Reds) TATSUYA TANAKA、TAKASHI HORINOUCHI、PONTE

(Tokyo) SHINGO AKAMINE、YASUYUKI KONNO



ホームではFrontale戦、Redsの試合自体では国立のReysol戦以来のスタジアム参戦でした。

まず久々に生で見たRedsのおおざっぱな感想としては以下の通り。



・ オジェックの状態がよくなっている

・ ディフェンスの3バック→5バックへの移行のスムーズさが戻ってきている

・ 攻撃への自信



まずオジェックの状態が良くなっているなと感じました。

言い換えれば、乗ってきたなと。シーズン当初はベンチに引きこもっている感もあったのですが、今ではポイントではラインぎりぎりまで出て行って大声で大きなアクションで選手を鼓舞しています。監督も試合の流れに入れているという事でしょうね。とてもいい事だと思います。


また、選手交代についてもオジェックなりにこのチームの勝っている時、負けている時、逃げ切る時等の色々なパターンにおける選手起用の役割分担が出来てきたような感じもします。特に内舘選手の起用が最近増えてきましたが、逃げ切る・・・つまり試合をcloseする選手は彼だという意識を持ち始めたようですね。軸が決まればあとは色んな起用方法をそこに繋げていけばいいわけです。昨年までのギドもそうだったのですが、内舘選手にはベテランとしての経験がありますから、プロ野球でもそうですが、ベテランを交代選手の中心の軸に1人据えるということはチーム全体が90分を通じて安定すると僕は思っているので、その点でオジェックが試合の流れに参加できているという判断をしています。Redsには岡野、内舘、山田と30歳を超えたベテランが多いのですが、それぞれが重要な役割を持っているという点で、全員が完全に主役になっているというのが驚異的なものを感じます。(それこそ衰えて今年限りとかではなく、あと数年は必要と思われるベテラン達)


勿論、90分を通じてになると内舘選手にはごまかしのきかない厳しい部分もありますので、短時間でベテランの老獪さを見せ付けて終わらせられるこの位置づけがベストだとは思っています。



昨日は3バックスタートだったと見ていて思ったのですが、3バックは堀之内、闘莉王、阿部。そしてディフェンシブハーフが啓太、長谷部で両ウイングバックが山田さんと平川さん。


守備の時に必要に応じて3→5バックへの移行がスムーズに行われていました。そもそも3バックというのは5バックという言い方もできるのですが、両サイドの上げ下げがきわめて重要になってきます。山田さんの場合はサイドバックのスキルも高いというのと、今シーズンはずっとこの位置なので問題がないとして、ここ数試合は左サイドは平川さんが担ってきました。平川さんは昨年のRedsの無敵守備陣の右サイドを担った選手で、それこそReds式の5バックへの移行に関しては熟知しています。ですから山田&平川という両サイドで守備が安定するんですね。特に山田さんと平川さんは昨年は右サイドの上下関係でリズムを把握しているコンビですから、お互いのプレーの特徴はわかっているはずで、自然な感じというか熟練された老獪なサイドコンビという感じがありました。


こうして慣れた布陣になるので、攻撃のリズムも安定していくんでしょうね。

サイドのどちらかが高い位置を必ず取るようになるので、ポンテ&長谷部といった攻撃の軸となるボールを運ぶ選手達が預ける場所を見つけて、預けた後に危険な位置に顔を出せるようになりました。


僕はここ数年来、Redsの基本は左からの『強い』サイド攻撃が攻撃全体のリズムになっていると思っています。それは昨年まで在籍したAlexの影響が大きいのですが、Alexがチームのアシスト王(リーグでも2位)であったように、左サイド経由の攻撃はチームの頼るべき柱の1つなんですね。そこにAlexのように深く切り込めたり、低い位置からアーリークロスを出せたりする選手が必要で、今年は相馬選手が一定の役割を果たしてくれていたのですが、やはりまだあと一歩足りなかったのがクロスの精度だったんですね。


昨日のアシストでもその他のプレーでも思ったのですが、平川さんはインサイドでしっかりボールを蹴れる選手なんですよね。やはり狭いエリアに食い込んでピンポイントであわせる為には確率の高いインサイドキックがベターなのですが、彼は強くて正確なインサイドキックが蹴れるんですよ。必ずFWの足元に行くパスになるんです。アシストを稼げる選手に備わっている能力というのはフィニッシャーにいかにボールをあわせられるかという要素ですので、この点が彼の持ち味でもあると思います。


何より両サイドをこのクオリティでこなせてしまうユーティリティ性はRedsの貴重な財産ですね。

高いユーティリティ性を誇る山田さんと平川さんが位置するRedsの両サイド。家長くんのようなサイド攻撃の鬼!というような専門性とはまた違うものになりますが、攻撃の時、守備の時、1人で状況に応じて色々なプレーが出来るという点で、これはこれでかなりの高い専門性だと思います。


ここ数試合のRedsの攻撃が安定するのも当然な話だといえるでしょう。






いやはや・・・。

Gambaに勝つのはこんなにも大変な事なのかと、勝利して改めて実感しました。

負けてなお強しのGambaと、それに勝って改めてその素晴らしい底力を見せたReds。

さすが2強。J1では抜けてますね。


GAMBA OSAKA 0-1 URAWA REDDIAMONDS

(REDS) YUICHIRO NAGAI



試合の展開を見ていると先制点というのは本当に監督の采配ににとって大きな影響を与えるんだなって思いました。前半を手堅く守れたGambaは後半から家長くんを投入。ここまではぶっちゃけ西野さんは思惑通りの展開なんじゃないかなって思ってました。


後半、両チームの状態はほぼ拮抗している中、監督としては采配冥利につきる展開でのあの時間帯、『さあここからどう料理するか!』という時間にGambaから今年最も得点を取っている男『永井雄一郎』が先制点を奪った事で、この両監督に引き出しの数で大きな差がついてしまいましたね。


Redsはこれでオジェックが断然動きやすくなった。

オジェックは、このまま攻めきるのか、守りきるのかを明確に指示さえすればいいわけで、それをどのようにチーム全体、サポーター達に伝えるのかが重要でした。大事なことは誰を最初に投入するか。


この日の控えは以下の通り。


DF  ネネ、堀之内

MF  相馬内舘

FW  岡野、小池


:攻撃的な選手 :守備的な選手


先制してGamba相手に1点リードいる状況。Gambaは中山選手を入れてパワープレーの意識を持たせたとにかく同点という攻めの意識。この段階で、前懸かりになった相手の裏を取る為に岡野or相馬という手もあるかもしれませんが、自分ならここはファーストチョイスはDFを選ぶと思います。そしてオジェックが打った手はウッチー(内舘選手)。


ポンテとの交代なので、もしや無回転シュートが受け入れられてトップ下転向!?とコンマ何秒か思いましたが、実際はそんなわけもなく。後半も37分でした。堀之内・ネネといった計算できるDFを入れずにウッチーを入れたコンセプトはこう考えます。


・3バックがうまく機能できて、GambaのFWとフィットしているから触りたくない。

・時間を稼ぐプレーをして、相手の前へ前への気持ちをいなしたい。

・中央でのパワープレイに高さで対抗できる選手をもう1人入れたい。


後ろ2つがリアリティあるのかなと。

特にMFの控えは縦へ縦へと前への推進力のある相馬くんと、DFラインでも仕事ができて横に散らして無難にこなせるウッチーと完全にタイプの違う2人。相馬くんを入れれば2点目への可能性が広がりますが、同時に得てしまう裏を取られるリスクはこの時間帯では抱えたくないというのがオジェックの本音で、Gambaの攻撃の時間を減らすには時間を上手に使えるウッチーのほうが良いと判断したのかなと。あとは闘莉王さんがバレーに対応するために、中山選手に高さで競れる選手がもう1人必要と判断したのかなと。


ギドの時もウッチー起用法が独特でしたけど、試合をクローズしにいく姿勢としては、ギド時代から試合をクローズさせる選手という印象のあるウッチーの投入は選手としては、そして見ているほうとしてもわかりやすかったですね。彼もまた長くクローザーてきな役割をこなしてきたので試合の締め方をわかっていますからね。結果論でもありますが、オジェックの1人目の選択肢の判断が結果的にRedsの守備への意識を最後まで切らさせなかったのかなとも思いました。ここで1人目をオフェンシブな選手を入れていたらまた違っていたかもしれません。


ですから2人目以降は岡野、小池と攻撃的な選手を入れたことも好感が持てました。


Gambaもウッチー投入にあわせてフレッシュな中盤を入れてきましたから、Redsの中盤も簡単には楽にはさせてもらえませんでしたしね。相手のDFラインを下げさせて守備の負担を減らす為に前で早い選手を立て続けて入れて相手を揺さぶったのは良かったのかなと思います。しかも、これが2番手・3番手ってのが良かった。


岡野・小池を入れて攻め込んでカウンターを受けてあわててウッチー投入というよりも、ウッチーを入れて『守備すんぞ!!!』という方向性を示して守備をしっかりと作ってから、相手にとって嫌なカウンターを仕掛けたほうが個人的には絶対に良いと思ってますし。


首位Gamba相手に勝つ為には、自分たちの長所(守備力)をこれでもかってくらい引き出すことに努力をしないと難しいですからね・・・。


だからこの試合、試合をクローズする為に守備から入った事は自分は高く評価しています。



一方の西野さんは先制された事が痛かったのと、プラン通り?の播戸OUT→家長INが逆にRedsに幸いしたのかな?って思いました。Redsとしては播戸くんが下がったことでバレーがサイドから中央に入って(家長くんがサイドにはいる)くれたことは闘莉王さんが真ん中でバレーを見れるという点で助かることでしたしね。


西野さんの試合後のコメントに『バレーを中央に入れたのは闘莉王の攻め上がりを抑える為』とあったけど、個人的には逆にGambaが超攻撃を終盤かますにあたっては闘莉王さんはあがっててくれたほうが良かったはず。ここはなんとしても勝ちにいきたい試合でバレーが効いてたサイドを放棄してまで闘莉王さんの攻め上がりを押さえに行った事はGambaにとってはちょっと痛かったかなと思ったりしました。Gambaがリードしていれば非常に有効だとは思うのですが・・・。


『闘莉王攻撃効果』が思わぬ所から出た感じがしました。

昨年から続いている闘莉王さんのプラス1効果。いい感じです。




(おしまい)