放射能被害は人によって個人差があると思われます。当然ながらそれは日本人だけでなく海外に住んでおられる方も同じでしょう。
私の知人で夏に日本に来られて数か月滞在後帰国されましたが、やはり体調が悪化したようでした。元々癌を患っていたのですが、日本に来ることにより悪化したのでしょうか?
日本滞在中はほぼ外食で済ませていたので余計だと思います。
安倍自民党政権は2000万人旅行者を目標にしていますが、わざわざどうして放射能地帯にやってくるのでしょうか?
都心への通勤電車ではその放射能濃度が上昇するのか毎日のように急病人が発生しています。
放射性物質であるセシウムやストロンチウムなどが体内に入り定着しないように前もって吸収率が下がるようにしておくべきでしょう。
良き栄養素をたっぷり含んだ食物を食べておけば放射性物質が入り込む余地は当然減るでしょう。また、乳酸菌は放射性物質を中和するとも言われています。本来日本の和食は乳酸菌を多く含む発酵食品が多く、日本人本来の日本食を今こそ見直すべきでしょう。
見かけの美しいものでなく素材の素晴らし日本食をとるべきだという事でしょう。
納豆、みそ、しょうゆ
特にお酒好きの方に朗報なのは良き日本酒は発酵食品であるため是非飲んでください。特にどぶろくなどは非常に良いとされています。
どぶろく
日本に来る外国人の方々の中で健常者はさほど問題ではないでしょうが、放射線治療等を行った方や重度の病気を患っていったん回復又は回復中の方は要注意と思います。
そもそも、旅行中は100%外食になるわけで、日本の食材は産地偽装のオンパレードだからです。