長期化も覚悟の肋軟骨炎による痛み

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肋軟骨炎になってから1週間たちました。

鋭い痛みは背中、脇腹へと広がっています。

 

診断を受けた整形外科の先生からは「1週間もすれば痛みはだんだん治まって1か月後には痛みはなくなると思います」と説明を受けました。

が、↓のサイトによると長期化することもあるらしく。

 

Q:肋軟骨炎はなぜ痛いのですか?

 

肋軟骨炎に限らず、人間の身体では「微細な損傷」を起こすと、異常な血管が集まってくることが知られています。すると血管だけでなく神経も一緒に増えてしまうことがわかっており、その神経から痛みが生じることが知られています。

肋軟骨炎では、肋骨と軟骨、あるいは肋骨と胸骨のつなぎ目(接合部)に繰り返しの負担がかかり、わずかな損傷が起きて、その損傷の部位に異常な血管が集まります。するとこの異常な血管とともに神経が一緒に増えてしまい、治りにくい痛みの原因になってしまうのです。 

 

※説明文、お借りしました<(_ _)>

 

呼吸をしてもトイレに行っても笑ったときもくしゃみをしても、軽く咳き込んでも、ただ寝てるだけでもすごく痛い(>_<)

 

そして「微細な損傷」は椎間場ヘルニアの術後から続く右足の指の激痛の原因でもあるんでしょうね。

 

色んな痛みとともに生きてきたけどこんなに鋭い痛みも付いて回るなんて。

随分、痛みに好かれちゃったな。

私の身体。

 

それでも行きたいところに行って、見たいものを見ることを諦めたくないから踏ん張ります。