外資系保険貸家は、対応が横柄だということを再認識する事実がありました。
その保険会社は、「日本の保険会社のように従業員を抱えていないのであくまでもお客様の申し出が無いと対応できない」との事だった。
内容は簡単、引越しした折に住所変更をその会社だけしていなかった為、保険が失効になっていた。
そもそも、私が入ったのは以前、日本の保険会社に加盟していたのだけれど、それを解約する際に私の保険加入手続きをしていた代理店が契約をしてくれた保険だったんですね。家族は、日本の保険会社に契約をしていましたが、私だけ抜けたのが代理店側に気に食わなかったのかどうか分かりませんが、たまたま、月末の引き落としが、その会社だけ運悪く私が入金をしていなかった為に、出来なかったようです。それが2ヶ月間続いたので失効だって。
その害s系保険会社は、通知を送ったそうだが、私の手元には届いておらず、契約当時の代理店にも連絡していなかったようです。
私は「代理店から連絡をよこすように」と電話で伝えたのが9月29日の月曜日であったが、未だに連絡無し!
その保険会社の担当者は殆んど開き直り状態。
代理店には連絡を一回したが、電池が途中で切れたのでそれっきりということ。携帯に電話しただけで、代理店の固定電話には連絡していないようだった。
この担当者しきりに、外資系と言っていたので、私は「外資系はその様な営業方針なのか」と聞くと、今度は「インターネット系の保険会社は・・・・」と、言い方を変えてきた。
この担当者の部署は、お客様相談室らしいが、私が感じるには、客を怒らせる部署のようだ。
AIGがアリコなどの子会社を売却するそうだが、私の受けた印象では、「外資系は対応悪いのでざまーみろ!」と、この担当者の対応の悪さのせいで、見方が変わってしまった。
外資系かネット系か分からないですが、保険会社は良く調べてから契約したほうがいいと分かった