最近アメリカのエリア51関連のニュースが無いですよね。どうしてなくなったかというと、アメリカ軍のUFO計画が失敗に終わったから・・・・・?
頭がおかしくなったんじゃない?って思う人も入りかもしれないけれど、事実は事実。未確認飛行物体、UFOはアメリカが元ロシアに対抗すべく開発し続けた軍事兵器だった。エリア51では、架空のUFOをでっち上げて軍事機密実験を行っていたんですね。もちろんこれは時間が経てば公開しなければいけないがおそらくその頃には毎度のごとく資料がなくなった、紛失した・・・・という報道がされるでしょうね。まぁ、今更ながら古典的なやり方だけど、アメリカという国はそういう国だ。もちろん日本も同じだけど・・・・・。最近では、同時多発テロでペンタゴンにジェット機が突っ込んだという事件。この事件が会った頃はテレビでも何か分からない小型の飛行機かミサイルか誘導機がペンタゴンに突っ込む場面が放映されたが、最近の映像では、その衝突の部分すべてが放映されない・・・・・。そう・・・・・隠蔽に走っているんですね。都合の悪い事は隠蔽する。それが権力というもののようですね。
UFO問題も同じようなもの!
本当にUFO問題が片付いたかどうか不明ですね。もし、アメリカがUFO型の飛行物体の開発に成功していたら公開はしないでしょうね。フィラデルフィア実験でもとんでもないような事故が起きたが詳細は決して公開されないだろうね。
実は、多くの人知らないだろうけれど、電気をコンセント通さずに送電できる技術がある。これは、非常に画期的ではあるけれど現在の電量会社のインフラをぶっ壊してしまう。さらに、危険な面を多大に含んでも入るんですね。まず、電気だけど、エコの観点から太陽光を利用した発電を利用したパネルがあるけれど、本当のところ、技術的には、屋根の上に取り付けるパネルで、家の電力が賄え更に電力会社に電気を売る事が出来る技術が存在する。しかし、なぜ世に出ないかといえば出てもらっては困るからなんですね。もしこんなものが世に出回れば電力会社は多くの売上がなくなりますよね。もちろん投下コストの問題はあるけれど・・・・・あらゆるエネルギーさん産業にとって胸囲である事は間違いない。電気代はほぼゼロ!というよりゼロ!です。停電だって怖くない!
UFOの持っている技術をある段階まで完成させた科学者ニコラ・テスラは世界中のあらゆる技術に使われている。もちろん軍事兵器にもあるわけね。こんな技術は出されては困る企業がたくさんいるわけです。
○電力生成装置
○動力増幅装置
○反重力装置
などなど・・・・・・