三浦和義氏の死について | 真実は何処にあるのブログ

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この事件で、面白い報道があった。

ロス市警の担当者が、言った言葉である。

「いろいろ調べた結果、自殺であると判定した」と言っているのである。

これは、いったいどういう意味だろうか?

密室に1人であれば自殺である。

しかし、そう言い切れないことがあるから、調べるのではないだろうか?

でも、密室で他殺!?

こちらへ

三浦氏の死因が自殺でないとしたら・・・・・・

この事件を追いかけていた、ジミー佐古田氏は事件を収束させたいロス市警と敵対してしまい、実は解雇されていた。

しかし、ジミー佐古田氏はロスの検察に再雇用されていたのです。

ここで、面倒な思いをさせられているロス市警と検察との間でアツレキが生じていたようです。

ロス市警は、これだけ日米間を騒がせた容疑者?をどうして監視カメラの無いような留置所に入れたのか疑問が生じます。

共謀犯であった人間が有力者の血縁に会ったことは容易に推測されることでしょう。

ロス市警はどうして、すぐに三浦氏の死体を日本に戻そうとしたのか?

これは、推測ですが、この事件を追いかけてきたジミー佐古田氏が違う方向に飛び火する可能性がある今回の事件の調査を行わないための証拠隠滅と考えると筋が通りやすい。

この結末で、誰が得をしたのか?

まず、三浦氏ですが、自分の勝利を求めている点では、今回の結末は「引き分け」でしょうか。
bakuretsushisyo さんにコメントをもらいましたが、確かに前回のブログで三浦氏の勝ちとは言い切れないようです。しかし、三浦氏が自分の死をもって本事件に対抗するのにはちょっと疑問も生じますね。

1.まず、自殺したといている内容ですが、Tシャツを使って首とつった
2.2段ベットに引っ掛け

見てみたいのは、自殺に使用した、Tシャツと、ベットですね。

Tシャツは、破いてでも使わない限りちょっと自殺するのに難しいだろう。

次に、クビをつったのであれば、Tシャツにも痕跡が残っている。

2段ベットだけど、自殺できるよな高さなのか

又、Tシャツをどのように結んだのか