体調悪い人多くないですか!?
みんな薄々気づいているけど気づかないふりしてごまかしている。
さて、先日横浜でJRの電車の架線が切れてストップした事故がありましたが、改めて日本人は冷静沈着だなと思いました。これはいい面に出ればよいですが悪い方に出ると最悪の結果を生み出します。
それが放射能問題です。
風評被害だ!
という人がいますが、そういう人の多くは「政府が安全と言っているから」と言います。
では、日本が戦争になってその人に赤紙が来てもしれっと従うのでしょうか?
いや!絶対違うと思いますね
何か他人のせいにしたいだけですね
今の日本は東海地方までも放射能に汚染されています。
その汚染の結果が今年のこの夏から目に見える形で出始めており、いよいよ、これから本格的に被害が出ると思います。
もちろん、関東に住んでいる人が全員死亡することは無いと思います。でも、食生活に気を配ってなかったり、飲料水に気を使ってないなど様々なところで差が出てくるでしょう。
最大の問題は空気です。
ほぼ毎日と言って良いほど、関東地方は曇ってます。多くのブログでフクイチから放出されているであろう水蒸気によるものだと言われています(もちろんそれだけではないと思います)が、私が知っているだけで過去にこんなことはありません。
仮に、フクイチの地下に潜った核燃料に接した地下水が蒸発したものだとすると、これは120%放射性物質になっていますね。
俗にいうトリチウムという物質になりますが、このトリチウムはベータ線を放出する放射性物質ですが、単体ではさほど毒性が強くないとされています。
しかし、トリチウムの毒性が飛躍的に上がるのは他の各種と共存したときらしいですね。
つまり、セシウムやヨウ素、ストロンチウムなどと共鳴したときのようです。
関東地方には既にセシウムなどの核種が降ってしまっていますが、特にホットスポットと呼ばれる地域ではその核種がたまたまたまっているので、その場所に住んでおりわずかながらでも内部被爆をしていた人が、日本全国に降り注いでいるストロンチウムを含んだ空気を吸う事で体内に取り入れ、体内で様々な核種が体に攻撃を仕掛けた時が危険だそうです。
暑い暑いと言いますが、40℃を突破したことが過去には何度もあり、埼玉県熊谷市や静岡県天竜市などは毎夏40度突破はよくあることで不思議でありません。
しかし、今年のメディアはやたらと猛暑による熱中症を誇張していますがこれは完全な洗脳ですね。
確かに暑いですが普通の夏です。違うのは放射線被爆により免疫力を失った人が倒れているのです。
電車内で倒れた!?
これならまだいいですが、運転手が体調不良はおかしいでしょう
なぜなら、運転席はきちんと空調管理されており、乗客席の様に窮屈でもなりません。しかし、メディアはこのことを疑問視しませんね。ふつう冷静に考えればわかることでしょうが!
それだけ、放射線被害が進んでいますが、今更公表も出来ずだんまりを決め込んでいるのが政府であり、それは、自民党も民主党も同じですね。
さて、放射性物質は半減期によりそのエネルギーが消失します。しかし、チェルノブイリや広島長崎を見て取れるように、完全に消失する前に生物が普通に生存できるよう見受けられます。事実人間も住んでいます。
これは、自然界に存在するバクテリア(菌類含む)が核種を好んで分解するようです。乳酸菌などは最たるもので、皆さんおなじみの発酵食品がそうです。
糠漬け、納豆、みそ、醤油など日本人の生活にとって不可欠なものばかりです。
ところで、皆さんは発酵食品食べてますか?
恐らく、若い方ほど発酵食品をとってないでしょう。これはもう、親の責任ですね。
定期的に食することを勧めます。早死にしたくなければ。。。。。
更に恐ろしいのが、この放射線被害を助長するものがあり、それが、農薬や、添加物類になります。
皆さんが購入する野菜、肉、魚、その他食品の原材料や、生産過程をご存知でしょうか?おそらく知ってしますと購入できなくなるでしょう。それほど、ひどいものです。
皆さんが購入する野菜は農薬まみれです。どれだけかと言えば「たっぷり」です。それだけ、農薬を散布しないと虫が発生し虫食いだらけになって、出荷不可になります。
しかし、農家の方は虫食いだらけのキャベツを食べるのですよ。。。。知ってると思いますが。。。。
皆さん経験的にわかると思いますが、都会人と農家の方では平均寿命や発病率は全然違いますよ。
その差は、食べ物と住居とが大きく関係してるんではないでしょうか
横道にそれましたが、放射性物質、農薬、添加物、これを如何に避けるかが今後生き残る既になります。