http://megalodon.jp/2012-0313-2019-57/blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1643602.html
マイクロソフトの真実
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福島原発を起こしたイスラエルマグナ社を暴露
内容は客観的且つ論敵で分かりやすい。検証すると、911偽装テロと同じような内容であることが分かります。
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http://megalodon.jp/2012-0313-2050-17/www.jimstonefreelance.com/fukushima.html
フクシマ原発を殺したのは(イスラエルの原発管理会社)ディモナ・ドーゼン社か?
フクシマは自然災害を装った戦争行為だった。

敵は巨大だ。消される前に、コピーして流してくれ。頼む。このサイト丸写しOK. 自由に使って欲しい。(翻訳も原文に照らし合わせ、もっと正しく滑らかに読者の文体に直してください -訳者)
彼らは、300年とゆう歳月と何兆ドルとゆう金を費やすして悪の劇場を築きあげたが、これを終わらせるには、一本のマッチの火でいいのだ! 火を絶やさないでくれ。頼む、コピーして、保存して、あちこちに貼付けてくれ!
ジム・ストーン、フリーランス・ジャーナリスト、2011年12月28日

問題は巨大で我々の想像の範囲を越えていますが、上の写真をみてください。
3号炉がありません。アメリカの無人偵察機ドローンが3月14日に撮影した極秘写真です。


東電も政府もメディアも高名無名のガクシャも技術者も設計者も原発賛成反対の評論家もあたかも3号炉が存在するかのように、圧力がどうの温度がどうのと議論したり、隠したり、変更したりしてきたけど、3月14日撮影の極秘写真によれば、3号炉は最初からなかったのだ。
この3枚の写真をじっくり見たら、次にスクロールダウンして津波の写真を見て下さい。 家屋は壊れていますか? マブニツード9.0ですよ。こわれていませんね。関西大震災の場合と比較して下さい。おかしいですね。9.0は嘘だったのです。(本当に9.0の地震エネルギーだったら日本全体がひっくりかえったでしょう。)つまり誰かが、津波は巨大地震によって起ったと思わせるために、数値をいろいろ理由を作って上げていったのです。津波も人工だったのです。今回の地震も津波も仕組まれたものだとゆうことを、長時間の専門的調査にもとずく以下の裏付けを読んで下さい。
犯人は(巷に流布されているように)アメリカではなく、イスラエルである。とゆう論旨。理由は? 日本政府(鳩山政権)が(アメリカの同意のもとに)イランに濃縮ウランを売る交渉をはじめたから。鳩山の突然の退陣もイスラエル?
驚愕情報:日本イランに濃縮ウラン供与!
それから4ヶ月後、ディモナ・ドーゼン社がメチャカッコいいカメラ(上記青字REALLY FANCY CAMERAをクリック)を持って日本にあらわれたわけ。
この記事は、最初Pink Tentacle に掲載された福島破壊の極秘の高解像度のリーク写真を使用している。
資料が示すことは以下のごとし、(ご覧下さい)3号炉はみごと在りません。消えました。つまり少なくとも3月14日以降の、圧力がどうの、温度がどうの、汚染がどうのといった、3号炉についてのメデアや諸家のお説はすべて嘘言とゆうことになります。
このことが一番こわい。この(メディア、政府、東電、とその草達の)巨大な丸ごと嘘に、われわれ市民が気づき警戒しないと、また同じ事がくりかえされるからだ。
4号炉は(911の3番目に崩れた)7号館と同じ。爆破されたのです。理由は以下。4号炉の燃料は抜き取ってありました。ステンレスの囲い板を交換中だったのです。しかしいずれにしても貯蔵中の燃料など全て吹っ飛んじゃったのですから、同じ事です。
これが決定的な証拠です。炉は空っぽで、反応も爆発もその材料が炉の中になかったのですから。炉自身の爆発はありえないのです。
しかし覚えていますよね。それがどれほど凄い爆発おこしたか。あわやあの頑強な建物の驅体自体崩壊する寸前までの凄さだったのです。
(政府東電等の水素爆発だと説明と説明しましたが)上部の燃料貯蔵プールは水素を発生するはずがありません。なぜなら、燃料を貯蔵している水槽の水は摂氏100度で沸騰して蒸発してしまいますから、2000度に達することはありません。そして2000度にならないと水は燃料棒をつつむジルコンの鞘と化合して水素を発生することがないのです。むしろ燃料棒は、水蒸気から分離した酸素と化合して燃焼するはるか以前に、空気中の水素と反応して燃えてしまうだろう。なまた燃料棒はわずか20%しか核物質を含んでいないので、爆発臨界点 には達しようがないのです。(つまり高名なキョウロンカが国民を恐怖のどん底に叩き込んだようにメルトダウン=再臨界=即核爆発とはならないとゆうこと。核爆弾となるにはもっと純度の高いウランが必要とゆうこと.ただし今回核物質、放射能が飛散したことは事実。報道以上のスケールか? だから起こりえない爆発がどうして起ったのか? やはり『核』兵器しかありえないとゆうこと。訳者)
”世界最高”の原子技術者のエミー・アンダーソンがそうゆってるんだ。それを徹底的にしらべて得た結論を以下に記すことにする。. 彼は事実を曲げた話を求めるメディアによって持ち上げられ巨大にふくまらせられ、今では技術者仲間の中では、軽蔑され追放される身となった。単純明快に4号炉の爆発は仕込まれた起爆装置なしにはありえない。そしてその結果はガンダーセンが言わんとするところより遥かに遥かに深刻なのだ。
ガンデダーセンは線を引いて、深刻な事態を隠している。彼が消えた原子炉について話したことがありますか?(以下の青字をクリックすれば、『原子炉4号の上蓋は燃料抜き取りのために取り外されている』)無人偵察機からの写真

(原子炉4号機の上蓋は燃料抜き取りのために取り除かれている)無人偵察機ドローンからの写真がそれを証明している。これは4号機にまつわる噂を追い払う。ご承知のごとく、ある人々はこの炉でプルトニュームの濃縮作業が行われていた言っていた。しかしこの写真を見れば鞘の入れ替えのための解体作業と分かる。東電は爆発の説明そのものを終わりにしようとしている。特に4号機について。とゆうのは、実際爆発は起ったのだし、だとするとその本当の理由を説明しなければおかしいからである。彼らはわれわれのこの写真と記事を見るべきだし、アルバに事態の成り行きを知らしめるべきだ。(アルバはディモナ社のある地域の名前。政府官公庁のかわりに”霞ヶ関”と言う類い)
この破壊の凄まじさを説明しえるのは唯一核爆弾の使用しかありえない。(日本のメディアが使用してきた写真はスケール感を故意に消しているので、これらの建物の巨大さ、コンクリートの厚さとか柱梁の頑丈さなどは分からないが、ドローンが撮った敷地全体の破壊写真に著者が貼付けた自動車を見れば、それが非常によくわかる。また米軍が携行しているマニュアルも素晴しい。また著者(元CIA原発等技術関係者)は東電の管理体制を非常に高く評価している。建物決してペラペラの安物でないし、管理もヘナチョコデタラメではなかったらしい。訳者)
水素爆発は非理想型の亜音速爆発であって、コンクリートを粉々にすることは出来ない。確かに密閉されれば高圧にはなるけれど、メタルの屋根はむしろ圧力抜きになってそれ自体が吹き飛ぶだけなはずだ。
4号機のように鉄筋コンクリートの鉄筋とコンクリートをバラバラに分離破壊するには亜音速の何倍かの速度を持つ衝撃波が必要なのです。
つまり福島で実際何が起こったにせよ、それは政府や東電の公の説明に合致するような爆裂ではなかったのだ。この高解像度の建物破壊映像を見てもその意味が分からない人のために、そのあたりに吹き飛ばされていた自動車を3号炉の破壊された壁の上にはりつけてあるから見て欲しい。この比較から壁の厚さは少なくても4.5mはあることがわかる。
フクシマはマーク1型容器で設計されているが実際はそれを超える基準で建設されていたし現在は一様にこの程度には設計基準がアップされている。この比較も写真の中に示したから、見ればあきらかだ。確かに水素爆発は非常に強力だけれどもそれはそのように設計されていない建物の場合で、実際、改訂以前の基本型マーク1さえ最悪の水素爆発の耐えられる何倍かの強度で設計建設されていた。
それでは問題の核兵器(複数の可能性)はどこに誰が取り付けたのか? それは原子炉格納容器の内側に容器内監視カメラを装ってとりつけられたのだ。取り付けたのはイスラエルのアラバ地区にあるマグナBSPと言う名の安全管理会社である。(アラバはディモナある地域の名称で都市名ではない)

問題の”監視カメラ”は、重さおおよそ500キロで形状は銃型核兵器(上記青字をクリック)に酷似している。(筆者は監視カメラがそんなに大きく重い必要はないとしてオバケ(モンスタラス)カメラと揶揄している。訳者)
マグナBSP社のカメラが何故こんな変な格好でこんなに重くこんなに大きいのかといえば、それが立体カメラだからである。彼らはこれを双眼映像と名付けているが的を得ている。とにかくグーグルでこのオバケカメラを検索してみるといい。(Dj用タイトと銃に付ける照準の外側?)に見つけられるのは唯一つこれだけだ(?訳者)。Try it. 試してみるといい。
ともかくgoogle imageにbiscopicと打ち込んでみてください。ぷーっと吹き出したくなるっでしょう。確かにマーケッティングには役たつかもしれない。しかし何キロとゆう長距離の焦点深度を正確に読みとらなければ成らない飛行機の滑走用とゆうのであれば、この馬鹿でかい立体カメラは説明がつくけとしても、室内用にはまったく必要ない。他の会社が出している室内用の距離計は普通の単眼監視カメラの2倍の大きさにすぎない。また何キロとゆう長い距離を測るにしても二台のカメラを併置すればことたりわけでこんな重たい必要はまったくない。マグナ社は確かに図体のでかい受動レーダシステムを製作している。しかし、在野の俺らフクロウならそれぐらいのことは2、3キロの軽量のカメラ2台とラップトップと電波を飛ばすモデムで済ますね。答えていただこうか?どうし君のカメラはそんなに大きいのだね、マグナ君? 註:未だグーグル用の解説図解が出来ていないそうだ。とゆうわけで、実際に製作使用されたものは、はるかに醜い醜い邪悪な代物とゆうわけだ。どうかねマグナ君。
911、411、311、皆さんこのパターンわかりますよね。
611は何としても防がなければー。
だから一刻も早くこのことを伝えて! 最速拡散お願い!!
時間が勝負 !!
(差し当たっての)敵は、皆様お好みおなじみのD六さんとかロス茶さんではなかったわけ。イスラエルの戦闘的シオニスト(ひ。。。よっとすると旧ナチかもよ)でした。目からウロコ? 裏でつながってる? もちろんカモね。世界はヒトツ。人類はカゾク。カチク?だったかな。
それとポイントは、311地震も津波も原発も全部、人造人工だったわけ。天然ものではありません。まあ人造天然て、とこ。人造毛皮みたいなもの。ファイナル・ファンタジーかも。
原発爆発は爆発ではなく『核』を使った『爆破』だったの。今時の核兵器はとても小型。ダイナマイトとかわらない。
地震と津波は核による爆破を、世界の善良素直なヒツジ君群衆の目から隠すことだった。
さ~ヒツジ君。時間だよ。出動! 変身! 変心! 合体!
俺たち強いんだ。一人二人死んだって、ちがった、一億二億神だって(問題発言! 漢字がちがう!彼らの人口削減政策の罠にハマるな! いや努力してもムダダ。残り物に福やどる。残れし者で再出発だよね、レムナント君。ウンニャ~俺様ちぎれた尾翼に掴まっても助かってみせる! 君は007ではない!Die Another Dayでも聴としよう。マダナバージョンでね。これ2ch? まじめに移行.時間がない。
各方面から裏付けもとれたので、ここで一挙オリジナル上演と行こう。
311地震は我々が教えられたものと全く違う。
事実、今回の地震は、オクメンなき『嘘』。 地政学的傑作!
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~sakai/113g.htm
上記英文青字リンク先にリンクして日本発表の震度地図を見てほしい。
この日本側の地震データは現場に残された決定的な証拠だ。 しかし私の手元にはもうちょっとマシなものがある。 ずーと我慢して来た反吐が出るおもいを堪えて合衆国地理院が提供するウソを分析することにする。そして、皆さんがヴィデオで見るものでなく、本当は何が起ったのかについて、悲しい悲しい心底悲しい話をしなければならない。911の超高速で飛び散ったとゆわれる飛行機の残骸を正確に確定はできないけれど、少なくても今回のケースは米国地理院の提供する数値に近い。
ご覧下さい。ニューズルームで仕事していた人々は死んでなかったのです。米国地理院のチャートが真実なら当然彼らは死んでいなければならないのです。それではアツオ氏、アイリさん、アキヨシ氏を紹介します。彼らはNHK仙台支局の優秀な職員で献身的に仕事をしています。アキヨシ氏はアイリさんを愛しています。アツオ氏がこの二人を紹介してくれたのです。不幸にもこの3人は死にました。アキヨシ氏は時速60キロで後方から飛んできたモニターに打たれて出血多量で死亡、崩壊した壁の穴から放り出された。アイリさんも同じようにしてガレキのなか彼の側で死にましたアツオ氏は、後ろの開いていたドアから放り出され、窓に激突道路に口を開けた巨大な大地の割れ目に投げ込まれ、そして大地は閉じたのです。ニューズルームにいた他の人々もみんな死にました。無名のまま。
少なくとも、米国地理院発表の”公式 ”地震波動チャートにもとづけば、これぐらいのことは起るはずなのです。レーザープリンターは発見されませんでした。机は粉粉になって瓦礫の山の上にありました。瓦礫の山の上では、生存者が骨折した足に机の足をくくり付けていました。トイッタトコロカナー

写真中の文章:
Chart prepared by Erol Kalkan, Ph.D. USGS, Official Release. 米国地理院公式発表エロール・カルカン博士作成
According to these chart, every one in the room hit the East Wall at 44 MPH, and then bounced to the South at 28 MPH. Every one died. このチャートにもとづくなら、部屋の全員は時速60キロで東の壁に激突、それから時速28キロで南の壁にバウンス、全員死亡確実。
The leaser printer, AFTER those "graphs" !!??!! ONE HAPPY PRINTER!! ヘ~!!??!! このグラフが示す地震でレーザープリンンターが健全とわね。オドロキモモノキ!!??!!オメデトウ プリンター
下のビデオは、日本であの時、最も強く揺さぶられたはずの仙台のニューズルームの生ビデオです。いいですか、M9の震源地の真近ですよ。M⑨ですよ!たいしたことないですね。ぴんぴん。部屋もみなさんもご健在。私の悲しい悲しい話の筋書きの中核です。
地震が起っているのに(M9ですよ!!)みんなコンピュータ打ってる!!!!
(>>これって明らかにM9じゃナイじゃん。>>バカM9は震源地の話だ。>>でも仙台マジちかいぜ.>>ウンダウンダ>>M8とM9は1の違いじゃないだぞ。おまとGババ位ちがうんだ..>>もう少し科学的に行ってくれよ~>>科学なんて皆ねつ造>>真実は神のみゾ知る>>神様は人間が作ったの>>議論拡散するのよそうヨ.時間が無いじゃん>>『M9じゃこんなもんじゃすまないハズ』とゆうことで閉会 !! 訳者)
よくご覧下さい。ほぼ全員各自のデスクに座って仕事をしています。プリンターも部屋の片隅の安物の机の上に鎮座していますね。棚や机から落ちたものはすばやくもとにもどしてますよね。
一方、お聞き下さい。英語のアナウンサー。連中は金をもらって、信じてもいないことをペラペラ台本どうりに根拠の無い被害状況を調子良くしゃべるんです。
確かに地震はそれなりの者でしたが、6.0程度です。地震計が示すと通りです。
これは、とても重要な映像記録です。
6.8と記録された地震はレクタースケール(マグニチュード)で計測さてたものであることをしめしています。
震度とレクター(マグニチュード)の混乱が真相隠蔽のために使われているのです。
私がこのビデオを証拠として選ぶのは、被害の最もひどかった場所として報じられたところだからです。ご丁寧にも、都合良く、ニューズウームのなかであり固定カメラで撮られています。
このYouTubeビデオはしばしば消されますが、私も負けずにアップロードし続けますので、また後でクリックしてみて下さい。
このビデオは実際何がおこったのかをしめしています。
このビデオによればぶり返しはいっさいありませんでした。自然発生の津波はもちろんありません。
彼らが嘘をついているなら、次はなんでしょうか?
このビデオこそ、真実を露呈するのに鍵となる強力な証拠です。
地震が発生したのは事実です。しかしこのニューズルームの揺れは6をこえません。まあ6と言ってもいいですがー
私がこのビデオをつかうのはもう一つの理由はこのニューズルームからは地震観測地点(MYG012)が手に取るように見えるからです。
そして合衆国地理院もこのここです8.8を演出するグラフをねつ造したのです。
このアメリカ人のニューズキャスターが述べているように、そして多分、ニューズルームと地震観測所の距離的近さからして『嘘』の上塗りにはうってつけだったのだ。
チャートをみてみよう。これを見れば人々がどれだけの速度でどっちに吹っ飛んだか 誰にも超簡単に分かるようになっている。つまり私が書いた物語のようにように、北に時速60キロ、東に時速30キロと言う具合.お分かり?
数字が正確でないことは当然としても、チャート自体がビデオによって否定されているわけだです。なぜ? チャートが正しければ、当然人間は吹っ飛んでなければならないはずですから。
http://nsmp.wr.usgs.gov/ekalkan/Tohoku/Processed_Top_5_GMs.pdf
勿論のことながら、彼らは『震源地』にもっとも近いMYG011観測所のデータは発表しかせん。
何故か? 計測値はたったの5.68だったのです。
彼らにかわって私が説明しましょう。下の地図をご覧下さい。
どなたでも結構です。津波が来る以前に今回の地震で崩れた家やビルがあったら是非教えて下さい。(東北大学の皮肉にも建築棟が倒れた。他は大丈夫。ガラスいっぱいのメディアテークの天井が落ちたがガラスは一枚も落ちてない。世界一最先端の正常ならざる構造もOK. -訳者)
これらの写真で見る限り被害は全て津波によるものであって、地震によりものではありません。
地震被害の写真を見てみよう。
神戸震災は6.9もしくは 7.2です。
仙台はM9なら、エネルギーとしては2桁つまり100倍なのだ。
だからそれが本当にM9なら震源地に近い仙台は壊滅していてしかるべきなのだが
http://www.bing.com/images/search?q=kobe+earthquake
一つでもいい、神戸と共通するものがありますか? They do not exist. それが全くみつからないのです。
次の映像を見て下さい。
そして自問して下さい。
津波が近づいているのにどうして駐車場に整然と車が並んでいるのでしょう? (皆さん整然と車を捨てて高台に避難し終わったのでしょうか?)
どうして警報が鳴っていないのですか?
どうしてサイレンは津波が来てからようやく鳴りだしたのですか?
あの程度の地震であんな大型の津波が来るとは誰も思わなか
ったのではなでしょうか? だから対策をとらなかったのではないでしょうか?
下記写真上部の英文訳:
この映像を見て、日本中の誰も不思議に思わなかったこと:津波がくる寸前まで建物には傷一つないとゆうこと。完全無傷です。(この少し前にM9.0の激震、関西の100倍のエネルギーに襲われたハズですね)
私の結論は、吾が親愛なる(勿論反語)イルミナティ・シオニスト・ファシスト・(ネオナチ・旧ナチ第3帝国連合・ワンワールド)のメディアがこの犯罪現場について一切だれにも語らないことにしたのです。
日本政府はのど元に短刀を突きつけられていたのです。
(メモですから少し短絡ぎみですが、著者は、下手人はイスラエルと考えています。鳩山政権は(アメリカの同意のもとに)イスラエルの天敵イランに濃縮ウランを提供する交渉をはじめていたからです。濃縮ウランを生産していたのが福島第一なのです。日本政府がイスラエルに握られている弱みは、日本も核を生産・所有・販売をしている事実です。持たズ、作らズ、使わズの3ズの『非核三原則』を世界に宣言した手前、口が裂けても、自国民を犠牲にしても、決して認めません。認めないことにきまっているのです。日航機123号の謎の航跡と生きながら毒殺焼殺された生存者の悲劇は、この非核三原則に由来するのです.日本はあの時点(中曽根政権)で既に戦略核兵器を生産・所有・(アメリカその他に)供与していたのです。そのご褒美に佐藤栄作はノーベル『平和賞』と沖縄返還をもらったのです。)

写真下部英文訳:
もう一度お願いします。考えてみてください。
どうして建物には地震の痕がないのでしょう? 全くそれらしいものはみあたらないですね。あわただしくM6からM9に格上げされた地震の震源地のま近ですよ。考えてみてください、皆さん。
とにかく、写真を見る限り、津波が来るまでは完全に何も被害がないのですね。
(地震は起ったでしょうが、古い木造の一般家屋にも改訂以前の古い構造基準で建てたコンクリートの建物にもクラックひとつみあたりません。地震の強度はその程度だったのです。少なくても写真で見る限りそうですね。)
日本は完全免震ではありません。ガラスのひとつ、パネルの一枚ぐらい落ちてもいいとおもいませんか?
神戸の写真を見て下さい。このときはM7です。めちゃくちゃに壊れてますね。ビルも傾いていますね。高速道路は顛倒してますね。今回はM9です。Mが1増すとエネルギーは10倍になります。7が9になると100倍です。
関西の100倍の地震に襲われて無傷とはどうゆうことでしょう?
M9の地震の到達範囲は理論的には7000キロにおよびます。つまり日本がスッポリはいるのです。さだめし『日本沈没』の強度です。
そんなことが実際は起らなかったことは分かっていただけますね。
答えは一つ:あなた方は始めから嘘を聞かされてきたのです。
われわれは、かれこれ400年もの間、親がまさか嘘を食べさせているとは知らず、嘘ばかりたべされてきたといえます。
もうそろそろ目をさまして親も悪魔かもしれないと疑いの目でものを見て、疑いをもって考えて下さい。今、時代は、それぐらいスポリとウうウソにつつまれています。
(誰かがスッポリ嘘をついて、本当のことを言った人は自動車事故にあったり女の家に行ったあと酔っぱらって自転車が電柱にぶつかって顔がめちゃくちゃになるとか遺書を書いて自殺することになるのです。)
質問:なぜここでは(ハリウッドの映画、たとえば『2012』のように)押し寄せる津波から逃れようとする群衆で道路が一杯にならないのでしょう?
(そもそも過疎地なのでしょうか? それとも秩序正しく高台に避難したのでしょうか? それとも次の地震を避けて家にじっとしているのでしょうか?)
人々もお役人も地震の規模からして、こんな大型津波がくるなんて思っていないのではありませんか?
津波警報のサイレンは津波が見えてから鳴り始めましたよ。YouTubeをもう一度調べてください。
警報は40分前に発令されたとゆうことですが、サイレンがなりはじめたのは津波が視野にはいってからでした。
もし本当に最初の超大型地震M9が本当に海底に確認されたのなら、警報はこんなものではないはずだとおもうのですが。もっと必死になるはずです。
よく見て考えて下さい。駐車場には車が整然と並んでいます。みんな働いています。誰も職場をはなれません。(しかしそのおかげで3階以上のビルに留まった人が助かり、路に出た人が波にさらわれた。ことを著者は知るべきだが、沿岸部の建物が地震の被害をうけていないのは写真がしめしている。それがM9でなかったことはめいりょうだ。より内陸の仙台市内の建物では、東北大学の建築科の校舎が座屈倒壊した。他の学科の建物がほぼ無傷とゆうのは皮肉である。また世界最先端の構造によって今日世界で最も尊敬されている伊東豊雄氏設計のメディアテークの天井が落下した。アメリカ渡来のこの吊り天井は元来揺れに弱い。これと同じ天井落下は仙台市内でも東京都内でも等しくみられた。今回の人工地震の震動挙動が天然地震と異なっていたのかもしれない。アメリカ渡来のハリボテ簡易天井とはいえ、日本での施行は地震時の部材挙動とつり金具の強度は計算されているはずだからである。ただしガラスの落下がなかったことは日本の建設技術の優秀さをしめすものだ.訳者) .
AMBUSH!!! 不意打ちだ!!
地震の最中も日本の人々がもくもくとキーボードにむかってタイプする手を止めなかったなどとゆうことは、世界は教えられていません。全く。(文化の違いでしょうか?)
5月28日緊急改訂
M9の根拠とされる地震データを調べて分かったことがあります。
それは、地震は、海底ではなく、内陸3カ所で同時におこされほ小さな地震だとゆうことです。
これは、地震は人工的におこしたもので、その目的は、津波の本当の震源が核爆発だったことを隠すためでわないだとゆう私の最初の直感が正しかったとゆうことです。
しかし私は、人工地震が実際使われたとゆうことを信じるにたる証拠が欲しかったのです。
一時は、日本が核の地下実験をしようとしているのを嗅ぎつけたイスラエルの工作員がこれにタイミングを合わせて津波を起こして、日本の核の野望を挫くとゆう目的をたっしようとしたのだと考えたこともありました。あるいは、イスラエルがこっそりと核を日本に持ち込み溶岩の筒やトンネルを掘って埋め込み地震の引き金をひいたと考えました。
私は地震波の分析から最初の3発の震源地点をわりだして知っていましたから、そのあたりに竪坑や花崗岩の筒がないかとさがしまわっていたのです。
しかし、そんなことをしなくてもよくなりました。次をクリックしてください。1997年、国防長官ウイリアム・コヘンが(上院で?)行った軍事報告です。これによれば、1997年の時点でEM兵器(強力な電磁兵器でこれを遮ることはことは出来ないと言われている)は実用化されており、これを使えば地震を起こすことも火山を爆発させることもごく簡単にできるとゆう証言です。
以前からEM兵器については知っていましたが、まともに受け取るべきものではないと考えていました。
私はEM 兵器は気象操作ぐらいにしか役に立たないと考えていましたが、そうだったのかどうか、ここで国防長官と議論するつもりはありません
当時は明らかに、一般の知るところではありませんでしたが、兵器たりえるエネルキー技術は、当時の総合電力システムが供給可能を越えるものとかんがえられていたのです。 (現在ではそれははるかに改良され)コーヘンが1997年に語ったことは過去のもとなったのです。
Cohen statedコーヘン長官発言: 敵はエコタイプのテロ技術を開発中です電磁波を使って気候を変えたり地震を起こしたり火山を爆発させたりできるのです極めて多数の才能ある連中が参加して、他国に恐怖を引き起こす技術を開発中なのです。それは事実です。だから我々も努力を加速させなければならないのです。それがいかに重要かとゆうことです。
ウイリアム・コーヘンがここで言わなかったことが重要なのです。それはその技術をダーパ社(上記青字)が開発してアメリカが先手をとって所有することだったのです。
私はうかつでした。14年の歳月は地震の起るはずの無い地域に地震をおこす引き金をひく技術を開発するに充分だったのです。
次の地震地図は他のいかなる地震地図より今回実際なにが起ったかのかをハッキリしめしています。
これは『巨大情報操作』が本格的に展開される以前のものである。
これ以前にも散発的に情報はもれていたが、ついにこの『本物』があらわれたのです。
ごらんのように、内陸の最高値は、MYG004地点のレクタースケール(マグニチュード)6.64です。いわゆる『震度』ではありません。PGA(地動最大加速度)の値から判断して、これはレクター尺度であ って『震度』ではありません(図の後の文中にリンクされている著者が引用する防災科学技術研究所のデータでは『震度』と明記されているが、表の中のこの文字は不自然に挿入されている。ー訳者)(PGA値から判断してこの数値はマグニチュードであって『震度』ではないとゆうこと。 つまり『震度』は後からとってつけたウソとゆうこと.表中の慌ただしくとって付けたように挿入されている『震度」ゆう文字の不自然さがうなずける)

この水準なら、仙台の建物に構造的被害が無いことも、揺れがあの程度なこともうなずけます。
以下地図内の英文訳:しかしM 9.0震源地から24マイル(38キロ)の観測地点MYG011の値が5.63とゆうことはどうゆうことでしょうか? 理論的にはM8.7ぐらいのはずです。(M値が1増すごとにエネルギーは10倍になりますから)エネルギーとしてはM5.67の1000倍近いはずなのです。)
(図中英文訳)観測地点MYG004でPGA(地動最大加速度=地震力)が最大を記録している。これを記録したのはKNET(防災科学技術研究所)のステーションは栗原近辺にある。(実際は栗原市築館町)
地震は最初8.6と評価されていた。
そして防災科学研究所のデータ(前記青字クリック)を見れば、誰の目にも、震源地は内陸であって、海底ではないと分かる。
訳者=このデータはとても面白い。PGA値つまり地震の加速度が高い値が内陸に広い範囲に分散している。宮城県(栗原市)築館2765.2 宮城県塩竈1970.3 宮城県仙台1807.4 茨城県日立1844 茨城県鉾田1613.8
全観測地点中PAG最高値を示す築館町(MYG004)は宮城県栗原市にあるが、震源地から遠い内陸の山地であ。
