2011年03月26日 14時03分45秒
Theme: 日本経済を考える
工場の操業停止など企業の生産活動が停滞することで、日本経済の先行き不透明感は強くなっている。
これから少なくとも3~5年は電力不足が続く。
東電が先週から本格的な計画停電に踏み切っている。
どうみても夏場の計画停電は避けられそうもない。
野球のナイターを自粛したところでタカが知れている。
一番の効果的な節電はパチンコを禁止にすることである。
パチンコ屋は東京電力から1年間に151,550万kw、1日あたり415万kw以上使用している。 (2009年度統計)
東京電力を利用しているパチンコ屋をすべて閉鎖すれば、不足分40%以上が賄える。
パチンコを禁止すれば計画停電もしなくて済む。
全国単位でみるとでは1日2,200万kwの節電が可能だ。
国内のパチンコ屋の7割は在日朝鮮人である。
これを機に、日本から出て行ってもらい、自分の国で営業してもらうのがベストである。
パチンコはロシア・中国・韓国・アメリカは全て国家が禁止している。
日本だけが野放し状態だ。
韓国の大統領は「同胞が、同胞が・・・」とパチンコ業界の肩を持つが、そんなに同胞を救いたいのなら自分の国でパチンコ誘致すべきである。
パチンコは麻薬と同じ。
10回に1回くらい、ちょっと出せば、その味が忘れられず、中毒になる。
在日パチンコ業界が無くならない限り、日本の国益は少なからず、彼らに吸収され続けることだろう。
パチンコが無くてもほとんどの人は困らない。
パチンコを禁止して電力を賄うべきである。
先物覇者さんより転載
私も同感です。
あんなギャンブルあってろくなものじゃない!
この世の中からなくせばいい!
しかし、民主党やメディアは莫大な献金と広告費をもらっている為に、拝金主義の彼らに断ち切れる勇気はあるだろうか?
20兆円産業といわれるこの業界は消え去ってもらって、他の産業が新たに出てもらったほうがよい!
百害あって一利無し!