豚インフルエンザ情報 | 真実は何処にあるのブログ

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豚インフルエンザ速報から各国の異常に早い対応が疑惑を広げている。

ロサンゼルスからの情報では、豚インフルエンザによる肝心の豚の死亡が殆んど確認されていないとの事です。
微生物学者の話では、今回のインフルエンザは意図的にばら撒かれた可能性が高いとの事。
本来なら、豚や鳥が大量死仕手から人間への感染が確認されるがいきなり人間が死亡と言う情報に困惑気味。
インフルエンザ特効薬として中外製薬(東証1:4519)の株価は一時ストップ高をつけた。
微生物学者の話では、今回のインフルエンザは初期段階ではタミフルは有効だが二次三次感染となるとウィルスの変異によりタミフルが効かないのではという意見が出ています。
メディアでは、それほど重きを置いて報道していないようだが実際には非常に危険であるとの事らしいです。
やはり、危惧されているのはゴールデンウィーク中にのん気に中南米に渡航した日本人の感染であると事です。
ウィルス兵器の実験なのか?
オバマ政権を窮地に落とそうと考えている組織の仕業なのか?
メキシコを中心とした中南米諸国からアメリカへの違法移民を封じるための作戦なのか様々な憶測が飛び交う中、ウィルスが一人歩きしだしていると言う状況で、危険度は日増しに上昇しています。

人が集まるところでの感染が危惧されるために、人が集まりやすいところは危険度が上昇すると考えられる。

そうなると、株式市場は全体を通して暴落が考えられます。

危ないので、売りポジションを増やします。


コラコラ