鳩から始まり、管→野田と映り進んだが単なる騙しに終わってしまったようだ。
当然ながら民主は崩壊するのだが、自民党が政権が取れがTPP参加はわかりきった事だったのではないだろうか?
さて、TPP参加をどうこう言う前に実際にTPPに加盟したらどうなるのか予想をしておこうと思います。
まず、TPPに日本を巻き込もうとしているのは紛れも無くアメリカであるが、日本を除く国の大多数はアメリカを除き日本より明らかに経済規模が小さい事は自明の理でありましょう。
農業がつぶれると言う人がいるが、日本人の気質からしてリスクの高い農産物を好んで買い入れるか疑問であるが、外食産業の多くは別である。
ワタミなどのブラックと言われる企業は率先してやばい農産物を取り入れのではないだろうか。それこそ放射能まみれの海産物だってメニューに取り入れるかもしれませんね。食べて応援とか言って!
米が危ないという人がいます。これは確かに危ないかもしれませんが、主婦はどう判断するのでしょうか?
ベトナムで生産されているコシヒカリなど遜色なく美味しいといわれています。その気になれば現在の関税であっても利益が出ると豪語しているくらいですね。
中央アジアは国内の平均年齢も若くカンボジアなどは20代であります。この若くて成長著しい国相手に勝てるかといえば日本は結構苦しいかもしれません。
しかし、アメリカに本社を置く多国籍企業であるモンサントなどはその若くて成長著しい中央アジア諸国を支配しようとしています。モンサントの悪業に関しては多くの方々が記事にしているので今更書きませんが、彼らはエイリアンなどでなく只の鬼畜でありましょう。
カーギルなどは、相場とメディアを利用して不当に穀物を高く売りつけます。自分が利益を出す為には相手をつぶします。資本主義であれば仕方が無いと思いますが、やり方がヤクザですね。
TPPに参加して打撃をモロニ受けるのは中小企業だけでなく大企業も当然被害を受けます。そうなれば失業者が続出し一般国民は当然打撃を受けます。こんなことわかりきっていることですが、それより深刻なのは、医療や金融制度自体を支配する事はもちろん、資源まで支配しようとします。
医療制度についてですが、日本の国民皆保険制度はかなり確立された制度であります。この制度のおかげで国民の多くが安心して暮らしていけます。しかし、悪いやつらは、国民を病気漬け薬漬けにし、新しい病気を生み出し新しい薬を作り売りつける。この繰り返しであります。
癌などはそもそも食品が原因で起こることが多いに関わらず、根本原因は無視されていますね。莫大な医療費と苦痛を払うくらいなら、日常からや安心できる食材を購入しsらには農薬除去、今では放射性物質の除去に心がけて、伝統的な体に良い日本食中心に切り替えるべきでしょうね。病気になりたければ率先して、ジャンクフードを食し、せっせと外食に出かけることです。
そもそも、動物の体は自然治癒力が備わっており、悪いところがあれば治そうとして、足りない栄養分があれば補おうとする能力を本来持っています。しかしながら便利と言う代償に(コンビに弁当などが代表格)人間がそもそも持っている治癒力や不足分を補おうとする能力を退化させて病気に誘導されてしまっています。
日本は世界有数の水資源国でありますが、この水資源を奪おうとしているの不良外国企業や不良外人であります。日本の政府はなぜこれを阻止しないかと言えば簡単で、どの国も国を動かしているのは人間であり、この人間は欲の塊で自分さえ良ければ良いと言う邪悪の根源だからです。
私が、ブログの中で役人の事を厄人と書き、今はなくなってしまいましたが、以前amebaに存在したコンテンツ(アマバタ会議だったかな・・・・)以下の図を貼り付けてコミュ作ったら削除されました。

よほど頭にきたのでしょうね(笑)
何時の時代も、厄人のやっている事は変わりませんね。
最近本性を現しつつあるアフラックがテレビCMでブラックスワンを登場させました。
余りに滑稽で噴出してしまいましたが、真実はアフラックがブラックスワンで逃げているのが、一般人ではないでしょうか?このブラックスワンは日本を恫喝して、ガン保険の販売を独占的に行っていますが、聖域である簡保に入り込む為に今回のような提携を行っていますが、これは提携というより搾取といったほうが言いでしょう。
通信販売のガン保険はアメリカの会社が独断場でないでしょうか。
アフラックにアリコ
アフラックの真実
保険は何か事故があった時の安心材料ですが、保険会社が支払をしなければ保険でも何でもありませんね。
さて、保険会社と言えばあちらこちらにビルを持っています。
「○○生命ビル」
皆さんも見たことあるでしょう。
外資系はビルよりも、株や債権に変えています。
単なる株や債権ならまだマシですが、デリバティブに手を出しているケースも多いのではないでしょうか?リーマンショック時にはそれが露呈されました。
アフラックなど売上の大部分!?いや全部!?がアメリカの本社に送られています。利益はアメリカへ!ばかばかしいですな
金融面はTPP参加によってこのアフラックだけでなく、投資銀行などは我が物顔でやってくるでしょうね。
優勢民営化はTPPのための準備だったのでしょうかね
我々日本人の生活は、外資に完全に乗っ取られることになるかもしれませんが、この外資といえども一企業が集中攻撃を受ければ存続できなくなるはずです。
アフラックを敵と見なしたらピンポイントで集中攻撃を仕掛けて完全につぶすしかありません。