巷には、「あの株が上がる」とか「この会社は危ない」など様々な情報が飛び交ってますが、これに左右されてしまい株の売買をする方も多いですね。その情報はあたる事もあれば外れる事もある。というより、情報そのもののあり方は間違ってないでしょうが、上がるか上がるかは市場の判断ですからなんともいえない。更に、その噂の流れる信用度というより規模でしょうね。インサイダー情報は、真実だとしても内容次第では株価に影響しない事案なんて山ほどあるでしょ!これは、仕方が無い。こんな情報はどう?
「次世代エネルギーに画期的な技術!この技術を利用すると、CO2・NOXが大幅に削減され、車などの動力に採用されると燃費が20%以上ダウン!」
上記のキャッチコピーにエビデンスが添付されていれば、欲求を満たす必要条件にはなりますね。このような発表を出来る企業が今少ないんですね。
といより、画期的な発明は「路地裏」で行われており、さらに開発者は非常に純粋な人々が多く世の大手企業のような貪欲な人々でないんですね。ここに大手企業は付け込んでいくわけね。上場企業は収益も大事であるけど、株主に対するパフォーマンスが更に重要になってきた。
エコ産業は実はアメリカは非常に発達している。それは、すべてが、アメリカには軍需産業からのお祓い情報が多くあるからんあですね。日本は軍需産業が無いので、超ハイレベル技術というより、グッドグレードというレベルが多い。それはもちろん物によるとは思う。アメリカのエコが進んでいるのは、過去に優れた学者がいたためなんですね。
面白い話ですが、野口英世という偉人はなぜアメリカで有名になったのでしょうか?
これは理由があるんですね!
そもそも、技術は集める。権利ビジネスはにほにょりアメリカが全然進んでいて、資金調達はもちろん日本は赤子に過ぎなかったわけです。もちろん、そのおかげで、あらゆる技術が発達した事は言うまでもないけど、別の側面があったことも否定できないわけです。
インサイダーの話ですが、いい話はあるけれど、それが確実に株価などに反映されるかどうかは世相もありますが、この株を触っている人々によるといったほうがいいでしょうね。
少なくとも、99%大幅に上昇すると思われる株はあります。