感染経路と変異の過程 | 真実は何処にあるのブログ

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新型インフルエンザ?の感染者が増え続けているが実際に死亡している方が少ないのは弱毒性の初期症状と考えるのが慎重的な考え方とコラコラは考えます。

今回のウィルスは感染を繰り返す間に変異し弱毒性から強毒性に変わってくることであることは学者の間で話されているもっとも警戒するべく事象である。又、感染者が第三国に広がっているかの情報がほとんど入ってこない。まだ、安心できる状態ではない。衛生管理が行き届いていない場所での感染者拡大情報は危機的状態になってから入ってくる可能性が高いためだからだ。

中国からは今回のウィルス感染の情報がほとんど入ってきていないが、万一、感染者がおりその感染者が新型インフルエンザに関する情報をほとんど持ちえなく、知らず知らず感染者が増えていた場合非常に危険であることはいうまでも無い。危機は忘れたことにやってくることが多いからです。

又、一番恐ろしいのは、感染者拡大による経済損失の恐怖から感染者が拡大している国が情報を隠匿した場合である。これは想像したくないことだが、北朝鮮のような国では考えられる。