電話をかけると、すぐに彼がでた。
「もしもし」
私は、すぐに話を切り出そうと決めていた。
一緒にいて、とても楽しかったし、最高の友人だったから。
決意が鈍ってしまうから。
「あのね、とりあえず、夏休みが終わって教室で会うまで
会ったりするのやめよう。
付き合ってるわけでもないのに、こんな事いうのおかしいけど。
とっても大切な友達だから。」
花火の夜の事について・・・
具体的になんでこうなったかは、言わなかった。
彼は、わかっていると思ったから。
しばらくの、沈黙のあと・・・
彼の口から出た言葉に、私は・・・
明日の更新分から、「彼」という表記ではなく、和也 にします。