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真実は何処にあるのブログ

経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

先日ステーキのどんに行ってきました。


ランチなのですが、正直びっくりしました♪


嫁は友達と時折行くそうですが量が多いと言ってました


しかし、量が多いだけでなく、美味しく、非常に満足できるものでした





このランチはライスとパンを両方食べられるのです。パンはふんわり暖かくマーガリンが付いてきます。量が多いので、ライスもパンも食べたい方は、「半ライスとパンで」という、イレギュラー注文をした方がいいですよ♪


子供用のランチも量が多くて、とってもおいしいらしく、メインディッシュは残さず食べてました。


ランチはスープも付くので、ドリンクバーを頼むと完食不可能ですよ。。。。。


くれぐれもその点をご注意ください・・・



本日は、「孟の台所」の食べ放題に行ってきました。


ランチでは時折お世話になっているこのお店、スタッフ全員中国人で、多少おかしな日本語もありますが気さくないい人たちです。


そして何よりもこの店は、料理が本格的なのにめちゃくちゃ安いのです!


食べ放題で、1580円!子供半額です!


ソフトドリンク飲み放題が300円


酒飲み放題が1000円!


時間制限は2時間半ですが、水手入ればないに等しいです。


ここは、とにかく、料理がうまい


但し、一品一品の量が多いので大人数に行って取り分けた方が良いでしょう。


採算があっているのか心配になるほどです。


①バンバンジーサラダ


②角煮


③麻婆豆腐


④油淋鶏


⑤エビチリ


⑥野菜炒め


⑦餃子


⑧天津飯


⑨鶏肉のカシューナッツ炒め


⑩コーンスープ


⑪アイスクリーム




他に、

胡麻団子

マンゴープリン


をいただきました。



我が家は少食なので、本来食べ放題に向いていないのですがちょっと行ってみました。


しかし、相変わらず、この店は、一品の量が多いため残してしまいました。


全メニューなんてとても制覇できず、大人数で行って少しづつ食べるのがいいでしょう。


はっきりって、バーミヤン行くよりずっといいですよ!


草加、越谷近郊にお住まいの方は是非行ってください。


休日前は混んでると思います。


また、ランチはめちゃお得なので必見です。


美しいかどうかはわからない


以前より


かなり前より気になっていたのですが、東京湾上空に光る物体を時折見ます。


東京湾上空には飛行機が飛んでおり、飛行機はライトを点滅しながら飛行しているのでその違いは明らかなのです、


今晩も家族全員で目撃したその光は、明らかに大きな照度で視界にある点滅しながら見える光の飛行機とは明らかに異なるものでした。


これだけではありませんが、UFOなのかな?と思われる光が、最近よく見受けられます。狂った世の中を除染でもしてくれればいいと思います。





日中は暑いものの、夜分には夜風も涼しくあっという間に秋が来そうですね。


なんだか次に訪れる冬はとんでもなく寒くなりそうな気がします・・・・・


今や、ネット人口はどのくらいになったのでしょうか?

携帯端末を含めるとそれはもう大多数の人々が利用しているでしょうね。

高齢者だって今はネットを利用します。

しかしネットには多くのリスクがあるのはご存知のことと思われます。

ハッキングされた方も多いのではないでしょうか

ウィルス感染などもう風邪程度!?なんてね・・・・



さて、私はネット回線をauひかりを利用してますがこれが実は大変なもんだ回線でした。


au光と契約している人は、とりあえず以下の文面を読んだほうが良いでしょう。

http://auhikari.qlookblog.net/
http://megalodon.jp/2014-0816-0108-52/auhikari.qlookblog.net/


一般的に我々が利用するネットはipアドレスというねと上の住所を持っていますが、これは、大多数プロバイダー会社が契約顧客の振り分けています。そして、このipアドレスは皆さんの自宅やオフィスにあるルーターまでのアドレスで、ルーター電源を入り切り(再起動)すると、新しいipアドレスが割り振られます。これをグローバルipと呼ばれており、このシステムに不都合がある場合固定ipアドレスを取得する契約を行います。


お分かりいただけたかもしれません、皆さんが特に固定ipの契約をしていない限り、ルーターの電源をオンオフしたり、ipアドレスは変わるものなのです。これが常識でスタンダードなのです。


しかしながら、auひかりはそうでないらしいのです。

auひかりに契約するとホームゲートウェイという、端末がKDDIから送られて来ると思います。
この端末は、NEC Aterm BL172HVというものです。

auひかり(提携プロバイダー)と契約をすると、この機器が届くのですがこの機械が実は皆さんが契約した時にグローバルipと言われたものをまやかすための機械のようです。















というのも、auひかりはグローバルipの固定化はしていないというが、契約プロバイダーであるso-netに問い合わせると、au光のとの契約の場合、ipアドレスの振り分けはso-netが行っていないので、通常と異なるが、送られているくるHGW(ホームゲートウェイ)のmacアドレスに紐つけられていると説明されます。つまるところ、ipは固定化されるということです。これはauひかりも認めている。

しかしながら、au光は自社のipの振り方は動的ipアドレスであり、固定化されないと主張する。

更に、地域別にipアドレスを振り分けており、その地域に振り分けられたipアドレスは空が出ると、ルーターの更新をした際に新しいipアドレスが振り分けられる可能性がある。と説明をするauひかり。しかしこの説明は、HGWに紐つけられたと説明する事と矛盾する。

auひかりお客様サポートはauの社員でもなんでもなく、受託業者が行っており、毎回担当者が変わる。そのたびに行っている事が変わるのである。換わって欲しいのはipアドレスであって、担当が毎回替わったり、話の内容が毎回変わるのはもっての他である。



auの説明で一番詐欺と思われるのは、ipアドレスが絶対変わるといっていないという屁理屈である。彼らの広告表現に、絶対変わると書いていないが、ipアドレスはルーターの電源を入り切り、更新、又はマンション等で元の工事を行ったりし、電源のオンオフがあるとipアドレスは変わり、不都合がある場合は固定回線契約をしろと書いてある。この内容は、NTTフレッツの場合も同じような事であるが、auの場合はipがHGW紐付け方式である為変わるはずが無い。そこでauは絶対に変わると書いていないという言い訳をするが、一般的解釈からするとこれは明らかに広告表記が間違っており景品表示法優良誤認である。つまり、一般に人々は、auの回線を利用するとNTTやその他回線と同じようにルーターの電源を入り切りするとipアドレスが変わると、auひかりの広告や説明を受けると判断するからである。auひかりの場合、この多くの人々が誤認する表記をしている。つまり法律違反の可能性が非常に高いのである。


auひかりのサポートセンターは、景品表示法に抵触していない事を、au本体から確認を受けたと言うが、景品表示法は消費者が申告する事で後に調査が入る。つまり、auが景品表示法に抵触していないという事は自由だが根拠が無い。


auひかりがHGWに紐付けしてipアドレスを振る分けるといいます。

現在、手元に手元にHGWが数台あるが、この数台を順につなぎ、ipアドレスがどのように変化するのか調べてみるつもりだ。もちろん、HGWを持ち出し、他にauひかり契約をしている回線場所に持ち込み、このHGWをつないだ場合、どのようにipが振り分けられるかの検証もしてみたいと思います。


結果は追って報告します。







安倍内閣が掲げてきたインチキ好景気もぼろが隠せなくなってきた模様です。


4-6月GDP年率6.8%減、駆け込み反動で震災以来の下げ幅


  8月13日(ブルームバーグ):4-6月期の実質国内総生産 (GDP)速報値は前期比年率で6.8%減と、2四半期ぶりのマイナス成長となった。消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動で個人消費が大きく落ち込んだうえ、設備投資も全体の足を引っ張った。
内閣府が13日発表したGDP速報値は物価変動の影響を除いた実質で前期比1.7%減。項目別では全体の約6割を占める個人消費が5.0%減と前期から急減した。設備投資は2.5%減。公共投資は0.5%減。一方、輸入の減少が輸出の減少を大きく上回ったことで外需の寄与度はプラス1.1ポイントと4期ぶりにプラスに転じた。
ブルームバーグ・ニュースによる事前調査の予想中央値は年率換算7.0%減、前期比1.8%減。実績は予想をやや上回ったが、東日本大震災があった2011年1-3月(6.9%減)以来の落ち込みとなった。前期(1-3月)の実質GDP成長率は前期比1.5%増、年率換算6.1%増に小幅下方改定された。安倍首相は7-9月期のGDPなどを踏まえて消費税率10%への引き上げを年内に決定する。
みずほ証券の上野泰也チーフマーケットエコノミストは発表後のリポートで、個人消費は駆け込み需要の反動を主因に大幅な落ち込みになったと指摘。反動が一巡した後も、「実質可処分所得が切り下がったことが家計に対する重い圧迫要因になっていることから、個人消費に今後の景気の『けん引役』を期待するわけにはいかないだろう」という。
景気認識は変わらない
甘利明再生相は発表後に談話を公表し、「景気は緩やかな回復基調が続いており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動も和らぎつつある」との見方を示した。また、月例経済報告で示した景気認識に変わりはないとも述べた。
政府は7月17日に発表した月例経済報告で「景気は緩やかな回復基調が続いており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動も和らぎつつある」として、情勢判断を6カ月ぶりに引き上げるとともに、個人消費についても「持ち直しの動きがみられる」として、2カ月連続で上方修正した。
日本銀行は8日の金融政策決定会合で、全員一致で金融政策運営の現状維持を決定。景気は「基調的には緩やかな回復を続けている」との情勢判断は据え置いたが、輸出については「弱めの動きとなっている」として、前月までの「横ばい圏内」から下方修正。生産も「足元では弱めの動きとなっている」として前月から判断を後退させた。
目標達成には1.2%成長が必要
政府の14年度の実質成長率見通しは1.2%増、日銀はプラス1.0%増(政策委員の見通しの中央値)。内閣府はGDP発表資料で、政府目標を達成するためには、14年度の残りの3四半期で前期比1.2%程度の伸びが必要としている。
野村証券の松沢中チーフストラテジストは統計発表後のリポートで「この内容を受けて日銀は次回10月の経済見通し改定において下方修正の可能性があるが、修正は小幅にとどまり、また引き続き潜在成長率を有意に上回る伸び率であろうことからも、追加緩和には距離を置く姿勢を続けるだろう」としている。
SMBC日興証券の牧野潤一チーフエコノミストは統計発表後のリポートで、「7-9月期以降はリバウンドが期待できるものの、14年度の実質GDPは前年比0.3%増程度となる見込みだ」と指摘。これは日銀の見通しや政府見通しと比べても大幅に下振れしており、「金融・財政政策への期待につながりやすいだろう」としている。


http://megalodon.jp/2014-0813-2014-39/www.bloomberg.co.jp/news/123-NA4K5V6K50XZ01.html






日本国民はすでに気づいています。


4月以降は、スーパーマーケットでは便乗値上げのラッシュ。支出は大幅に増えたものの収入は一向に増えていないにかかわらずテレビメディアでは収入アップのウソ報道を繰り返す始末です。


スーパーで買い物かごを持つ主婦を見れば明らかにわかります。


日本破綻は周期的には来年となっていますが皆さんの準備は如何でしょうか?