さぁ洗脳が始まった!最近のメディアのキーワード「消費税」 | 真実は何処にあるのブログ

真実は何処にあるのブログ

経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

内閣支持率、政党支持率はどこで調べているのでしょうか?


まず、一定数(100人~1000人程度)を無作為(←殆ど嘘)で抽出して調べているというが、信じられますでしょうか?まず、民主党政権になってからメディアで発表される支持率を見て疑問に思ってしまう方も多いと思いますがそれは当然です。


現在、メディアで発表されるニダ野田の支持率がまだ30%以上あるといいう数字になっていますが、この数字ですが誰に聞けばこのような数字になるのか疑問かと思いませんか?


その答えは簡単で、調べていないからです。


その理由はいくつかありますので以下に記します。



まず、テレビ局が発表する支持率はばらつきがあるもののそれほどかけ離れていないのは、実際に同じ様なマーケットに調査していれば当たり前だが異なるマーケットに調査すれば大きく開きがあるのは当たり前!

調査対象を以下のように分けたとします。


○年齢別
○性別
○職業別
○地域別


大方このような感じになりますが、皆さんが疑問に感じることは分かります。いや、質問の仕方を間違いました。純粋なる日本人であればなお更疑問を感じるでしょう。そしてそれが一般の方であれば!(決して公務員ではありません)


実は、公務員がくせもので、日本には公務員と言われる人が400万人程度といわれていますが、これはまず大嘘で、天下りや、特殊法人・認可法人・独立行政法人など特殊法人の天下り人数を含めると500万人余りに及びます。


これは日本の人口の4%程度占めているのでしょうか。しかし、このハイエナを含めた公務員や在日に関連企業の人数を含めるとかなりの人数がニダ野田政権の当初言っていた、公務員削減・公務員給与削減反対や外国人参政権を認めろなどの売国行動に賛同するでしょう。その数が総数で10%程度とします。この輩どもは組織で動こうとします。



いくら無作為に、調査しているという支持率ですが、どう考えてもおかしいのは、実態とそぐわないという事。ニダ野田を支持するのは恐らく、公務員含め特殊な状況にある特定の人でしょうが、その比率は一般の人と比べても明らかに少ないのですね。となると、一般の人々の中でニダ野田を支持する人はどの程度でしょうか?私の周囲には誰一人としておりません。つまり、0%なのです。


メディア発表は30%超えるように操作しているのでしょう。それか調査対象を最初から決められた相手にのみ行なっているのでしょう。というのも、テレビの調査など、メディア自体が、支配されている構造にあるので、信用すべきもので無いといえます。調査対象がかなり偏っているのでしょう。その程度です。


さて本題ですが、「消費税」という事を、皆さんは毎日メディアで聞きませんか?それも、どのメディアも民主党が当初「消費税を上げないどころか論議すらしない」と説いた事を誰も言わないばかりか、あたかも消費税増税を誰もが認めているようなコメントを発表します。


一般消費者(さくらか?)のインタービューで、「しょうがない」(これは日本人独特の言い回しで海外に通用しない)という言葉を言う人を必ずピックアップしまう。これは、印象操作というのですが、これを繰り返し報道する事(サブリミナル)で多くの人を洗脳するのです。この洗脳技術は下地が出来上がっている相手に対しては用意でありますが、そうでない相手に対しては全く効果がありません。常日頃、ドラマなどを見ているばかりの人や(めったとテレビを見ない人も危険ですが・・・・・)学校の勉強ばかりをしてきた人も危険です。


世の中に変な人と言われる人は洗脳するのは非常に難しいタイプが多いです。物事を直線的でなく別の角度から見れる人です。


そのような人は今のネット系に多いのではないでしょうか?何事も自分自身で調査探求をして考える人が当たり、外界の雑音から遮断されているのでメディアの馬鹿な洗脳西はされる事が少ないのです。


しかし、洗脳された人からすると異端児扱いされますね!私を含めて(笑)別にかまいませんが最近笑ってられなくなってきたので、実際に人と会っているときになるべく話題を作って説明する事心がけています。


最近気づいたのですが、多くの方は疑問に思っていることが多いようですが、それはまだ、小さいので探求レベルが低い為に簡単に再び洗脳されてしまいます。疑問は沸くけど洞察力が無いので次の手に落ちてしまいます。しかし、最近の民主党は、馬鹿な国民でも気づくような低レベルの洗脳をしようとした結果大失敗に終わったため、もう破滅的行動を国民の税金を使って行なっています。それに気づき始めた国民を押さえつけ、さっさと行動に移しドロンしようという魂胆でしょう。


次の選挙に負けてもいい「消費税を上げる」!


バカが言いましたね


民主党はもう負けると分かってます


背水の陣


いや


銭金をCIAからタップリもらえるスキームを得たのでもういいのでしょうね


後で殺されるとも知らずに・・・・・・



メディアの消費税の言葉の裏には以下のような言葉が含まれています



いい加減諦めて増税を認めなさい!


我々メディアは優遇税制を認められ楽が出来るニダ!