中国空母の予測! | 真実は何処にあるのブログ

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開発が進んでいる中国の空母。


空母たるもの、その巨大な船体に艦載機を多数積み、カタパルトから戦闘機が急加速で発進し、帰りは、僅か300m程度の空母の滑走路に時速200km以上のスピードで着艦する。


もう分かりますよね。


事故が多発するわけですよ。


まぁ、関係ない話かもしれませんが、峠の走り屋をいきなり、サーキットに連れて行きF1に乗せればどうなるのか目に見えてます。


コントロールできずに事故を起こすのです。


今回の新幹線事故のように・・・・・


正直なところ、中国の空母製造に関して、私はあまり心配していません。


この予言は恐らく当たるでしょうが、中国当局は事故を完全に隠蔽するでしょう。


中国の毒牙に政府連中がかかっているので報道なされないでしょう。


しかし、第2の尖閣のような事が起これば、又、情報公開されるでしょうね。


そして、今度は以前のように行かないと思われます。




韓国とて同じであります。


311においては、日本に「ざまぁ、みろ」「日本など沈め」などと散々言っておりましたが、韓国もこれから自然災害に悩まされるかと思われます。

既に、今回、大雨により洪水となっておりますが、このような事が頻繁に起こる事と考えられます。


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その際、建築物に手抜き工事が多く、つい最近、高層ビル内でダンスしたらビルが揺れて人々が避難したなどとにわかに信じがたいニュースがあったが、これは現実に起こっている事で、災害時に日本を越える被害がもたらされるあろう。


その際、日本に援助を求めるのであろうか?


その時、日本はどうするか?


前回、韓国に日本は騙されている。