ロックフェラーが仕組んだ罠 | 真実は何処にあるのブログ

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日本がバブルの時にロックフェラーセンタービルを購入した。確か三菱地所だっただろうか。その後、日本のバブルは崩壊し、安値で買い戻された。

アメリカが何かを売るときには必ず罠が仕組まれていると考えたほうがいい。というより歴史がそう物語っている。

今、NYダウから、ドルが安くなっている。これは、金融だけの話なのでまだいい。只単にアメリカが安いだけである。しかし、今、又、アメリカのビルを買おうとしている企業(国?)がある。

その国は、産油国であるがやはり金融知識や、過去にバブル崩壊などの経験が無い事など様々な要因がある。

おそらく、購入すれば数年後にはアメリカ(ロックフェラー)の餌食になることは否定できない。それほど、計算高く仕組んでいるのである。

産油国は、原油の売買だけをしていれば十分な利益が出ているはずである。いや、おそらく近い将来必ずそうなる。

世界中のアナリストは難しい数値を並べ、難しい言葉を言って、おそらく自分で何を言っているのか分からない論述をするが聞いているほうはさっぱり分からない。

そんなことより、人間の本質と歴史を振り返ればそう難しくない話・・・・・