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在日が隠したがる史実



韓国では、金大中大統領がベトナムを訪問した際、
公式に謝罪したり、社会問題にもなっているので、
韓国人は、この史実を知っています。




日本は吉田清治の小説が発端の捏造された歴史、
「従軍慰安婦問題」に悩まされてきましたが、
ベトナムでの出来事は、韓国人も認めている史実なのです。
このブログを削除しても、ハンギョレなどの韓国紙でも史実は出ています。
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1964年から、韓国はベトナム戦争に参戦しました。
韓国軍は、ベトナム女性を性暴行した後、
虐殺するという悪行を多数働きました。
これは、金大中元大統領がベトナムで謝罪した史実です。
釜山日報によると、ベト韓混血児は、3万人にのぼるといいます。


韓国軍海兵隊第二旅団に虐殺されたフォンニ村住民の遺体を収容するアメリカ兵


1999年、韓国ハンギョレ新聞社が発行する週刊誌、
ハンギョレ21は、5月6日号において、
韓国軍がベトナム戦当時に起こした虐殺事件を掲載しました。
韓国人歴史研究者のク・スジョンは、
ベトナム戦争の韓国軍の残虐行為が記されたベトナム側の資科を入手、
韓国の市民団体の一行とともにベトナム現地で検証を始めたのです。

その中で、韓国軍部隊による1ヶ月間の作戦で、
1200名もの住民が虐殺されたという、
1966年当時のベトナム側の報告を紹介しながら、
同時に生存者達の証言に基づき虐殺の様子を具体的に掲載しました。


ベトナム戦争、韓国軍に捕まったベトナム女性


生存者の証言は、韓国軍による民間人虐殺の方法には、
いくつか共通した類型があったと同記事には記されています。
その内容は、
「大部分が女性や老人、子供達である住民を1か所に集め機関銃を乱射。
子供の頭を割ったり首をはね、脚を切ったりして火に放り込む。
女性を性暴行してから殺害。
妊産婦の腹を、胎児が破れ出るまで軍靴で踏み潰す。
トンネルに追い詰めた村人を毒ガスで殺す」というものでした。

ホーチミン・パンラン ク・スジョン 通信員
ハンギョレ21、1999年5月6日




余りにつらい内容ですので・・・・・・・



ちょっとかけません・・・・・・