スパイ | 真実は何処にあるのブログ

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経済から、実態社会まで、表からと裏から両方で書きます。こんなことかいてやばくない!まで出来るだけ書きます。

007があまりにも有名だけど最近は、スパイがニュースで報道されることも多くなってきた。

スパイとは何ぞやだけど、所属する国家のために、ありとあらゆる事を行うのがスパイで、基本的に行為自体は違法なのが殆ど。

つまり言っていることとやっていることはちぐはぐなのです


アメリカのCIAやイギリスSI5やSI6などは耳にしたことが有る人も多いと思うが、実態は、映画の世界そのものと考えていい



アメリカのドラマにエイリアスというのがあるが、出てくるスパイグッズは本物さながらのようである


エイリアス シーズン1 DVD COMPLETE SLIM BOX/ジェニファー・ガーナー,マイケル・ヴァータン,ロン・リフキン

¥7,875
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日本には、スパイがいないのか!って

日本政府は「いない」といっているが、それは、嘘だと思うというより、本当なら大バカやろうですね。


そんな言葉を真に受けている日本人はいないと思うけど、日本にもスパイはいると考えたほうが正解でしょう。


では、スパイの行為に似ているのが、大使館員や領事館員かも知れない

彼らは、治外法権を武器にありとあらゆる情報を収集する。

時として、スパイ活動の真似事のようなこともする。



スパイが使うグッズは、想像上のものから実在の物まで様々だけど、ここでは、ちょっと面白い情報を紹介しようと思います。


皆さんは、盗聴器というものを知っていると思うけど、スパイ活動にはこれは重要なアイテムであることは間違いない


但し、ターゲットが厳重なセキュリティー内にあるときに、そこに、忍び込むのは至難の業で、盗聴器を仕掛ける隙も無い

それは、容易に想像できる


しかし、最近は、遠方から特定の位置にある情報を拾い上げる機器などがある

たとえビルの中にいたとしても、そこにいる人の会話を遠方から聞き取ったり、そこにあるコンピューターのハードディスクの内容を取ってしまう事だって可能なのです。

これが民間レベルで言うと、カードデータを服の上からでも抜き取ってしまう機器があることを皆さんはご存知でしょうか?



東急ハンズなどに行けば売ってます。


民間レベルこのような対策グッズがある場合は、すでに、スパイの世界で大掛かりで、高性能のものがあると思っていい


それが普通



スパイは高度な技術を集めた商品の集大成であるものが多いので、ちょっと変わった技術を持っている企業は、突然売ってくれとやってくるかも知れませんね