私が師と仰ぐ5人のプロトレーダーさん達。

出会った順番で毎回、名言・格言をアップしてきましたが、ぼちぼちネタ切れになってきました(;’∀’)

だってですね、極論、みなさん同じ思考回路の持ち主ですので、深掘りすればするほど似たようなお言葉になるのですよ。

なのでその辺りも踏まえて、今後この「道標」テーマは私が感銘を受けた都度、順番に関係なくアップしていきたいと思います。

 

それで今回は、新年を迎え新たな気持ちでFXに向かおうとしていた矢先に青天の霹靂のごとき衝撃的な事実を知るきっかけとなったお言葉をご紹介したいと思います。

 

『100億円トレーダー』さんから頂いた値千金言です。

 

 

<私にさらに刺さるように多少書き換えております>

 

一般的には、トレードは勝つ(勝ち続ける)のが難しいと言われていますが、凄腕トレーダーほどトレードは簡単だと言います。

なぜだか分かりますか?

あなたが【トレードで勝つのが難しい・・・】と感じている理由をお伝えしますから、しっかり頭に摺り込んでください。

 

多くの人(あなた)はスケベ心を発揮して余計なところでトレードするから無駄な損失を被り、トータルプラスの成績を上げることができないのです。

自分の鉄板パターンが来るまで、待って待って待って待って、そこだけを丁寧に獲ればトレードで勝つのは簡単ですよ。

ある程度の知識もあるし、ある程度勝てる。でもなかなか資産が増えないという方は、スケベ心を発揮した無駄な負けが多いのです。

 

 

いかがですか?

なんとなく当たり前かなーと拍子抜けされましたか?

 

話は変わりますが、実は年明けに昨年12月の成績発表記事を作成している際、去年1年間の無駄な負け、すなわちポジポジで溶かした金額なるものを算出し、反省の意味を込めて記事に書いていました。

 

その記事がこちら↓

 

その額の大きさにはほんとにぶったまげましたね。

なんと年初残高の3倍以上にも及ぶ膨大な額だったからです(;´Д`)

これまで私は資金残高は見ていましたが、利益や損失額はほとんど意識していませんでした。

せいぜい、今日はだいぶ獲ったな、とか、あーまた今週の勝ちを全部溶かした、などと言いながら、浮き沈みを繰り返し一向に増えない残高だけを見て、トレードは難しい、自分はまだまだ下手くそだ、と思い込んでいました。

でもこうして実際の損失額を数字として認識させたことで、100億さんの当たり前のような言葉の中に秘められたプロと私の差の正体をはっきりと見いだすことができたのです。

 

「多くの人(あなた)はスケベ心を発揮して余計なところでトレードするから無駄な損失を被り、トータルプラスの成績を上げることができないのです」

 

スケベ心=ポジポジと読み替えました。

無駄な損失=年初残高の3倍以上の損失。

トータルプラス≠トータル微マイナス。

ん? 年間トータルでは僅かなマイナス??

これです。これにやっと気づいたのです。

あれだけ大金を溶かしておきながら、トータルでは資金は1/5しか減っていないという事実にです。

1/5しか減っていないということは、逆にポジポジで溶かした金額とほぼ変わらない利益も出ていたということになります。

3倍の利益を…私が出していた…私が…(;゚Д゚)

つうか今頃気づくとは、おっそ…。

 

青天の霹靂。

 

もし去年このポジポジがなかったら、資金は3倍、いや、資金が増えればロットも増やせていたはずなのでもっともっと増えていたことになります。

数字的に疑う余地はありません。

さらに、ここ数年にわたってずっと僅かな赤字だったので、その分のポジポジもなかったとすると……

もはや計算しきれません(;・∀・)

 

さらに何よりびっくりしたこと、それは、私の勝ちトレードはほとんど「第3波を含んだ押し目買いと戻り売り」でしたから、それで年初残高の3倍を稼いだということは…

鉄板トレード手法についてはすでに身についているということです!(;゚Д゚)

 

年間トータルで僅かなマイナス…。

その原因は利益より僅かに多いポジポジ損失。

それこそが唯一のプロと私の差だったのです。

プロはスケベ心、すなわち鉄板局面ではないところ(=リスクが高い局面)で軽はずみなトレードなど絶対しない。

自分の鉄板トレードが通用する局面だけに絞りに絞って、そこだけを獲る。

 

今まで漠然と、「ポジポジはもうしない! 毎月を黒字にする!」と言い続けてきましたが、この紛れもない事実に直面した今、

「自分のトレード手法が有効な局面だけに絞って、待って待って待って、待ち続けることに徹する」

と宣言します!!!!

 

これだけをしっかり守っていけばきっと…。きっと…。

そうですよね! 100億さん(*´▽`*)

新年早々いい感じのトレードができたのでアップします。
通貨ペアはユロドルです。
お手本のようなグランビルの中のグランビルを頂きました。

 

まずは相場環境認識。
H4

4時間足は年末に長く続いたレンジから上昇に転ずるもあえなく急落し、押し安値を割って下降トレンドへ転換。
その後MAへ戻しの第2波からいよいよ下降の第3波にさしかかってきました。
エントリー前にはすでに長い陰線を形成してきています。
MAとレートの位置関係もグランビルの法則の見本のように綺麗ですね。

 

H1

強い下げの第1波で第3波が発生するサイン(4時間足20MAを1時間足20MAがデッドクロスした緑○部分)が発生していました。
その後、レートと1時間足MAが4時間足MAに収束する第2波の最後にダブルトップを形成し、いよいよ下降の第3波となってきたところです。

 

M15

あとは下位足でタイミングを合わせるだけですが、今回は事前に1時間足第2波で形成されたネックライン下にIFO売り注文を入れておきました。

 

この日はNY開場直前に米指標発表を控えていましたが、発表直後にIFO注文に刺さり、その後は順調に下げていき、2時間足らずで指値+50.0pipsの利確となりました。
チャートはファンダも織り込み済みでしたかね。

 

年が明けてもボラがどでかい相場環境が続いていますが、セオリーに徹して自分のトレード手法に磨きをかけたいと思います。
今年最初の目標である、1月をポジポジ無しの大幅黒字で終えることを目指して!

 

以上です。
ありがとうございました。

お待たせしました!(誰を?)
去年12月の月間トレード成績の発表です(;・∀・)

 

まずは勝敗数。
8勝11敗

 

んー、いきなり雲行きが怪しくなってきました…。
トレード数は先々月からポジポジ病が治まってきたので以前の半分以下に減ってきたのですが、それでも負け数が勝ち数を上回っちゃってますね(*_*)
これでは全然ダメです、、、

 

では次に月利です。
11.8%

 

お? バブル時代の金利よりよくね!?
ではなくて…これまた全然ダメですね。
リスク・リワード比を逆指値(リスク)<指値(リワード)としているので、負け越しでもなんとか黒字で終われただけです。
こんな月利ではFXが投資の中で最強である所以の「レバレッジを効かせつつ、複利で資金を雪だるま式に増やす」ことは不可能です…。

 

どういうことか。
FXでは稼いだ利益を資金に上乗せしてトレード時の取引数量(=ロット数)を増やしていくことが一番大切です。
そうすることで1回のトレードで獲得する利益(金額であってpipsではない)をガンガン跳ね上げていくことが可能となるからです。


1回の獲得pipsが50pipsだったとします。
これくらいなら月に数回チャンスがありますよね?
0.1ロットでは5千円。
でも20ロットでは…100万円にもなるのです。

これがサラリーマンでも数年で億を稼げるようになる理由です。

 

話がそれちゃいました(´-ω-`)
それではお待ちかねの負けパターンランキングです。

1位 損切り後のポジポジ 2回
2位 上位足サポライン手前でショート 2回
   レンジ相場 2回
3位 上位足下降トレンドでロング 1回
   押し目戻り中のロング 1回
   方向は合っていたが損切り 1回
   指値に刺さらずその後逆行 1回
   IFO注文取消忘れ 1回

 

今月から細かく分類することにしました。
ポジポジが減った分なんとなくちゃんとして見えますが、逆にポジポジ以外の負けが気になりますね(*_*)
ぶっちゃけMTF分析の精度が低いことが要因です。
ついつい下位足の相場環境だけでトレードしてしまうことが多々あるのです、、、
翌日トレード記録を付けながら、“なんでこんなところでエントリーしとんのじゃ!”と猛省しちゃうパターンです(;´Д`)

 

では続きまして、勝ちパターンランキングです。
1位 押し目買い・戻り売り 6回
2位 第3波 2回
3位 無し

 

全部押し目買いか戻り売りですね。
勝ちパターンは今後もこれしかないと確信しています。

 

では最後に2022年の年利の発表です!
-17.9%


マイナッス(;・∀・)!

はい、年初残高から約1/5溶かしたことになります…(-_-メ)

はぁーーーー。
去年もまた負け越しです。
FXを始めて丸6年。
全て負け越し…。
しかも去年は2番目に多い金額でした。
ロット数が増えた分損失額も増えたのでしょうが、言い訳にはなりません。
この結果が今の自分のレベルであることは紛れもない事実なのです(-_-メ)

 

まとめ。

 

2017年1月23日からスタートした私のFX人生。
本気でプロを目指し始めて2年半。
まったく結果を残せないまま、どんどん月日が経っています。
振り返ると、やはりポジポジ病が最大のネックですね。
数字を見れば歴然です。
去年1年だけでもポジポジで溶かした資金は年初残高の3倍以上もあるのです…(;´Д`)
もしこの額を溶かしていなければ、その分ロットも増やせたでしょうから、おそらく資金は爆発的に増えていたことでしょう。

 

今年最初の目標はポジポジ病からの完治とそれ以外の負けトレードを減らすことです。
しかしこれらを達成するためには、第3波手法を含めた押し目買いや戻り売りの精度を上げること=MTF分析の理解度向上が必須です。
自分のトレードスタイルが確立すればその局面だけに絞ったトレードに徹することができますし、それでメンタルも安定し(心の余裕、これが一番大事な部分と考えています)、結果的にポジポジや不用意なトレードがなくなるはずです。

 

まずは1月を初のポジポジ病ゼロにすること、且つ、大幅黒字収支でスタートすること。
これが今年最初の目標です。
そして少しずつでもロット数を増やし、そして2023年が私のプロトレーダーの門を開く年にしたいと思います。

 

頑張ります(; ・`д・´)
みなさんも一緒に頑張りましょう!

 

以上です。
ありがとうございました!

明けましておめでとうございます。


今年ももうすでに為替取引はスタートしていますが、年明け早々激しいボラが出まくっていますね。
この調子じゃ今年も去年に引き続き難しい相場環境が続きそうだなーと感じているところですが、うまく立ち振る舞って前進したいと思います。
併せてこのブログもぼちぼち更新していきたいと思いますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします!

 

さて、年明け最初の記事は、去年最後のトレードです。
年末最終日にもかかわらず、今年最も危険な値動きをした通貨ペア・ドル円をショートしてみました。
エントリーの理由としては後述の相場環境認識が一番ですが、それ以外に、12月下旬から少し値動きが落ち着いてきたように感じていたのと、さらに年末もギリギリですから指標や要人発言等のファンダはないだろうとの判断です。

 

それではまず相場環境をテクニカル分析します。

H4

日足(=4時間足120MA)が下降トレンドの中、絶賛戻り売りの波です。

 

H1


トレンド転換や第3波確定のサインである緑○印(4時間足20MAを1時間足20MAがデッドクロス)がありますね。

1時間足レベルでは上昇トレンドから下降トレンドへの転換確定局面です。

綺麗に下降ダウを形成してきて、今まさにもう一段下げる前のレンジの波の中でした。

 

こんなに綺麗な水平ライン(=サポレジライン)が引けるとめちゃくちゃテンションが上がりますね。
年末最終日、デンジャラス通貨ペア、しかも東京オープン直後でしたがここは入らない選択肢はありません。

 

M15

あとは下位足でタイミングを合わせるだけです。
15分足20MAからの戻り売りの波をダブルトップ・ネックライン割れでエントリーしました。

 

その後は収束の波もありつつ、ボラもあまり無い(と思われる)中、順調に下げていき、欧州オープン時間に指値に刺さりました。
しかも100pips!!!
ORZさん言うところの、
モロタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
です。

 

いやはや、2022年も波乱万丈の一年でしたが、年末最終日に有終の美を飾ることができてホッとしました。
終わりよければすべて良し( `―´)ノ
そして来年こそは飛躍の年にするぞ!と固く誓った私でした。

 

以上です。
ありがとうございました。

私が極めたいトレード手法『1時間足第3波を獲る』について、以前リアルトレード記事でその手順を公開しました。

 

その手法についてさらに理解が深まりましたので、今日は図解で説明したいと思います。
さっそく下の図を見てください。

この図は4時間足チャートと1時間足チャートを合体したものです。
マルチタイムフレーム分析のイメージがわくでしょうか?

 

赤線は日足20MA(=4時間足120MA)、
青線は4時間足20MA(=1時間足80MA)、
黄線は1時間足20MA(=4時間足5MA)、
紫線は4時間足レート、
緑線は1時間足レートになります。
チャートは下降トレンドから上昇トレンドへ転換していく局面です。

 

各時間足の移動平均線とレートの位置関係と動きをしっかり捉えてください。
この中で一番レートが伸びるポイントがあります。
赤矢印の部分です。
そしてここが私の極めたい「1時間足第3波トレード」におけるエントリーポイントになります。

 

解説します。
まずはレートと移動平均線をテクニカル的に見ていきましょう。
上図における絶好のエントリーポイント(赤矢印部分)は、各移動平均線とレートがパーフェクトオーダーの上昇(下から日足→4時間足→1時間足→レート)となる局面です。
各時間足のMAが上向き上昇ということは、各時間軸において売りより買いの勢いが上回っているということを表しています。
そして一番上のレートが上向きつつあるということは、今現在においても売りより買いが上回ってきたということです。
つまり、この局面はもはや売っても損をする=買うしかない相場環境と読み取れます。
こうなると、各時間軸のトレーダー達が一斉に買い注文を入れてきます。
さらに、これまでの下降トレンドで売られていた多くのポジションの利確の買いも集中しますし、直前のレートがMAに収束する下降の波を売っていたポジションの損切りの買いも巻き込んで、その結果レートが一気に上昇していくのです。
端的に言うと「激しい売り買いバトルの決着がついたところ」ということです。
(売りであれば図を逆さまのイメージにしてください。)

 

では次にFXの不変の法則で解説しましょう。
この手法の核心(=神髄)です。
法則とはダウやエリオット波動やグランビルです。
図中の4時間足ローソク足(紫線)の①が第1波、②が第2波、③が第3波。
1時間足(緑線)の①が第1波、②が第2波、③が第3波となります。

 

順に解説します。

まず、下降トレンドから上昇転換への第1波が発生。MAを上抜き、戻り高値を更新することが多い強い上昇です。
次に、上昇からいったんMAへ収束する下降の第2波が発生。
そしていよいよポイントとなる第3波です。
安値を切り上げて上方へ拡散(初押し目買い)し、高値を更新して上昇ダウを形成。
この一連の流れが4時間足と1時間足で発生します。
それも、4時間足の第3波の中に1時間足の第1波から第3波が形成されます(フラクタル構造ですね)。
4時間足の第3波の中の1時間足の第3波ですからそりゃ伸びます。

 

いかがでしょうか?
このように、MAやレートの位置関係とチャート上の不変の法則に則ったエントリー手法ですので有効性や再現性は鉄板です。

 

あと、これはオマケです。私が気になっていることです(*´ω`)。
この1時間足第3波の発生を見つける簡単なサインかな?と思っています。
上図の緑○部分を見てください。
1時間足80MA(=4時間足20MA)を1時間足20MAがゴールデンクロスしているところ。
私が過去検証したり、リアルトレードする時、このゴールデンクロスが1時間足第3波の前後に必ず現れるのです。
まあ、まだ検証中ですので違うのかもですが…。

 

長くなりましたが、これが『1時間足第3波を根っこから獲る』手法の全容でした。
本当かどうか気になった方はぜひ過去チャートを眺めてこの手法の有効性、再現性(また緑○サインの存在も)について検証してみてください。

 

最後に。
このトレード手法を知らないプロのトレーダーはいません(ごく一部の天才を除く)。
断言します。
移動平均線やダウ、グランビル、エリオット、サポレジラインという、FXにおけるあらゆる法則に完璧に従った手順ですから鉄板中の鉄板です。

 

以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。