対岸の火事 いや対岸で噴火 | 真実は何処にあるのブログ

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経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

日本では、尖閣諸島で海上保安庁の船が一見漁船に見える中国の工作船(あえてこういいますが・・・・)に体当たりされて、(裏情報では海上保安庁職員が1名死亡との・・・・)あの仙石氏ウヤムヤにされたが、お隣韓国では同じ様な事例で朝鮮人が1名死んだらしい。


そんなわけで、火病をもつ朝鮮国民は瞬間湯沸かし器の如く早速デモが始まった。


そのデモは当然ながら日本で行なわれているようなお行儀の良いものでなく、言わずと知れた過激なものである。もちろんテレビメディアが報道している事でさえ多少の過激さが伺えるのであるが、実際には強烈なデモが行なわれているのであろう。


正直、日本にとってはどうでもいい問題ではある


しかし、日本はこれを見て「愛国心が足りないのでは!」と思う人もいるでしょう。


確かにそのとおりと思えるところ多いが、だからと言って朝鮮人のようになるのも問題ではある。あれでは、たちあがれ日本の新宿西口での演説をわざわざ潰しに来た民主党のへんちくりんな名前の輩の集団と同じになってしまいますね。そうそう、民主党は朝鮮族でしたね。


中国と朝鮮の戦いは日本が付け入る余地は全く無いほど激しいみたいです。


大体、朝鮮は元々中国に支配されていたものを日本が救ったのに後ろ足で砂をかけるからこんな事になる。


今後の行く末を軽く見ましょう