歴史は繰り返す  管も繰り返す | 真実は何処にあるのブログ

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経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

様々な歴史的事象を見ていけば、これから先のことはある程度読み取れる。つまりよく言われる「歴史は繰り返す」と言われる所以かもしれません。


状況変わって、わが日本国の代表である、頓珍管は、この震災を利用して自分を如何にアピールするかというパフォーマンスに生きているようにしか見えない。何の疑念を持たずに見ていてもそう思えるだろう。


おそらく、アメリカのパニック映画での大統領の立ち振る舞いを真似ているのかもしれないが、猿芝居がばればれなのである。今回は、多くの国民の生死がせまっており、国民生活も混乱しており能無しのパフォーマンスなど見ている場合でもないのに、おそらく、本人は、「この危機的状況で自分の評価を高めるしかない」とでも思っているのであろう。そう思うのは、過去の歴史を見ればそのような人物はごろごろいたと思える。


ましてや、3月11日、頓珍管は、違法献金問題で攻撃されており、そこにこの大地震がきて彼は心の中で「天は、私も見捨てていなかった!」とでも叫んだかもしれない。


そもそも、思いつきでものを言い大失態をする、戦略も何もない行き当たりばったりの薄っぺらいカッコつけの安っぽい人間がこの緊急事態に采配を震えるとも思えない。


本来なら、大地震、大津波、原発事故に放射能漏れはもう既に緊急事態であり、国家緊急事態宣言を発令して、対応をしなければならないはずである。それを、ちんたら、しているために、ここまで状況を悪化させているとしか思えない。


東電は元々お役所のようなところがあるが、彼らとて、原発の危険は100%承知であるはずである。放射能漏れや、その原因となっている事象、ましてや、予防としての緊急避難をさせなければいけないことなど分かっているはずである。しかし、馬鹿な頓珍管が「視察」などと言って、12日に福島に似向かった。百歩譲って、放射能漏れの可能性はその時点であったはずであり、速やかに非常事態宣言を出すべきであったにもかかわらず、どうしても、自分が指令を国民の前で発表したかったのだろう。


国民が買いだめするのは、万一に備えてであるのに、頓珍管は万一に備えない、行き当たりばったで対応しようとし、最終的に責任転嫁をする悪い男である。責任能力が欠如している輩に代表が勤まるわけもない。


まして、やりっぱなし蓮舫も再びわけの分からない節電啓発担当大臣なんていう意味不明の肩書きを新たに与えられました。彼女がいちいち言わなくても、国民の統制は取れており、行儀がとてもいいのである。


蓮舫は知っているのだろうか?阪神大震災時に神戸に拠点を置くヤクザの山口組がこぞって震災被害の救援、援助に大きな一役を買っていたことを。今回だって、地場のやくざも大きく現場で強力に援助を行っているとも聞く。しかし、蓮舫は、ブランド物のスーツから、ジャンパーになっただけで、やっていることは、危害が及ばないところで、上から見下したような口調で話しているだけ!正直むかつきます。


こんな状況でも、管は自分の事を1番にしているんだね