放射性物質対免疫力 | 真実は何処にあるのブログ

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日本各地で放射能の影響と思われる体調不良者が出ていますが、メディアが報道しないのは電力会社の「広告」という金の力でしょう。


ですが、早ければ今年秋から、遅くても再来年の春ごろから人目に触れだすでしょうね。但し、そのころに、へんてこな病気を流行らしそのせいにするでしょう。


さてさて、フクイチから毎日の放出されているトリチウム(放射性の水といっていい)は関東圏にも当然達していて、今や、関東圏大被爆地帯となっています。


その被害が見えないのは、ゆでガエル状態でもありますが、メディアが自分達の体の安全性までごまかしてひたすら目先の銭の為に沈黙しているだけで、メディア関係者本人達の体もひたすら放射性物質に蝕まれるのです。


毎朝、東京の空を眺めて常にどんよりしている光景を見るだけで、明らかに重たい体に違和感を覚える人も多いはずですが、上昇する物価と不景気!?から余剰資金が無いため本音を無視して働き続けるしかないしがないサラリーマンにとって何の選択の余地など無いでしょう。


これから訪れるのは「疎開」という、教科書で聞いたことがある戦時中の言葉かもしれません。


フクイチの現状を隠しながら、他の停止した原発を再稼働させようとしている日本政府はもうすでに日本の政府でなく、乗っ取られた政府と判断されるでしょう。しかし、当の閣僚どもは知ったことかと暴走し続け日本国民を死に追いやるのでしょう。


しかし、日本はなんだかんだ言って再送能力や自助力が高い不思議な国。日本独自の食文化や技術が最悪の状況を回避させてくれるような気がします。もちろん、ロシアやアメリカにいる本当に素晴らしい技術者の助けによってですが・・・・


日本の食材には発酵食品があります。この発酵食品は免疫力を高める非常に有効な貴重な食材として昔から伝えられてきています。


味噌、醤油、納豆、糠漬けなどは体の免疫力を高めてくれる有益な食材です。日本食が塩分過多になるという人がいますが、それは合成発酵した商品なのではないでしょうか?あとはバランスじゃないでしょうか。


長野県が脳梗塞での死亡率が高いという話を聞いたことがありす。これもそうですが、味噌の塩分というより味噌の素材が問題でしょうね。つまり大量生産された製品は何か問題があるという事でしょう。大量生産では無理やり発酵させる為薬品が大量に使われるようです。


本題に戻りますが、放射性物質は体内に入り放射線を出すことで細胞を酸化させたり、DNAに損傷を与えます。当然ながら人間の体は再生能力を持ってますが、免疫力が低下すると齊瀬がなかなか難しくなるのです。日本古来から伝わる発酵食品が免疫力を高めてくるれのに、これを食さないわけにはいかないでしょう。


広島長崎やチェルノブイリ周辺で決して植物が再生せず人が住めなくなると言われていたのに現在人が住んでいるのは免疫力もその要因であり、植物の力が非常に大きいと言えます。


只一つの懸念は福島原発は今もなお、いや、いっそうのこと様々な放射性物質を恐ろしいほど放出しているという事です。


われわれ人間はどこまで対応できるのかわかりませんが今や日本政府は頼れそうにないので自分自身で対処するしかないようです。