日本経済は、いよいよ下降線に向かいつつあります。
もうご存知の通り、現閣僚共がそれを加速させていることは誰の目に見ても明らかでしょう。
おそらく、日本の借金はメディアで放映されるだけでも1000兆円を超えるのは明らかでありましょう
おそらく、多くの日本人は、「日本が破綻したらどうなるか」なんて考えてもいなく、そんなことはありえないと思っているでしょうね
しかし、破綻することはかなりの可能性で高く、それは近い将来だということがわかる
朝鮮半島で戦争が勃発した場合に日本にも特需があると思っている方が入りかもしれないが、このグローバル経済の中で、隣国で起こる戦争は大きなマイナスであることは間違いないでしょうね
アメリカは、距離が離れていることもあり、関係無い
戦争になれば、日本に武器も売れるからね
アメリカは貿易赤字とか入っているけど、あの数字には軍事産業の数字は全く入っていないからね
おまけに、アメリカの場合、アメリカにたまたま本社を置いている多国籍企業が多数ある
これも、数字上計算しにくいわけですよ
日本の場合は、現実逃避する癖が非常に高いため何が起こっているのか冷静にみようとしない人が多いのも事実である
蓮舫が中学生に相手にむきになっていたのは、あの中学生たちは、幸いにも日本国が行っている洗脳戦略の毒牙にかかっていなかったみたいですね
全うな意見を言っていたと思う
蓮舫の言っていいることのほうがよほどおかしかったですね
圧力で征しようと言うのがよく見えましたね
さて、日本はあとどのくらいもつのでしょうか?
10年?
5年?
3年?
いや
1年ですか?
税金はばっちりとるくせに、その使い方が不明瞭
その、しっぺ返しはあと数年でしょう
その時、何が起こるのか?
坂本龍馬はその渦中にいたのですね
さぁ、準備している人はすでに着々と行動してますね
皆さんはどうされているおでしょうか?