インフルエンザとファンドの動き | 真実は何処にあるのブログ

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市場では、売り勢いが強いようにも見えますが、売りと会のバランス調整で常に買いがあります。ただし、状況次第では売り一色にポジションを整える可能性も示唆できますが、ファンド筋ではまだその情報が入ってません。

インフルエンザの話題の中でフェーズ3からフェーズ4の引き上げがありましたが、現段階では、市場での投売り等の動きがありませんが、フェース5になることが確定されると、話は別となるでしょう。というのも、経済的な損失が拡大される要因と、それを誘発するファンド筋の考え方と思惑次第となります。

大手ヘッジファンドはすでにポジション取りとおこなっており、タイミングを見計らっている段階。コール・プットの動きで事前に察知も可能ですが、何よりアメリカ政府とCIA・ペンタゴンの動きに大きく左右もされるため、動きに注視する必要がある。

北朝鮮が又挑発的な報道をしてますが、この動きは非常に重要ですね。彼らはあくまで脅迫の域を抜けず日本もそのことは十分理解してますが、アメリカの意向で右にも左にも動いてしまうのがめんどくさいところでしょうね。

インフルエンザもし、北朝鮮に流れたとしても情報がほとんど出されないまま突き進むのと同じように、北朝鮮は情報操作で生きていくしかない非常に悲しい状況が今後続いていく。本当に北朝鮮にインフルエンザ感染者が発生するとほぼ確実に国が崩壊する可能性があるでしょう。

今のインフルエンザが人為的なものであり、特定DNAを狙った実験であったとすれば、テレビ報道にあるアメリカで初めての死者は非常に憂慮すべき事態かもしれない。このニュースを引き続き監視する必要があります。