Jリーグを世界標準へ! -10ページ目

Jリーグを世界標準へ!

自分の国のサッカーを愛してこそ真のフットボーラー。


今週から赴任しました。

Football番組がずーっとやってます。(タイ語解説付)


でも角澤アナの実況に比べると非常に心地よく聞こえるこちらの実況。

不思議ですね。


現在、ここThailandでは『2007年第24回東南アジア競技大会』なる『24th SEA Games in Thailand』が行われています。


Thailand - IndnesiaをTV観戦しました。


結果はThailand 2-1 Indonesiaでした。


Group Leagueはこんな感じ。


【Group A】

 Thailand、Indonesia、Myanmar、Cambodia

【Group B】

 Singapore、Vietnam、Malaysia、Laos


Thailandは3戦全勝でGroup Leagueを突破しました。

3試合13得点3失点の成績です。


詳細を見るとvs Cambodiaで8-0という大差での勝利で得点は稼いでおり、vs Myanmarでは3-2、vs Indonesiaは2-1でした。


IndonesiaはACLでRedsを苦しめたPelsik.Kの選手もいますので、決して弱い国とは言い切れないのですが、Thailandはそこに勝ちました。


思い起こせば、今年のACLではRedsと共にACL出場を果たしたFrontaleがBangkok Universityとドローを演じています。Thailandもそこそこやるチームなのですね。


まぁ、ざっと見た感じ、Thailand代表で印象深かったのがPA内でGKと1対1になった時のうまさかな。この試合も1点はGKと1対1だった。しかもグラウンダーで放り込まれた所にFWがあわせたんだけど、ワンタッチでGKの横を通して決めたのは見事でした。


フィジカルに自信があるらしく、ゴール前での空中戦や放り込まれたボールへの突っ込み方は結構気合がはいってました。戦術的な部分では全体的なものは至って無難で、サイドからボールをぽんぽん入れてくる感じ。相手がボールを保持したときの寄せ方も特にボックスを決めてどうのとかではなかったかな。勿論、そんな瞬間もあったけど、それが狙ってのものかどうかはわからなかった。


とにかくロングボールが多いね。

低い位置からThailandの左サイドバックの選手が逆サイドの相手DFの裏へ思いっきり放り込んで、FWや逆サイドのサイドバックが突っ込んでいく感じ。基本的に大味でボールが動いていたなというのが感想です。


でも、PAエリア内では結構やらしいよ。



さぁ、日本ではCWCですね。

Reds、AC Milanに届け!!!

Forza Reds!


ではまた。

戦い尽した96分目。
2007年のシーズンの終了を告げるホイッスルが鳴り響いた。


横浜FCがJ2降格という現実を忘れてひとときの喜びを爆発させている傍らで、ゆっくりとピッチに倒れこんだ赤い軍団の戦士たち。



王者として望んだ2007年。
日本代表を多く抱え、まさに名実共に日本代表としてアジアチャンピオンズリーグでの当然の好成績を求められた1年。

そして連覇を求められたリーグに三連覇を期待された天皇杯。


ひとつひとつがトーナメントのような重圧だった。


いつしか勝って当然という領域に立たされていた選手たちへ忍び寄っていった重圧。


しかし豪州、インドネシア、中国と転戦を繰り返しながらアジアチャンピオンズリーグの予選を勝ち抜いた。



目標達成と誰もが喜んだ。

しかしそれだけでは巨大化する浦和レッズの腹は満たされなかった。

次に選手たちはアジア制覇に目標を定め、歩を進めた。



アジアの列強は進化し続ける赤い軍団にことごとく食われていった。


宿敵の韓国の最強2チームを打ち破った姿は圧巻だった。


膨れあがるアジアの頂への欲求。



勢い盛んなとどまる事を知らない赤き軍団の戦士たちは遂に中東の強豪すら撃破する。



アジアチャンピオンズリーグ制覇。


初めましては、ごちそうさまと平らげた選手たち。遂にアジアの頂に到達したのだ。


しかし腹を満たしたはずの赤き浦和レッズの前に突き出されたメニューはリーグ連覇と天皇杯三連覇。


アジア、Jリーグ、日本と全てを制する大偉業。選手たちはその大偉業へと歩を進めた。



なんのために?

誰のために?



もはや痛くない体など存在しない赤き軍団がそれでも進んだのは、他でもない浦和レッズを愛する全ての人々の為だったのではないだろうか。



その選手たちを前人未到の世界への入り口が牙をたてて待ち受けた。


世界最高峰のエベレストにはじめて到達した人はどんな気持ちだったのだろう。

誰も見た事の無い世界への憧れ。選手たちは痛んだ体に気力をいれてたちむかった。

しかし前人未踏の頂への道は険しく厳しい。

あまりの道の険しさに山田が倒れ、堀之内が倒れ、一人また一人と倒れていった。


しかし浦和レッズは止まらなかった。倒れた味方の上を歩いてでも進まなければいけなかった。止まったらそこで挑戦は終わってしまうのだから。


止まらない赤き軍団の前でやがて近年最高のライバルであるガンバ大阪が力尽きた。

しかし浦和レッズとて余力はわずか。あとは気力と怪我人続出で残された残り少ない矢だけだった。



そして遂に絞られた相手はノーマークの気軽な立場から一気に勢いをつけてきた鹿島だった。


一騎打ち。


赤き軍団に、勢い果敢に襲いかかる鹿島をはね返すだけの力が無かったわけではない。

しかしアジアを制した赤き軍団は既に何かを使い果たしていたのかもしれない。


激しい戦いに敗れた浦和レッズ。

その後、赤き軍団は勝利をおさめる事なく、静かに静かに力尽きた。


赤き軍団・浦和レッズが手にしたものはアジアチャンピオンという勲章1つだった。


勲章1つ。
しかし目指した頂は確かに見えた。


登山家は、そこに山があるから登ると言う。


きっと逞しく成長を遂げた選手たちは、そこに夢がある限り目指してくれるだろう。




2008年、どんな補強があってどんな選手が去るのかわからない。




でも、僕はみんなで戦い抜いたこのメンバーを、そしてみんなで突き進んできた1年を一生忘れない。



2007年。

僕たちは確かにそこにいた。

そして確かに選手たちと同じ景色を見ていた。





そして全員で全力を尽くして戦いきった。





素晴らしい時間をありがとう。
偉大なる選手たちに尊敬と感謝の拍手を。




母国リーグでこのような気持ちになれる事を幸せに思い、タイにたちます。






2007年12月2日

成田空港にて

ガッツリーゾ

いつも当サイトをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。

管理人のガッツリーゾです。




少し前に皆さんにお知らせがあるとお伝えしましたが、今日はそのお知らせをしたいと思います。




実はこの12月よりタイに赴任する事になりました。

業務範囲はタイ・マレーシアになります。赴任期間は5年間。


会社からの打診があったときに、丁度30を過ぎて新しいチャレンジをしてみたいという気持ちの高ぶりというものがあったので、即決で決めました。


勿論Jリーグ、浦和レッズから離れることへの残念な気持ちもあります。




・・・が、浦和レッズがアジアを制した今、アジアはJリーグにとってそんな遠いものじゃないと思いますし、これからはJリーグが世界と背中合わせになるためにも、世界への通過点としてアジアを見てもらいたい。そんな気持ちです。



だから毎年のように、アジアで暴れる浦和レッズ、そしてJリーグのチームを見ることができるのかなと思っています。来年はJから3チームも出るわけですしね。1チームくらいはタイのチームと戦うでしょう!





ヒデと同じ年なんですが、旅好きの自分を含めてこの世代は旅好きなんだろうなと、漠然と思っていたのですが、まさか自分が海外勤務を希望するなんて・・・と、いざ再来週から海外生活がはじまるのかと思うと、変な気持ちです。


ビジネスで熱い地域でガツガツやりたいっていう気持ちがあって大学から東京に静岡から出てきたのですが、その東京という場所で働いて9年、どうしても、同じ場所、同じ部屋で長く働くと、自分にとっては居心地のいい場所になってしまうんですよね。


いつのまにか。


そして、ある程度の発言力も自然とついてしまう。


自分が周りの空気を読みながら働いてきたものが、いつのまにか自分の空気を下の子に読ませてしまっているのではないかなっていう感じ。


結局、そこの居心地の良い位置に甘んじてしまい、後進の育成とか色々な事を言い訳にして正当化して、自分自身の努力や成長というものを怠ったり、軽んじてしまう。そんな部分が自分の中にちょこっとあったのも事実なんですね。



また、組織には空気の入れ替えが必要で、先輩たちが毎年海外に旅立って行くことで、自分の位置が責任あるものになっていって、少しはそれによって成長できたように、自分の役割は、後輩にそういう機会を与えることでもあるなとも思っていたんですよ。僕が彼らにどんな背中を見せてきたかはわかりませんが、少なくとも先輩たちから引き継がれてきたものだけは、次の世代にしっかりと繋げたいと。



だから新しいチャレンジというものがすんなり自分の中に入ってきたんですね。



新しい環境で言葉の違う、文化の違う人たちの中で1からガムシャラに頑張りたい。

そして、経済発展が目覚しい東南アジアで、世界の中で今の自分の位置はどこなのかを知りたい。



そんな気持ちです。



そんな時に、このブログどうしよう・・・と。

2005年8月からやく2年ちょっと。



『Forzaガッツリーゾ』

『Jリーグを世界標準へ ─スタジアムへ行こう!』



と名前をかえつつやってきたこのブログ。

もうJリーグのコアな部分が書けなくなりました。



スカパーが放映権を独占している現状では、海外ではJリーグはまず見れません。

民放ならなんとか見れるのですがね・・・。


youtubeでなんとかゴールシーンを見るのみです。



ブログ閉鎖。



自分の中ではそれしかないのかなと思っていたのですが、よく考えてみるとこのブログはただの僕の自己満足であり、何か世の中の為になっているわけでもない。1度だけ川淵協会の学閥の件を何気なく調べて書いていたら、サポティスタにアップされて1日に何千人もの人がやってきてにぎわったくらいで。


盟友であるカズボーさんからもエールをいただきましたし、だから、Jリーグが見れなくなるからと別に閉鎖する必要は無いのかなと。お金取ってる情報発信サイトとかだったらね、ダメだろうけど。



そんな中で今後は何をやっていこう。



色々考えましたが、年内は現在のJを追っかけます。

そして落ち着いた頃、来年からはタイのサッカーについてちょこっと注目していこうかなと。もちろん、紙面やデータからのJもね。


ま、ACLで戦う相手でもあるタイのチームをリサーチしておきます。

タイ語わからないので、情報足りないのは当然ですがそこはお許し下さい。



ただ、そういうものが積み重なって、いつしかACLにやってくるチームやサポーターの皆さんのお役に立つことができればそれはそれで嬉しいなと思っています。



そういうわけで、Jリーグ、それもJ1に特化してきた当ブログのただでさえ薄かった魅力は今後更に減ります。笑


アクセスログを見る感じでは、当サイトにきてくれる人で80人くらいはいつもきてくださる常連さんがいらっしゃいます。1人1人に直接感謝を述べたいのですが、本当に感謝感謝です。そういう読者さんを今後も出来る限り大事にしていきたいと思っています。



今後もやれる範囲で精一杯頑張りますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。




Jリーグの動員人数から1人減りますが、皆さん、Jをよろしくお願いしますね!




We love J-league!

世界で最も広大な地域を誇るAsian Football Confederation(アジアサッカー連盟・AFC)。

AFCに加盟する国は以下の通り。


  • アフガニスタン
  • オーストラリア
  • バーレーン
  • バングラデシュ
  • ブータン
  • ブルネイ
  • カンボジア
  • 中華人民共和国
  • チャイニーズタイペイ
  • 東ティモール(準加盟国)
  • グアム
  • 香港
  • インド
  • インドネシア
  • IRイラン
  • イラク
  • 日本
  • ヨルダン
  • 朝鮮民主主義人民共和国
  • 大韓民国
  • クウェート
  • キルギスタン
  • ラオス
  • レバノン
  • マカオ
  • マレーシア
  • モルジブ
  • モンゴル
  • ミャンマー
  • ネパール
  • オマーン
  • パレスチナ
  • パキスタン
  • フィリピン
  • カタール
  • サウジアラビア
  • シンガポール
  • スリランカ
  • シリア
  • タジキスタン
  • タイ
  • トルクメニスタン
  • アラブ首長国連邦(UAE)
  • ウズベキスタン
  • ヴェトナム
  • イエメン

アジア46カ国。

いったい何百というチームが存在するのだろうか。


世界で最も広大な地域のチャンピオンを決める舞台。

AFC Asia Champions League2007。



そのアジア46カ国の頂点を目指し、明日、2005年、2006年天皇杯を連覇し、2007年Jリーグ王者の浦和レッズがイランのセパハンとホーム埼玉スタジアムで戦う。



赤い色しか許されない場所がそこにある。

日本が世界に誇る最強の赤き要塞。


全ては感じるまま。

赤き要塞に一歩は入れば、そこから先は全て真実。




Jリーグの15年はアジアの頂に届くのか。

そしてJリーグの15年はUEFAまで届くのか。


さぁ行こう。

熱き鼓動の果てに見えるのは、UEFAの背中。



必ず勝つ!絶対に勝つ!

勝つ!勝つ!勝つ!



選手も監督もクラブも関係者も、そしてサポーターも90分全力で走りぬく。

全てのパワーをRedsに注ぎ込め!


さぁ。


全てをRedsの為に!




そして苦しい時はこれで選手の背中をおそう。




せーの・・・




WE ARE REDS!




WE ARE REDS!




WE ARE REDS!




WE ARE REDS!






明日はテレビ朝日で生中継だそうです。

どうぞご覧ください。





今日はちゃんと書きませんよ。

感想をつらつらと。


阿部ちゃんのウイングバック説を唱えた頃はあちこちでぶーぶー言われたりしましたが、やっぱりいいもんです。阿部ちゃん。山田さんのかわりに右をやれる数少ない1人ですよね。


山田さんの代わりってのは、守備も当然できないといけないわけで、あとはどんな試合でも動じない強いハートも持っていないといけないのですよ。そういえば2人に共通するのはユーティリティプレーヤーであるという事。ポリバレントなんて言いませんよ。そんな流行言葉知りません。


そんな阿部ちゃんと平川さんの両サイドで安心して見られそうだなと感じたこの試合。


私のスタメン予想はこうでした。



  田中達也  ワシントン

       ポンテ

阿部             平川

     長谷部 啓太

ネネ     堀之内    坪井

         都築



実際は・・・


  田中達也  ワシントン

       ポンテ

平川             阿部

     長谷部 啓太

ネネ     堀之内    坪井

         都築



でしたね。

左右が逆でしたが、オジェックとはこの試合に関する戦い方については基本的な部分では共通している認識があるなと思って、お年玉付年賀はがきの4等くらいがあたったような心境になりました。



いやー、しかしセパハンは渋いね。

一昔前にものすごく日本でもはやったキラーパスをひたすら連発。

狭い所、狭い所を通そうと何度も何度も果敢にチャレンジ。


そうしてスペースを消す為に徐々に密集してくるRedsの選手を中央にひきつけてから、今度はまたサイドに展開して、DFを呼び込んで再びクロスで中にボールを入れるってのが繰り返されて、Redsのディフェンス陣が結構苦労していたよね。


密集してしまうが為に、パチンコを誘発しやすくなるんだよね。どこにこぼれるかわからない状態。でも結局Redsの選手が近い位置で人数かけて集まっちゃっているから、こういうときは少し離れた所で控えていればボールを拾えるというのをわかっていたセパハンはむちゃくちゃ拾っていたね。


セパハンは試合運びが結構うまいなって思った。

おまけに、スピードがあってなおかつテクニカルな部分もレベルが高かったなあ。


Frontaleが勝てなかったのもわかった気がする。本当にいいチームだよ。ここ。


3バックの裏を取る動き、すごい徹底してたもんね。あとはこのチームは決定力かな。決定的にゴール前でのフィニッシュが下手ってのが痛いね。


まぁわかっていたからこそ、阿部と平川さんでの3バック&5バックにしたんだろうけどね。オジェックの読み勝ちでもあるよね。そこは。駆け引きだと思う。



Redsはイエローカードもらわなかったでしょ。それも素敵だよね。

累積を考えてこのシリーズをずっと戦ってるのだろうけど、何より国際試合で大事なのは主審の印象だからね。特にアウエーでは下手な事をすれば一発でレッドやPKなんてのがザラにある。その点でRedsの選手はクリーンなプレーに徹していたし、審判もあまりアウエーチームが不利になるような采配はなかったと思う。特にペナルティエリア内はよく見てた。日本の審判ならPKというシーンも冷静に裁いてたね。



まぁ1点欲しかったから上々の結果でしょう。

これでセパハンは第2戦で1点を取らないといけないから攻めてくるはず。

Frontale戦の場合はPK戦狙いだったし、ホームを0点で凌いだから本当に1点も取らずにただ守っていれば良かった。でも今回は違うわけで1点を取らないといけない。


ガチでドン引きされるとRedsは困る。

だけど点を取りに来てくれれば、しっかりと守りきってのカウンターが有効になるわけで。


『セパハンが攻めないといけない。』


Redsがやりたい試合展開を、イランでもぎとってきた事は本当に大きいね。



来週はセパハンをサポーターと選手が一体になって圧倒してしょんべんちびらせてやりましょう。我々もセパハンと戦うんですよ。セパハンの選手や何よりスタジアムを共にするセパハンのサポーター達と。



Jリーグ王者になること=アジア王者という認識をアジアだけじゃなく、世界に見せ付けてやりましょう。そうすればもっとJリーグはモチベーションがあがるとおもうしね。やるしかないでしょ。ここまできたら。



アジアを飲み込め浦和レッズ!

Jリーグを世界標準へ!!!



今シーズンはスカイパーフェクトTVにほとんどの中継権利を持っていかれて、民放でJリーグを見る機会がほとんどなかったよね。


スカパーに加入していない人にとっては本当にきつい1年でした。


放映権料のメリットがあるにしても、日本代表の試合等で気になる選手がいた場合にちょっとその選手が所属するJリーグを見てみようかな・・・と思っても、スカパーに入らないと見れないという状況はいかがなものなんだろう。


スカパーにお金を落とす分を、好きなクラブのグッズを買うなどしてクラブを助けたほうが良いと思うのだけど。


もしサッカー協会に大きな影響力を与えるくらいの各チームのサポーター達の集合体があれば、このような事態も無視はできないと思う。ファン拡大をうたいつつも、ファンの層・・・つまりパイを限定してしまうこの現状に矛盾を感じざるを得ないよね。



こう言ってはスカパーに失礼かもしれないけど、スカパーが新たなファン獲得になんかしてくれた?スカパーになってお金だけは良かったかもしれないけど、スカパーがどれだけ貢献してくれたのかしら?Jリーグの発展に。


RedsのDHLやSAVASはRedsの発展の為に、色々な提携を前提としたスポンサー契約をしてくれている。他のチームもそういうメリットがあるスポンサーと組んでいるケースが多いよね。


スカパーだけは、スカパーが見られないサポーターにとって障害になっているとしか思えないんだよな・・・。


スカパーが全くダメだとは言わないけど、せめて各地域のTV局(チバテレビ、テレビ埼玉等)では毎試合放送してほしいなあと。



その辺どうなんだろうね。Jリーグさん。


もうさ、スカパー一括大型発注のように、大物狙い的なビジネスはやめましょうよ。

地味にコツコツと。


そうして全国でJリーグのチームができたんですから。

Jリーグに似合うのは身の丈で地味にコツコツとなんですよ。きっと。


大物狙いがはまっても所詮は一過性の波でしかないというのは、Jリーグバブルで経験したでしょうに。


どうもJリーグはビジネスが下手だなあというか、ビッグネームに弱いなあと。


9月27日から約1ヶ月間、Reds、Gamba、Antlersの上位3チームが繰り広げてきたデットヒート。

お互いに『負けないな・・・』と意識しながらの『誰が負けるか』という持久戦。



・・・持ちこたえられなかったのは2位 Gambaでした。



S-pulsによもやの1-3の完敗です。

これを受けた翌日開催のRedsは、残り試合数から考えると勝点7差も9差も意味合い的にはほぼ同じですので、名古屋相手にドローで勝点1を積み重ねました。


勝点7と9はほぼ同じと書きましたが、その反面、勝点6と7とでは全く意味合いはかわります。

つまりこの勝点1こそGambaにとって痛くて重たい『1』になったわけなのです。



それでは今節の結果をうけての優勝争いを見てみましょう。

既に5位Frontale以下には優勝の可能性はありません。1位Reds~4位S-Pulsまでが優勝圏内となっています。



Redsは残り2勝で優勝です。Gambaが全勝できなかった場合、つまり1つでも引き分けか敗北があったは1勝1分2敗か4分でも優勝になります。非常に有利な状況になりました。


一方で来年のACLの資格を得るだろうと予測される2位チーム争いも激化しています。安泰だったはずのGambaの足踏みに、Antlersが猛追しておりその差はなんと1です。S-pulsも5差で迫っています。


RedsがACLを制覇した場合はACL枠がもう1つ余ります。その場合、ナビスコ王者に枠が与えられるのか、それともJリーグ3位に与えられるのかはわかりませんが、3位争いも2位争いとひっくるめて重要になってきています。



次に残留争いを見てみましょう。

横浜FCは既に降格決定していますから、残る自動降格枠は1つ。そして入れ替え戦とあわせて2枠になっています。


現在自動降格圏内にいるのはVentforet。そして入れ替え戦圏内にいるのはArdijaとSanfrecce。この2チームは勝点で並んでおり得失点差での差という僅差になっています。その付近には勝点32大分、37名古屋とまだまだ予断を許さないチームが存在しています。名古屋はシーズン当初は首位だったのに・・・という感じです。




では残り試合のカードを見てみましょう。




Redsはここからが優勝に向けた正念場です。

5位Frontaleとの次節を皮切りに、4位、3位のチームと戦います。

2位争いのポイントはReds戦をどう戦うかが大きなポイントになりそうです。Redsとしても、ここでは的確に確実に勝点を積み上げて行きたいところでしょう。特にGambaが残り試合の相手関係に恵まれている感もあるので気を引き締めていかないといけない所でしょう。


2位GambaとしてもRedsの最終節がYokohamaFCである事を考えると実質勝負は残り3節と考えるべきで、そのためにも残り試合を全勝で乗り切る必要があります。


Reds…上位陣に極力勝点を与えない戦い方ができるかが勝利と同等の価値になる。

Gamba…対戦カードに恵まれた以上、全勝しかない。

Antlers…2位争いでGambaに照準をあわせて、最初の2試合を絶対にとりたいところ。

S-puls…完全に2位狙いしかない。Reds、Antlersとの直接対決が鍵。



残留争いもVentforetはArdijaとの直接対決と日立台をなんとか乗り切り切れれば希望が見えてきそうです。一方でSanfrecceは優勝争い、2位争いの最中にいる上位チームとの対戦が多いのが苦しい所でしょう。


Ventforet…相手関係には比較的恵まれた感もある。入れ替え戦あたりまでの巻き返しは可能か。

Sanfrecce…4試合中、3試合がトップ5のチームとの対戦。ドローでのクローズの仕方が大事になる。

Ardija…残留争い組との直接対決で相手を叩く事が大前提。

Trinita…相手関係に恵まれた。Ardija戦を乗り切れれば順調に行くか。

Grampus…YokohamaFC戦が組まれているのが大きい。Ardija直接叩けばほぼ確定。



さあ、楽しみになってきましたね。









いやあ、改めて考えてみると亀田大毅の処分、1年間の停止ってのは大きいね。

サッカーで考えた場合に、18歳の1年間を棒に振るって結構でっかいんだよね。


サッカーの場合でも悪質なファールでレッドでも1~3試合の出場停止が平均的でしょ?

年間試合数を考えると単純な比較ができないけれど、それでも1年間ライセンスを失うってのは結構きついよね。


あくまでスポーツ中での違反はスポーツのルールの中での解決をということで、ひとまずこの問題もここでおしまいなのかな。



・・・と思ったけど、ニュースやらなんやらを見るとどうもそうじゃない。


まだ『正しい謝り方』というのが残っているらしい。

結構大変なのね。ボクシングの世界も。

まぁけじめをつけるっていう意味でも、謝るということは大事だけどね。


ファンあってもプロスポーツですから、ファンの期待を裏切ったという点で謝罪はやっぱり必要だと思うし。



ファンというか、世の中の風潮なのかもしれないけど、ちょっととことん叩きすぎで怖いなって思う。

世論の傾き方がね。


亀田がまだふんぞり返って態度が変わらないのなら、まだ叩かれても・・・と思うけれど、見た目はどうであれ、謝罪という形で公の場に出てきた以上、王者の内藤さんも終ったことでねぎらいたいと言っているのだから、もう終ってあげたら・・・?って思ったりもする。


僕はね、18歳なりのエンターテイメントと真剣勝負というもので見てたから、くそ生意気なガキだなー・・・ってイライラしたりしたけど、でもだからといって怒りはわかなかった。


むしろ、ラウンドを重ねるごとに迫りくる『完敗』というプレッシャーに潰されそうになり、いよいよ最終ラウンドに『負けたくない』という気持ちを制御しきれなくなった若さの混乱というものが痛々しかった。


俺たちもあったよね。若い頃。そういう感情が抑えられなくて上司に向かってゴミ箱蹴りつけたりとか。

・・・・そこまでしなくても、でもさ、自分を抑えきれずに誰かにがーーーって言ったことあるっしょ?


これもさ若気の至りであり、ある意味社会的には反則行為でもあるよね。


でも、いつも誰かがそれを許してくれて俺たちは今があるわけで。



今度は俺たちがこの若い子を許してあげる番なんじゃないのかな?って思う。



すっかり影に隠れておいしい思いをしようとしているけれど、本当にやらしいのは亀田でもなく、親父でもなく、亀田を金のなる木と計算して、亀田に依存したジムやボクシング界やそしてマスコミなんだよ。この『亀田親子』を生み出したのも彼らなんだから。



サッカーネタから外れるのはえらく久しぶりですが、亀田家の話にも触れておきましょうか。
内藤さん、いいよね。かっこよかったよね。


ヒールを倒すヒーローの姿を見た感じがして爽やかだったね。


・・てなわけで、内容は皆さんご存知かと思いますので、違う視点から。



メディアに対して一言申しておきましょう。



亀田家が出てきた頃から、『亀田家』を全面的に盛り上げてきたマスメディアの皆さん。

最近の報道を見ていると、いつのまにか反亀田。

おまけに亀田家を甘やかしてきたJBC(協会)の責任は重い!とまで言ってます。


おいおい。


散々煽ったあなたたちが、亀田家を尋常でない所まで持ち上げてしまったのではないかい?


TBSの責任とJBCの責任と言って、私たちは関係ありませんと言っているけれど、少し前までのあんたらはTBSとJBCと同じ方向で亀田家を持ち上げてたじゃないのと。



自分たちの責任はどうなのよ?



ビジネスだからと開き直るメディアもいるけれど、それなら亀田オヤジのあの恫喝も亀田興行を成功させるべく盛り上げる為のビジネスの一環とも言えるよね。


反則はいけないと思うけど、自分のスタンスを最後まで貫けるかどうかという点では、メディアは亀田家に劣ると思うね。自分たちの主張を貫けないこの状態が、今のメディアの実力低下を表現してるよね。


反則行為の報道のどさくさにまぎれて、面白おかしく亀田叩き。


最近のマスコミのペンや映像の暴力ってさ、凶悪だよね。


ターゲットを決めたら、とことん追い込む。

その手は引退するか死ぬまで止まることはない。



あの松岡農水大臣の自殺の時もそう。
松岡大臣の行為そのものはもっと追求して実態を調べて真相を知りたかったところだけど、散々叩き、人間的な部分までもこき下ろして松岡という1人の人間を追い詰めた。


自殺をしたら、今度はかばった安倍総理の責任だと責任転嫁。



こんなんでいいのか?マスコミ。


大毅の反則は許されるべきものではないし、1年間のライセンス停止は長すぎる感もあるけれど、協会が今後のボクシングの健全なる発展を考えた結果だから尊重できるものがある。



でもさ、勝手にスター化させといて、今度は勝手に犯罪者のような立場に追いやるってのはどうなのかねえ。


その気になりゃ、俺たちゃ世論煽ってお前ら潰せるぜ?みたいなつもりなのかね。
マスコミの皆さんは。


顔が出ている叩かれる側に対して、叩く側は組織の中に隠れて顔が出てこない。
おー、怖い怖い。


個人的にはね、王者の内藤さんには、亀田決別ではなく


『亀田完全制圧』


をテーマに、興毅・大毅を挑発してほしいね。

あの桜庭さんがグレイシー一族を立て続けに退けたあの爽快感。


王者で終わるのではなく、本当の意味でのヒーローになるための挑戦を残り少ない選手生活でやってほしいな。


追い詰められた亀田家に、チャンスを与えるくらいの余裕を見せて欲しいなと。

だってボクシングってストーリーが感動を更に増すわけだしさ。


追い詰めるならボクシングの範囲で追い詰めてほしい。



いやー・・・それにしても、このマスメディアの皆さんはなんだろうね。

サッカー界でもさ、川淵会長にびびってなんもできない人たちだけど、川淵会長が大きなミスでもして、世論がものすごく反川淵になって盛り上がったとき、いよいよ失脚免れずという状態になれば、今度は手のひらをかえしたように川淵バッシングをするんだろうね。


スポーツとマスコミという距離と関係。

昔に比べておかしくなってしまってる気がします。



まぁJリーグの場合は、Jリーグをたいして知らないし興味が無い記者が多そうだしね。



てか、最近のブロガーの内容の秀逸さに、焦ったマスコミ記者たちが影響力の確保の為に、より過激になって度をこしてしまってるんだろうな・・・。








ELGOLAZOの山崎さんが冷静に本質を突いた記事を書いていたので抜粋してみました。



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オジェック監督は厳しいスケジュールをにらんで、シーズン前から体力作りを優先させてきた。何しろ開幕前のゼロックススーパーカップの2日前まで体力作りを目的とした合宿を組んでいたほどだ。それが今の浦和を支えている。


オジェック監督自身はスケジュールの厳しさについて問われることを嫌っているが、それも当然だろう。シーズン前からそのことを予測して、そのための準備をしてきている。そうは言っても故障や出場停止、日本代表への選出、選手の士気など、予想外の出来事もある。


そこは監督の腕の見せ所、そうして浦和は今この位置にいるのだ。


「きれいなサッカー」を表現するばかりが監督の仕事ではない。

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自分が言いたいことってこの辺なんですけれど、これがまたうまく書けないんです。さすがプロのもの書き。


シーズン全体の日程を事前に知っているわけだから、その中でサポーターやクラブから求められているテーマに対して、どうチームを年間を通じてコーディネイトしていくのか。


やっぱりそこは監督の腕の見せ所ですよね。

サッカーの面白さという点で、度々監督について触れてきたけど、なんかそういうのを理解して、なおかつ現実の背景をしっかり見ている物書きさんがいると嬉しく思います。



西○さんとか、加○さんとか、評論家を名乗って、ヨーロッパのサッカーに憧れて、自分の応援するチームを妄想の世界にばっかり引っ張り込んで、Jリーグのチームに欧州のコピーを要求しちゃっている人にも是非勉強してほしいものです。この人たちに、Jリーグを欧州のチームに勝たせようという気構えは全く無い。



全体的にクオリティの高いELGOLAZOですが、専門誌だけあって、スポーツ新聞各紙に比べて、1現場の記者のレベルが素晴らしいですよ。ほんと。